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2009/09/24

トレビアン!世界文化遺産「国宝・姫路城」を訪ねるフランス人観光客が増えている!

「コラコラコラム」が、"マイフォト" で提供中の「姫路城・写真選集(29枚)」へのアクセスも、フランスからのアクセスが徐々に増加しています。
昨年、カバーの記述は日本語だけなので、「英文フォロー」が必要だと、友人から指摘を受けた。この分だと「英文フォロー」ではなく「仏文フォロー」の方が良いのかもしれない。

昔は、「清掃奉仕」とかなんとか巧い言葉で、姫路城の掃除をしに行かされたワケで、
「春、夏、秋、冬」それぞれの季節に、竹箒を持たされ黙々と掃除をした。

お陰でと言えばよいのか、「世界文化遺産」であろうとなかろうと、「姫路城」の案内は今も詳細にできる。
従って、国内はもとより海外からの友人知人も、訪日中の時間があり、興味を示す人達なら、東京から日帰りしてでも「世界文化遺産 国宝・姫路城」へ案内している。

海外からの友人知人は、往復の新幹線に興味を示すが、降車後、JR姫路駅から姫路城までの大手前通りを城に向かって真っ直ぐ進む道中で賑やかな事になる。
そして、大手門をくぐり、三の丸広場で記念写真をワァワァ言いながら撮り合う事になる。
間もなく、この光景は難しくなるのだが。

その後は「登城料金」を支払い見学コースへ入っていく。

西の丸庭園から天守閣へというコースになるのが通例だ。

普通は1時間半から2時間程度なのだと言われているが、"とらえもん" が案内する際は、ほぼ3時間~4時間になっている。何よりも丁寧に案内するし詳細に説明するからだ。

訪問者は「輸送機械としての新幹線の機能美と、城郭建築の機能的で優雅な美しさ」を比較し、「日本は凄い!」となるのが普通だ。

帰路は、JR姫路駅からJR西日本の「新快速」で新大阪まで戻る事にしている。
理由は簡単で、明石海峡大橋雄大な眺望を楽しむ経験ができる事と、その前に東経135度子午線通過を経験できるからである。
(メリディアントレビアンだ!)
このコースは、東京からの日帰りでも結構高い人気がある。
本当に感謝されるからだが。

日本は、近代科学の粋でもある「新幹線N700系」の機能美と共に「世界文化遺産 国宝・姫路城」建築が構成する機能美、あるいは「明石海峡大橋」の山陽本線からの眺望美などにもっと気づくべきであり「誇り」として考える事が何よりも重要だ。

海外からの友人知人が何よりも驚く事のひとつは、
東京駅」から600キロ以上離れた「姫路駅」まで、東海道・山陽新幹線「のぞみ」で、3時間である事。そして「東京」から「姫路」を、実に快適スムースに日帰り観光できる事だった。

引用開始→ 姫路城観光客 フランス人急増
(asahi.com 2009年09月23日)

年間16万人ともいわれる姫路城の外国人観光客の中で、フランス人が急増している。22日も、全国から訪れた日本人に混じって、市が新たに作った仏語版パンフレットを手に城内をめぐっていた。近年、同国では日本の観光ガイドが続々出版され、ミシュランは姫路城に最高の「三つ星」を与えた。日本が誇る伝統建築は、城や宮殿が多く伝統を尊ぶ「美の国」の心も、とらえたようだ。(筒井次郎)

「トレビアン(素晴らしい)。驚くべき建物よ」。南仏マルセイユから訪れたジャクリーン・アルメラスさんは、姫路城を見上げて話した。日本の伝統文化に興味があり、22日間で京都、金沢、那覇などを回るという。リヨンの学生アレクサン・ミレさん(24)は「姫路城の外観は、ベルサイユ宮殿のように美しい。だが、内部は全く違う。ベルサイユは装飾が豪華だが、姫路城はシンプル。まるで禅の世界」と語った。

村田和宏・城管理事務所長は「フランス人観光客は英語のパンフを好まない人も多く、どうしてもフランス語版を作りたかった」と話す。城の登閣口で配る外国語パンフは、これまで英語、ハングル、中国語2種類(台湾語、北京語)だったが、市は6月24日、フランス語も加えた。8月末までに3153部を配布。8月の1737部は、3位の中国語に迫る勢い。当初用意した4千部に加え、新たに1万4千部増刷した。

パンフ作成に協力した姫路独協大フランス語研究グループが今年2月にまとめた調査でも、姫路市内の23の宿泊施設のほぼ半数が「フランス人が増えた」と回答。年間50人以上泊まった施設もあった。

政府観光局によると、08年のフランス人観光客は前年比14%増の約9万人。近年はドイツを抜き、欧州では英国に次いで2位だという。フランス人は、英独の観光客よりも、伝統文化が残る京都、奈良などの観光地を好み、姫路城を訪れた割合は6・7%と、英独の約3倍。

なぜフランス人観光客が増えたのか。同観光局は、06年以降、「ロンリープラネット」など世界中で普及している観光ガイドブックのフランス語版が続々発行された効果が大きいとみている。中でも、ミシュラン社のガイドは、姫路城に最高評価「三つ星」を付け、詳しい解説も加え、ほかの観光地に比べて手厚い扱いになっている。

同観光局海外プロモーション部フランス市場担当、高野陽子さんは「フランス人は、建築や庭園など日本の伝統文化への興味が他の欧州諸国よりも高い。国内にも美しい城や宮殿が多くあることから、美しい伝統建築の代表である姫路城に訪れたいと思うのではないか」と話している。←引用終わり
(朝日新聞asahi.com)

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