AA(アメリカン) BA(ブリティッシュ) QF(カンタス)の「日本航空」再建支援策を歓迎する!
やはり持つべきものは「友人」である。
しかも、厚い友情が大切である。
将来の思惑は別にして、何よりも「友情」を信じよう。
事故だらけの「ノースウェスト(NW)」を統合した「デルタ」を、再建支援相手として選ぶ事そのものが根本的に間違っている!
デルタからの出資を受け入れるっていうのは、JALが身売りするのと同じではないか?
このようなバカげた交渉を、「国土交通省」が「日本航空」経営陣の頭越しに進めていたっていうんだから、これぞまさしく「官僚の独善」ではないか。
売国官僚は「国土交通省」の中にもいたワケだ!
この事を進めた野郎は、昔なら、差し詰め「縛り首」だろう。
日本航空は、ワンワールドのお仲間三社の申し入れを受けるべきだ。
そして、ワンワールド・グループで、グループ仲間が経営面で困難を抱えたときに、その破綻を回避させ経営再建を支援できるスキームを構築すべきだ。
それが「世界の民間航空連合」の良さである。
長年のJALのファンとして一乗客として、アメリカン航空、ブリティッシュ・エアウェイズ、カンタス・オーストラリア航空の友情(JALを支援しようという事)に感謝したい。
友人は助け合うべきだ。
いずれのエアラインも経営危機を乗り越えてきたワケだし、いまも決して裕福な事情にはないと考えるが、ここはやはり日本のチャンピオン「日本航空」を支援し、「ワンワールド」の結束を守ろうと立ち上がるワケだ。
「日本政府」にとっても「日本航空」にとっても、こんなに「ありがたい話」はない。
国際線を定期運航する会社が、世界で笑いモノになると「回復不可能」な事態に陥る事は間違いない。
日本政府もここは一番、冷静に考えようではないか?
政治も、世界の航空ネットワークを戦略として考える能力が求められますよ。
引用開始→ アメリカン・BA・カンタス、日航支援を共同提案
(日経NET 2009/09/18)経営再建中の日本航空に対し、米アメリカン航空と英ブリティッシュ・エアウェイズ(BA)、豪カンタス航空の3社が、借入金の債務保証や営業拠点の統合など幅広い支援策を共同提案したことが18日、明らかになった。3社と日航は同じ航空連合に所属している。日航は別の航空連合の米デルタ航空とも提携交渉をしており、3社はこれに対抗する。日航は10月半ばまでに交渉相手を絞り込む考え。ただ前原誠司国土交通相や金融機関の思惑もあり、交渉の行方は流動的だ。
アメリカンとBA、カンタスの幹部が16日、航空連合ワンワールドの代表として日航本社を訪れ再建支援を申し入れた。具体的には(1)日航の借入金の債務保証や金融機関の紹介など広範囲な金融支援(2)3社と日航の営業拠点統合や太平洋路線での便数調整(3)リストラに関するコンサルティング――などを提案。このほかアメリカンは日航に数百億円規模とみられる出資を検討している。←引用終わり
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