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2009/08/14

「セブンイレブン」イジメと見せしめか、小心者の本領を発揮する!不買行動で鉄槌を!

未だにこんな会社があるんだ!
公正取引委員会から排除命令を受け、グチャグチャ言い訳を試みてはみたものの、排除命令を受け入れ公正取引委員会の審判に従うと、一時は世間へ向けて表明する姿勢を見せた。
「コラコラコラム」は、そんな事で「セブンイレブン」が矛を収めるとは思わなかったが、期待どおりっていうか、想定どおりっていうか、ヤッパリ「セブンイレブン」は、社会に対する倫理観を欠いた自己反省もない唯我独尊の事業者だワ。

鈴木のオヤジに率いられ、東京は豊洲の商店街っていうか、まぁ日新製糖の横で細々、恐る恐る、米国の本家本元からコンビニ事業を輸入し、事業を始めた頃は殊勝にみえたけれど、
やがて「開いててよかった!」、「セブンイレブン、いい気分!」なんて、ノォ~テンキなテレビコマーシャルを始めた頃から、ちょっぴり鼻につき始めてきた。

やがて、本家本元が経営的に行き詰まると、本家本元を買収し「世界のセブンイレブンを支配する」ようになった辺りから、デカイ態度でデカイ口を叩くようになってきたとのウワサが漏れ聞こえてきましたネぇ。

ナンたって、「セブンイレブン」の親方(親会社)は、あの「イトーヨーカ堂」である。
口さがない世間では「ワルカ堂」とも言い換えられている、流通関連事業者には、その強欲さにおいてつとに著名な会社だ。

戦略参謀だった鈴木のオヤジに率いられた「セブンイレブン」は、やがて親会社の業績低迷を尻目に業績を上げ、いまや子が親より大きな事業者になった。

この過程で、「セブンイレブン」はフランチャイズ加盟店を含め、やはりというか鈴木のオヤジ(イズム)を徹底浸透させ、傍目には軍隊組織そのものになった。
凄いね!イヤハヤ凄い!
表向きは小売業でソフトなツラだけど、軍事購買所じゃないか?と揶揄されるまでに徹底した「命令一過何事も徹底させる軍事組織みたいだと言われて久しい。

この辺りが、多少は「アバウト」さも認めようかっていうヒト達とは、明確に一線を画す軍事組織の構造ってワケだ。

その「セブンイレブン」を下支えする「フランチャイズ加盟店」は本部の収奪対象に過ぎず、事業の組織化や権利義務の対等性において大きな問題を抱えさせられているワケだ。

まぁ、流通サービス事業会社のツラをしているけど、献上金の取り立ては「サラ金」なみだし「マチ金」なみだ、いやいや「ほにゃらら団」も敵わないともウワサされている。
そう言ゃあ、ホントに「セブン銀行」を、おっ始めちゃったし、「ナナコ」なんてマネーも作っちゃったよねぇ~! なんてマネーだよ、ホントにトホホだねぇ~!(オォ!ナンともお寒いギャクだねぇ~!)

「セブンイレブン」は本部は頭脳であり「フランチャイズ加盟店」は事業規模の確保とその保障機能であり、利益を献上させる生産手段に過ぎないのである。
そんな「フランチャイズ加盟店」に権利など渡す事は考えられない。
利益を献上させる義務は山のようで、徹底的に縛りつけるのが原則だ。

その「セブンイレブン」を相手に、勇気ある行動に出た「フランチャイズ加盟店」の主張が全面的に認められ、公正取引委員会は「セブンイレブン」に対し、優越的地位を利用した「縛り」を含めた有り様に排除命令を決定した。

これに対し「セブンイレブン」は、様々な言い訳やら自己弁明を用いて抵抗を試みたが、結局は、世論にも押され「排除命令」の受け入れを表明した。
そして、争点になったいくつかで、少しだけ譲歩し、一定の制限(条件)の下における価格変更の自由度を与えた(保障したワケではない)。

しかしながら、「セブンイレブン」を知る多くの流通関係者の間では、まぁ、これで一件落着かと、何となく安堵感が漂っていた。

しかし「コラコラコラム」は、そこまでお人好しではないから、そのようには見なかった。
「セブンイレブン」なのだから、必ず報復するだろうと見ていた。

やはり、報復に出てきたのである!
「セブンイレブン」は、軍隊組織をウリにする会社である。
世間一般に理解される「街の流通サービス業」なのだが、変に意固地なところがある、「コラコラコラム」がいうところの「ちょっと変わった事業会社」なのだから、ただただ、手を拱いて沙汰止みにするとは思わなかった。

もし、いま、昔の「セブンイレブン」のコマーシャルがテレビに流れたら、
アイタタ!困った!」、「セブンイレブン、むかつく気分!」ってトコだろうな。
さすがに「ワルカ堂」ならではのオチだねぇ~!

東京地裁は、「フランチャイズ加盟店」から地位保全請求を受けたら、世間の常識と国家機関の決定(命令)を考慮し、「地位保全」に向け正確に対処すべきだと考える。

ここまで、呆れた事業会社が、日本の流通事業で大きな影響力を持ち続けている事をどう考えるか?
しかも、日本経済団体連合会(いわゆる経団連)で、有力な地位を保持しているのである。
経団連の見識も問われる事になるだろうなぁ~! 困ったねぇ、ベンジョミズ!

「政権交代」が議論の主軸になるなら、ここまで弱い者イジメと徹底収奪以外の方法で事業を展開できない「セブンイレブン」や「ワルカ堂」について、どう考えるか?

それでも「皆さん、『セブンイレブン』と『ワルカ堂』を支持しますか」。
日本人の良心が問われていると言っても過言ではないと考えます。

創業者ドモが、得意満面に主張してきた「市場が決める!」「市場原理に従う!」を尊重して、「市場原理」で淘汰してやれ!
一発「市場原理」を見舞ってやろうじゃないか!
タオルを投げるまで、徹底して「セブンイレブン」を「市場原理」の嵐で掃除してやろうじゃないか!

お近くには「セブンイレブン」しかなく生活に困るヒトはほとんどいない。

少しでも良心があるなら、産業廃棄物を減量する上からも、「セブンイレブン」で「モノを買わない事」を徹底しましょう。
企業の社会的責任を放棄し、市井の市民へ挑戦するような企業は淘汰されるべきだ。
ここに掲げる主張は、「セブンイレブン」に対する事実上の不買行動の呼び掛けです!

引用開始→ セブンイレブン、値引きした店に契約解除通知
(asahi.com 2009年8月13日5時37分)

コンビニエンスストア最大手のセブン―イレブン・ジャパンが、弁当などの値引き販売をしている東京都内の加盟店主に対し、フランチャイズ契約の解除を通知したことが分かった。セブン側は「値引きが理由ではない」としているが、店主は不服だとして、近く東京地裁に地位保全を求める仮処分を申請する方針。

契約を解除されたのは八王子南口店(八王子市)を経営する増田敏郎さん(60)。値引き販売をする店主らでつくる組織の中心人物の一人だ。

本部側は契約解除の理由について、会計処理や弁当の鮮度管理などの点での契約違反に加え、来店した本部社員との話し合いの様子を勝手に撮影してテレビ番組に提供した「背信行為」を挙げ、書面で来年9月1日付の解除を通知した。

一方、増田さんは「問題点は本部の指示通り改善してきた。値引き販売を認めるように活動してきたことへの報復としか思えない」と話している。

セブンは今月5日、値引き販売を不当に制限したとして、公正取引委員会から出された排除措置命令を受け入れたと発表している。←引用終わり
(朝日新聞asahi.com)

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コメント

消費者からしたら値引きされたらありがたいってだけです
値引き販売してた店舗全部の契約解除ってのはえげつないなとw
これで報復じゃないといわれても

投稿: ニュースの門番 | 2009/08/17 09:22

フランチャイズ事業者が全て悪い訳では無いと云う事を申し上げた上で、セブンイレブンの悪辣非道な遣り方は常軌を逸しています。
これに対抗するには加盟店の結束力を図る為にも統一した組合の設立と交渉力の強化が必要と思います。
また、他社コンビニもチャンスとばかりに規約緩和による引き抜きをしても面白いのではないでしょうか?
世界的に食糧難のときに、無駄に廃棄される大量の弁当などの映像を見ると人間としての良識を疑います。
最後にアノ「トラ退治」の姫井議員が面目躍如・罪滅ぼしとばかりにセブン問題で何やら動いてますが、どうなりますか…

投稿: 薄識中年政治好き | 2009/08/14 11:13

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