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2009/09/19

マリー・トラバースさんの逝去で、PPMから "M" が消えちゃった!

いつの頃だったかなぁ。
「パフ」だったかな?
最初に聞いた曲は、感動したなぁ~!
「花はどこへ行った」は永遠の名曲じゃないかな?
「500マイル」も名曲だよね!
「レモンツリー」も名曲だね!

多くの影響を受けましたね。ホントに!
自国で堂々と「ベトナム反戦」を高揚させて、それを音楽活動で堂々と引っ張って、米国って凄い国だと、当時は本当に思った!

公民権獲得を目指した1963年のワシントン大行進では「天使のハンマー」が人々の心を打った。
マーチン・ルーサー・キング牧師は「私には夢がある」と言った。
その夢は、キング牧師の生前には実現できなかったが、公民権は様々な闘いを経て保障され、2009年オバマ大統領を生みホワイトハウス入りで実現した。

「明日に架ける橋」のサイモンとガーファンクルもいた。

ナンと言っても、
「風に吹かれて」の、ボブ・ディランもいた。

そして、
ジョーン・バエズがいた。
彼女は、米軍が無差別に爆弾を降り注いだ「ハノイ」へ行って、北爆下のハノイで「勝利を我らに(We Shall Overcome)」を唄い上げ、ベトナムへの強い連帯を顕した。

あの頃、音楽活動は市民社会と共にあった。
市民社会の音楽活動は「反体制」の象徴でもあった。

しかし、いつしか市民社会の音楽活動は分断され「商業主義」に組み込まれ堕していった。
残された反体制モノ(市民社会の音楽活動)は、マイナー・イメージを強制された。

日本でも、同じように路上の音楽活動「フォーク・ソング」は異端視されるようになった。
街から追われる事もあった。
壮絶な抵抗もした。

しかし、吉田拓郎に代表される商業主義の誘惑に勝てない連中が量産され、結果として今日に至っている。

米国も同じなのだろうけど、
「公民権獲得」や「ベトナム反戦」では勝利を得たが、その後の「目標」は潰え去った。

後には、悪どい「商業主義」が残されただけに過ぎない。
まぁ、追悼の意味合いが強いワケだし、これ以上は控えておこう!

引用開始→ ピーター・ポール&マリーのトラバースさんが死去
(asahi.com 2009年9月17日)

Rtr200909170094asahi9月16日、米メディアはピーター・ポール&マリーのマリー・トラバースさん(中)が死去したと報じた。2006年6月、ニューヨークでポール・ストゥーキーさん、ピーター・ヤロウさんと(2009年 ロイター)

[ワシントン16日 ロイター] 米国の各メディアは16日、「花はどこへ行った」などのヒット曲で知られるフォークグループ、ピーター・ポール&マリーのマリー・トラバースさんが、コネティカット州の病院でがんのため死去したと報じた。72歳だった。

ケンタッキー州ルイビルで生まれたトラバースさんは1961年、ピーター・ヤロウさん、ポール・ストゥーキーさんとグループを結成。ボブ・ディランが手掛け、同グループが歌った「風に吹かれて」は、公民権運動のテーマ曲にもなった。←引用終わり
(朝日新聞asahi.com)

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