首長「大口叩き、無責任競争」全日本選手権のチャンピオンは誰だ?!
まず、度し難さから言って、①東国原マンゴー(じゃなかったゴーマン)宮崎県知事だろう。②ハシゲこと橋下大阪府知事だなぁ。③中田ナカッタ前・横浜市長って、三人衆を挙げときゃぁ、まず間違いはないよねぇ~!
大阪府は、何かの祟りでも受けてういるのか?横山ノック、オッタ・オッタ・フサエ~、そして、バカタレントのハシゲでしょう。ロクなのが知事に就かないじゃないか!
「祟りだよ、祟り」。それ以外には考えられない。
前の知事が、オッタ・オッタ・フサエ~だったから、政策よりも「タカリとゴチ」の強要が趣味みたいなブタ野郎(じゃなかったオンナ)だったねぇ~!
一説によると、大阪府内で「行政や政治」に多少なりとも「耳の立つヒト」の間では、有名な事実だったと「ココだけのハナシでっせ、アンさんだけに言うときまっさかいなぁ」と、いまも囁かれている。
トラは死して皮を残すとも言いますが、オッタ・オッタ・フサエ~は正真正銘「タカリとゴチ」を全面に掲げ、刃向かうモノは徹底的に踏み倒す!というのが生き方だったと、今もウワサされているワケだ。
それを退陣へ追い込んで、一安心どころか、困ったなぁ~!?と思案繰り返していたところ、皆さんもよくよくご承知のとおり、ハナマガリ・コガァ~に膝詰め談判を受け(オォ、これもどっかで聞いたようなハナシだなぁ)て、傾きながらも「二万パーセント出ません!」と大見得を切った事を、忘れちゃぁイ・ケ・マ・セ・ンぜぇ!
しかし、「勝ち目の三度笠」と空気を読むや否や、さっさと立候補し、クルクルさんやらキャァ~~の女子高生に「ハシゲ、ハシゲ」と騒がれ囲まれニヤケ切っていた。
そして、歴史的な得票数を得て「大阪府知事」に就任するや否や、いきなり「労組対決」と「教育委員会」叩きバトルで、愚者愚者の大阪府民の、より愚者愚者ドモの拍手喝采を浴び、ナポレオンかヒトラーかとばかりに悦に入っていた。
先行馬の。「ゴーマン・マンゴーのまんま」とも地下茎脈を通じていた事もあり意気投合し、毎日まいにちクサイ茶番の連続技を見せつけられた。
だから、愚者愚者だらけの大阪府民の「掴み」では大成功だった!
でぇ、自らも根っからの愚者愚者だから、オニギリ勝谷と同じで「何を言っているのか分からない、まさに支離滅裂で愚者愚者な論理をテメー勝手に主張して」じゃないですか。
笑っちゃうよねぇ!笑っちゃいますよホントに!
大阪って、こんな程度なのかとね!
でも、当のハシゲは、自分はローマ帝国のユリエス・カエサル(シーザー)だと誤解しているとも囁かれているから、イヤァ~、まことにって言うか実に困った野郎だよねぇ!
そんなこんなで、何か、他人様の手による批判ネタ記事はないものかと、探してみたら、ありますねぇ「FACTA」で見出しましたよねぇ!
さすがに「FACTA」はコンパクトながら見事な切り口だねぇ!
ハシゲは、「政治」というモノが根本的に分かっちゃぁイナイ!
「行政」は「原理論」で切り盛りできると考える、幼稚なオツムの幼稚な理論が全てのようだなぁ。自分の経験則っていうか、それだけかよぉ?!
大阪弁でいうところの「それだけでっか? なんじゃいな?! しょぉもなぁ! アホちゃうかぁ!」と言われてオ・シ・マ・イでっせ。
これに負けず、上を行くのが、「ゴーマン・マンゴーのまんま」です。
こちらは、オツラを見ただけでも、そのオ・ヒ・ト・ガ・ラが、よぉ~~く表れていますよねぇ~!
ホントに「どげんか、せにゃぁ、イカン」わなぁ。
この度し難い○○が、世間を騒がせたのは、ほんの1ヶ月前ですよ!ホントに!
「度し難い騒擾罪」って法規定があれば、引っ括る事もできそうなお騒がせだったッスよねぇ~・・・・・?
檻の中で、黙ってマンゴーでも喰って、昼寝でもしてろぉ~!
ところがところが、檻の中へ入れりゃぁ、鍵を掛けとかなきゃぁダメだのに、全員がマンゴー食うのに忙しかったみたいでさぁ、檻から出てきて、またぞろ、ハシゲやらナカッタやらと、お手々繋いで騒いでいたのが、ホンの2週間前だったよねぇ~!
でぇ、首長会は、支持政党を表明するだの、マニフェストを評価するだの、何を小癪な事を言うのか?バッキャロォ~!
それは、選挙権を持つ市井の市民がヤルこった!バッキャロォ~!
テメーらは、公務員特別職である事の自覚もないのか?!
結局、もっともっと、冷静に沈着にモノゴトを考える知力を持つ、他の首長に、「そんな事をするために会議体があるワケじゃぁ、ナイ!」と一括されて、音無の構えになっちゃった!バッカも休み休み言えよなぁ~!
「バッカ告で、ネェよぉ~!」と言っておいてやろう!
これに輪を掛けた、無責任野郎がナカッタ前・横浜市長だよ!
テメーが仕掛けた、市政イベントの始末(責任問題)をテメーがつけられないと、理解するや否や、「逃げるが勝ち!」を選んじゃうワケだから、手が付けられない実に困った野郎だよなぁ~!
昔からよく言われたじゃぁないか「バ×に、つける薬はない」ってさぁ!
ホントだねぇ~!
しかし、辞めるときの言葉が篩ってたよねぇ。
いま、ナカッタが辞めると「市政の(選挙)費用が節約できる。任期を残して辞任する事で、任期切れ前に生じる職員のヒラメ状態を回避できる」とか、ナンともへんてこりんなヘボ理屈を並べ立て、「①キャパクラ・セクハラ疑惑封印やら、②歴代副市長スキャンダル封印やら、③開港博失敗責任逃れだとか、④その他モロモロ」から、一目散に逃げる道を選んだワケで、いまや日本最大の政令都市の行政より、テメーのしでかした事件から逃げることしか考えが及ばないバ×のスカ野郎だ!
この程度のヤツラを、首長に選んだ、各地の愚者愚者市民は、本当に、心もアタマも深く反省した方がイイんじゃぁないかな?!
できそこないクワタヅラの「ナカッタ」は別にして、「ハシゲ」も、「ゴーマン・マンゴーのまんま」も、所詮は、できそこないのテレビタレント、しかもバカタレントだからねぇ!この程度なんだよ、この程度!こんなの支持してるのは、ホントに無自覚、無定見、無原則の愚者愚者市民だろうよ!
とかナンとか言ってますが、
早い話が、無責任野郎ハシゲ大阪府チジィの昨今のご様子についてですから、以下に、二本の記事を引用してみます。
「コラコラコラム」は、直接的に「対象」を自らの主張で論難する事は、稀に行いますが、通常は「引用紹介」をネタにしたカラカイを主軸にしています。
基本的には「衆議院議員総選挙」期間中に当たりますから、「政治ネタ」は原則として扱わないのですが、このネタは、選挙と直接的な関係性を有しないと考えますから、周辺ネタとして、少々オモシロオカシク、カラカッてみたいと考えます。
引用開始→「橋下首長連合」舞台裏の虚々実々
(FACTA 2009年8月号 [ポリティクス・アネックス])「自治体の長は何をのんびりしているんだ」――。総選挙が迫る中、「首長連合」をぶちあげた橋下徹大阪府知事。全国の首長をまとめて国に物を申そうと、横浜市の中田宏市長や松山市の中村時広市長らと連携を組んだはいいが、その前途はかなり険しい。
7月1日には、大阪府内の首長に参加を呼びかけたが、会場に集まったのは43市町村長のうち24人だけ。欠席したある首長は「思いつきで事を進める知事の尻拭いは懲り懲り。知事は『漢字の読み書き、計算の反復練習をきちんとやっていない学校がある。そんな市町村の首長は選挙で落としてほしい』とムチャクチャな発言をしたばかり。誰が馳せ参じますか」と不快感を示す。参加した首長からは「(地方分権への)熱い思いに賛同する」「突撃隊長としてやってほしい」などと、ローカルパーティー結成への賛同が大勢を占めたが、知事がこだわる支持政党の表明には「簡単にはいかない」「ハードルが高すぎる」と反発が相次ぎ、連続10期当選の貝塚市長から「地方自治を国政の踏み台にする『東国原方式』はやるべきでない」と釘を刺される場面も。知事は「(支持政党表明は)選挙で票を失うとズバッと言われた。『行動を起こさないと勇気がない』と言ったのは間違いだった」とグループとしての表明は断念する意向を示した。
実は各首長が支持政党の表明に難色を示すのは自らの選挙事情だけではなく、知事と自民党の深い繋がりを察知しているからだ。「2万パーセントない」と啖呵を切っていた橋下氏を知事選出馬に導いたのは、自民党の古賀誠選挙対策委員長だった。古賀氏は自民党府議団幹部を説得し、自民・公明両党で橋下氏を支える態勢をつくった。また、知事の私設秘書は故・宮沢喜一元首相の秘書で麻生首相ともパイプがある。実際、当初から「麻生首相を支える」との発言を繰り返しており、バックに旧宏池会人脈があると見られる。その裏パイプを警戒する民主党幹部は「橋下知事を支持することはない」と、はっきり距離を置く発言をしている。
ある地方議員は「心底賛成で参加した市長はいない。波に乗らなければという打算と、睨まれたら何をされるかわからないという恐怖。地方分権の御旗に集まることで抵抗勢力のレッテルを貼られずに済むと考えているだけじゃないですか」と言う。
実際、橋下知事が対立候補の応援に回ると思わせるようなケースが出ている。今年9月13日告示の堺市長選挙がそれだ。政令指定都市移行後、初の市長選挙。3選を目指す現職の木原敬介市長(69)はすでに出馬を宣言しているが、大阪府の政策企画部長(7月3日付で退職)(59)が突如、出馬の意志を固めた。さらに、橋下知事が「部下ですからやはり応援したいですよね」と俄かに支持を表明したことから、騒ぎになった。さすがに露骨な応援は首長連合にマイナスになると考えたか「(支援するかは)マニフェストの中身次第」と軌道修正したが、自らの息のかかった「橋下チルドレン」が大阪市に次ぐ政令指定都市・堺の市長になれば、難航する水道事業統合などもやりやすくなるとソロバンを弾いている節がある。こうした動きは、とりわけ民主党の推薦や支持で当選した首長らにとっては脅威だ。民主党出身で全国学力テストの結果公開に応じなかった吹田市長、知事と激しくやりあった柏原市長らも、今回の会合には参加しており、現職首長の苦衷が透けて見える。
ところで、橋下知事は中田横浜市長や中村松山市長らと組んで支持政党を表明する考えだが、民主党に近い中田氏は「さまざまな課題がある」と発言し、距離を感じさせる。結局、橋下氏の狙いは国政で、主要閣僚への抜擢を狙っているとの観測が絶えない。財政再建や水道統合、WTCへの移転問題などが挫折する中、「地方分権」を叫び、マスコミに露出することで、府政の停滞は忘れ去られようとしている。←引用終わり
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引用開始→「みんな頭に来ている」自公“脱走”橋下徹に憤り (夕刊フジ)
公示後にタイ、投開票日まで福岡に大阪府の橋下徹知事に対し、自民、公明両党から恨み節が噴き出している。知事選で両党の支援を受けて当選したのに、総選挙で両党の候補者を応援しないどころか民主党支持を表明し、恩をあだで返す形になったためだ。ただ、公示後は総選挙に関して沈黙を守り、タイのバンコクに“脱走”中で、民主党の応援もしていない。なにか狙いがあるのか-。
「逃げですよ」
橋下氏は24-28日の日程で組まれたバンコク出張について、苦笑しつつこう明かしたという。橋下氏は「首長連合」として民主党支持を打ち出す一方、総選挙ではどの政党の候補者も応援しないと明言、実際にマイクを握っていない。帰国当日から投開票日までは福岡に出張し、大阪を留守にする予定だ。
府内での人気は絶大な橋下氏。先の知事選では自民党府連が推薦し公明党府本部が支持した経緯があるだけに、自民党関係者は「こちらにとって苦しい選挙だということを理解してくれるのが人の道なのに…」とがっくり。知事選で選対幹部だった候補者も「最初からだめだと思っていた」と強がったものの、目には失望感がありありと浮かぶ。
また、公明党候補者の秘書は「いずれは来ると期待していた。みんな頭に来ている」と怒り心頭。別の陣営関係者も不快感を隠さず、「支持者が納得しない」。実際に、公明党府議団は「信義に反する」と反発し、知事側に抗議する一幕もあった。
一方、民主党候補者は「こちらにとってマイナスがひとつ減った」とほっとした様子。対立候補を応援しないだけでも大きな「後押し」と喜ぶ。
こうした橋下氏の沈黙について、府政関係者は「勝ち馬に乗るかたわら、今後の議会運営、特に自らがこだわる大阪ワールドトレードセンタービルディング(WTC)への府庁舎移転を見据えて府議会与党の自民、公明に配慮したのでは」と解説した。
「二兎を追う者は一兎をも得ず」ということわざもあるが…。←引用終わり
ZAKZAK 2009/08/27
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