イロイロ出します!鳩も出せます!怒りを買います!平気です!バラクは友人です!
こんにちワ!お忙しいところお時間を頂戴しまして恐縮に存じます。
それでは、独占インタビューさせて頂きます。
☆以下で、独占インタビューを始めます:
ご紹介頂きましたように、まぁ、脳天気さでは人後に落ちないポッポ・トリガラです。
嫁も「ポッポ宇宙語」を話します。
この前は、金星に行ってきたと、金星での愉快な体験を話してくれました。
嫁は、とても明るい性格です。勿論、整形などしていませんよ!
私ですか、嫁ほどではありませんが「ポッポ宇宙語」の発明者として、本家というか家元を嫁に穫られてしまっちゃいましてねぇ困っていますが、まぁ、別の仕事が転がり込んじゃったのでね、当分そちらに専念する事にしています。
ところがですね、この世界は「トツベン語」っていうモノがありましてね、これが本当によく分かんないのですけどハバを利かしてんですよ。
でぇね、よく分かんないまま、何かしなきゃぁならないから、仕始めるとね、「トツベン語」の家元のご機嫌が悪いときは、「キサマ、何やってんだぁ!」と、鉄拳制裁されるんですよ、実はおっかなくってですね、困っちゃってますよ。
そこでね、「中奥」ってのを、設けちゃいましてね、「トツベン語」の家元のご機嫌をとっているってワケですよ。
横にね、もう一人「サンドイッチ語」ってのを、勝手に喋り出す「アンポンタン・ミズホ」って不思議なヒトがいましてね、ワケが分かんないですよホントにねぇ。
「サンドイッチ語」はですね、この前まで「オムライス語」だったらしんですがね、なんだか分かんないですが、「サンドイッチ語」に変更しちゃったらしいですよ。
この不思議な「サンドイッチ語」の集団にはですね、「トツベン語」の家元も一目置いてる「辻元姐さん」っていう、一家を構える御仁がおりましてねぇ、姐さんていうんですから勿論のこと女性ですよ。これがおっかないんだ、もうホントに。
「アンタ、なに言うとんのや、ワタシの言う事聞けへんのやったら、サッサと帰りぃ」みたいな、よく意味の通じない事を断定的に言うので、ワケが分かりませんねぇ。
だから、ワタシの側にも、もう一人いるでしょ勝手に思いついた事をその場で平気で口にする「ハラハラ・マエハラ坊や」の横に置いてですね、お互いに「サンドイッチ語」や「ハラハラ語」やらで世間(世論)を煙に巻いてんですよ。
あぁ、もう一人、勝負強い「ヤカマシ・カメ」さんってのがいましてね、この御仁はですね、「トツベン語」など一切理解できないんですけど、「エィ、ヤッァ!」って記号みたいな言葉だけで世渡りしちゃうんだよね。
この前、かねてからの持論だった「〒会社」の社長を辞めさせて、代わりに「トツベン語」の家元の息のかかった御仁を措いちゃいましたからねぇ、この辺りが「トツベン語」の家元には評価されるんでしょうね。
とにかく、勝手に「ヤカマシ語」を、のべつ幕無くしゃべり続けてますよ。何しろ、委員会で質問者に対して「ヤジを飛ばすんです」からねぇ。こちら側の席にいてですよ。驚いちゃいましたね。
「本会議」っていう儀式みたいなねぇ場でね、感極まって涙するわ、聞かれもしない事を延々と述べ立てて注意されるわ散々ですよ。
もう一人、スーパーなお言葉をお話になる「イオン語」の達人「ロボコップ・オカダ」って害夢小臣がおられましてね、自由闊達にご自身のご意見を「イオン語」で述べられますのでね、いちいち通訳しなきゃなならないでしょ、「お相手の国」も大変だと思いますよ。
ワタシも、空気が読めないなんて言われてますけどね。
ワタシの周りじゃ、空気が読めないどころか、今ご紹介申し上げましたように「字が読めない」集まりですからね、だいいちアナタ、共通する言葉が無いんですよ、これがねぇ。
国旗が変わるってお話ですけどね、それはですね、「白地に赤く」じゃ汚れますからね、「赤地に黄丸」に変わるんじゃないですか。
だって、お隣の大きな国と仲良くするには、それ位の覚悟がなくっちゃやってけませんよ。
国歌も変えようと思ってますよ、「吾が世」って言うんですよ。
ナンで「キミガァヨォ~」なんですか?
そりゃぁ勿論「吾が世」ですよ。それで決まりですよ。誰か文句を言うヒトいるのですか?
メイジィ・イィシィ~ン以来の、「ヘェセェ~の大革命」を無血で進めるんですよ。
担当は、「ホラグチ語」が堪能な、「ホラグチ・タックル小臣」ですよ。
一括して、進めなきゃぁナンないですからねぇ~。
その時は、国歌「吾が世」とは別にですね、愛唱歌ってのをですね設けますよ。
愛唱歌ってんですから、そりゃぁ誰だって知ってる歌ですよ。
「ポッポッポ、ハトポッポ、まめが欲しいか、そらやるぞ、みんなで仲良く食べに来い」。
ですよ、分かりましたか。
海の向こうの批判は気にしてませんよ。
そんな事、言ったって仕方ないじゃないですか。
違う国なんだから、担当者が代わったワケですからね、新しく「ガラガラ・ポン」ですよ。
当たり前じゃないですか。
ワタシは、バラマキ政策では、バラックじゃなかったバラマキ・オーバーマンと意気投合してますからね「チェンジ」って、魔法の言葉があるのをご存知ですか。
ワタシ達には、共通の言語があるんですよ「チェンジ」って便利な言葉ですよ。
:以上で、独占インタビューを終わります☆
独占インタビューありがとうございました。
貴重なお話をお聞かせ頂けました。
イヤ、どうも当てられちゃいましてねぇ。今後がどうなるか「心配」ですね。
引用開始→「大統領訪日の意味がない」 KY鳩山に米高官が怒り心頭
(週刊文春 2009年11月5日号掲載) 2009年10月31日(土)配信「二代目KY(空気読めない)」「二代目ノ・ムヒョン韓国大統領」。いま、鳩山由紀夫首相は外交当局者から、こう囁かれている。
ノ大統領といえば「反米主義」が有名で、米国のブッシュ前大統領はその名前を聞いただけで顔をゆがめたほどだ。そして、いまワシントンでは、沖縄の米軍普天間基地移設について「来年半ばまでに結論」などと日米合意を反古にするかのような発言を繰り返す首相に、「ハトヤマは第二のノ・ムヒョンなのか」との声が渦巻いているという。
ところが、当の鳩山氏自身はまったく、そんな自覚はないらしい。政府関係者は、
「就任前から、外務省は『米軍再編やインド洋給油問題が選挙中のスタンスのままだと大変なことになる』と訴えてきた。しかし、ニューヨークで初めて顔を合わせたオバマ大統領はそれについて触れなかったため、首相は『チェンジで意気投合した』と舞いあがってしまった」
と説明する。以来、外務省がいくら説明しても「私が受けた印象は違う」。しびれを切らした米国側はゲーツ国防長官を送り込んで、「大統領訪日までに結論を」「現行案以外の結論はない」と“最後通牒”を突き付けた。それでも鳩山首相は「私とゲーツ長官との会談では、そんな話は出なかった」と澄まし顔だ。
キャンプ・シュワブ沖にV字型滑走路をつくり、海兵隊をグアムへ移す案について、鳩山政権は「自民党政権の合意は金科玉条ではない」との立場をとり、県外移設を堂々と表明。米側は民主党のクリントンから共和党のブッシュ、民主党のオバマと政権が交代しても、日米合意を順守しているだけに、「日本の民主党は政権交代の意味を理解していない」との怒りを隠さない。なぜ、鳩山首相は平然としていられるのか。
「鳩山さんは自分が聞いた話を信じ、他人の話は違うと思いがち。オバマ大統領を『バラク』と呼べる関係になった自分が一番、米国のことを知っていると考えている。まさに空気が読めない。これには、やはり『KY』といわれる岡田克也外相でさえ、『県外移設はもってのほか。年内に結論を出さなければ』と直談判しています」(民主党関係者)
米政府高官からは「首相の立場が変わらないなら、大統領を訪日させる意味がない」との強硬論まで出ている。KYがシャレですまない状況に、首相は気づいているのか。←引用終わり
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