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2009/09/24

鳩山の「温暖化ガス25%削減」は、フランスと同じ「とりあえず言っとく」かな?

フランスの政治は「厚顔な駆け引き」を連続させ楽しむ。従ってデキもしない事、ヤル気もその考えもない事を「平然と口にする」。言われた側は「当惑し、焦る!?」。
気の弱い側なら、どう対処すべきか、思い悩んでしまう。

ところが口にする側は、とりあえず挨拶代わり「おはよう」と呼び掛ける代わりに、軽いジャブを放っているだけだ。
しかし、突然に前ぶれもなく聞かされた側は狼狽えてしまう。
それが狙いなのだと、その昔「パリで『政治』を弄ぶフランスのジョークマン」から解説を受けた。
「なぁ~に、ちょっとした『エスプリ』じゃないか!」と、言いながらカカッと笑い飛ばしていた。

極東の貧乏な島国から欧州大陸で「花の都」と称せられる「パリ」へ辿り着いた、それこそ貧乏な吾が方にはそれこそ「ハラに堪える一撃」だった。
これが「フランス流の手荒い歓迎」なのかとも!?

報じられる「温暖化ガス25%削減」は、突然といえば突然だが、まぁ衆議院の選挙の頃から「十分な検証もナシに、飽きもせず」言い続けていたし、「政権に就いた時にも『言い放った』事」だから驚かないが。

でも、これを遂に「国連の場」で言い放ったか?
どの口が言ったのか?
「ポッポ・トリガラ兄さん」の口が言ったのだ。
どの言葉で言ったのか?
勿論「ポッポ宇宙語」だろうなぁ~!

極東の貧乏な島国も、最近は様々な成り上がりの成果でカネ持ちになり「フランス風の『政治エスプリ』を引っかける国」になったのかな?
そう、信じておきたいね。
「とりあえず、言っておく」だけだ。
相手が狼狽えるのを見て楽しもうって魂胆だ!

それならイイねぇ~!それなら大歓迎なんだけどね!

サルコジは相当ハラの据わった悪党だから、「人権問題では中国を口を極めて罵り尽くしても『エアバスやTGV、原発』は売り込む」根性を捨てない。
「口撃」やら「大風呂敷」「ホラグチ」は、その目的を達成するための「手段」に過ぎないんだからねぇ~!
相手から突っ込まれると「エスプリですよ!」。
「政治にも、心のゆとりがないとダメですよ!」と素知らぬ顔で言い逃れる。

取り敢えず、「日本は、25%削減するぞ!但し、主要各国も同じだぞ」と、世界へジャブを放っておこうか?
そこまでハラを括って遊ぶ考えなら大したモノだ。

しかし、「ポッポ無知無知内閣」は、真面目に基本政策だと「科学的な『検証』もなく」口に出しちゃったって事でしょ。
国の生産力や「経済の根幹」に関わるよね。
1930年代の「ロンドン軍縮会議」以上に酷い代物が「COP」の会議だからねぇ!
笑ってられないんだワ!

中国は、早速「言うは易く行うは難し」と、ジャブを打ち返してきた。口よりも行動が大事だと相手にしない辛口コメントをさり気なく流すところが中国らしいじゃないかよ。

引用開始→ 温暖化ガス、首相「25%削減」表明 国連サミットで演説
(日経NET 2009/09/23. 00:14)

【ニューヨーク=中島裕介】鳩山由紀夫首相は22日、ニューヨーク市内で開いた国連気候変動首脳会合(気候変動サミット)に出席し、日本の温暖化ガスの中期目標について「2020年までに1990年比で言えば25%削減を目指す」と表明した。途上国や新興国の温暖化対策を後押しするため、日本の省エネ技術や資金を提供する「鳩山イニシアチブ」構想も提唱した。積極的な削減目標と支援策を掲げ、今後の国際交渉で主導権を握りたい考えだ。

温暖化ガスの中期目標は13年以降の国際的な地球温暖化対策の枠組み(ポスト京都議定書)交渉の最大の焦点。12月にコペンハーゲンで開く国連気候変動枠組み条約締約国会議(COP15)が交渉期限となる。

首相はサミットの開会式で首脳では4番目に演壇に立ち、英語で演説した。企業に削減目標を課しその過不足を金銭で取引する国内排出量取引制度や、地球温暖化対策税を検討すると表明。「あらゆる政策を総動員して(目標の)実現を目指す」と意欲を強調した。←引用終わり
Copyright 2009 Nikkei Inc. / Nikkei Digital Media, Inc. All rights reserved.

引用開始→ 温暖化対策、内外から逆風 産業界の合意形成難航も
(日経NET 2009/09/23. 10:02)

【ニューヨーク=日高広太郎】鳩山由紀夫首相が国連気候変動首脳会合(気候変動サミット)で表明した温暖化ガス削減の新たな中期目標は、日本の温暖化対策を大幅に前進させるものだ。「2020年までに1990年比25%減」は主要国との比較でも踏み込んだ目標といえる。しかし対応への負担増に反発する産業界や家計部門に向けた説明は十分とはいえず、合意形成は難航が予想される。中国など新興国が温暖化抑制の枠組みに参加するかも不透明さがぬぐえず、温暖化対策は「内憂外患」の様相を呈している。

鳩山政権が今後問われるのは、高く掲げた目標を具体的にどう達成するかだ。太陽光発電の導入量を現状の55倍に増やし、新車販売の9割をエコカーにする――。自民党の麻生政権時に政府がまとめた試算では、温暖化ガスを90年比で25%減らすためにこんな対策が必要という。←引用終わり
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引用開始→ 鳩山首相「温暖化ガス25%削減」、政治主導を強く意識
(日経NET 2009/09/23. 15:35)

鳩山由紀夫首相が国連気候変動首脳会合(気候変動サミット)で表明した2020年までに1990年比で25%削減を目指す温暖化ガスの中期目標は、国内外に政権交代を印象づける「第一声」となった。官僚による長期間の調整を踏まえた従来の外交スタイルから転換、「政治主導」を強く意識した。厳しい目標設定で産業界や米中など主要国との調整のハードルもその分高くなる。

気候変動サミット会場の国連本部。首相の演説が温暖化ガス削減の中期目標のくだりにさしかかると、大きな拍手が起きた。麻生前政権が6月に表明した「05年比15%削減」への国際的な反応が冷ややかだっただけに、政府の交渉筋は「これほど日本の目標が脚光を浴びたことはない」と胸を張る。←引用終わり
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引用開始→ 「言うはやすし」と辛口論評=温暖化会合で中国
(2009年09月23日14時06分 / 提供:時事通信社)

【北京時事】23日の新華社電によると、国連気候変動首脳会合に出席した中国国家発展改革委員会の解振華副主任(閣僚級)はニューヨークで記者会見し、「(温室効果ガスの排出削減で)一部先進国の指導者が積極的な政治的意思を表明したが、重要なのは言葉ではなく行動だ」と辛口の評価を示した。

会合では、鳩山由紀夫首相が25%減という温室効果ガスの削減目標を打ち出し、年末に期限を迎えるポスト京都議定書の枠組みづくりに向け、政治機運の醸成に一役買った。←引用終わり
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