市橋を逮捕できて当然だろうが!千葉県警は失態の責任を、全国の警察も失態を上塗りだ!
そもそも、市橋を現場で職質中に取り逃がしたのは千葉県警である。
間抜けな捜査態勢だから、マンマと現場から逃げられたのだ。
懸賞金をかけて全国に大捜査網とは口先ばかりだったじゃないか。
だって、立ち回りそうな場所に、1年以上(潜伏)住み込みで働いていたってワケだから、なぜ、虱潰しに当たらなかったのか、言葉はキツイが「怠慢」と言われても仕方がないじゃないか。茨木の潜伏先へ捜査に出向いた様子はないんだから、どうなってるんだろう。
大阪府警は、茨木での不作為を名誉挽回したのか?
大阪南港から沖縄へ向かおうとしていた・・・・・
沖縄から、密出国して台湾かフィリピンへでも逃げ込む考えだったのだろう?
市橋なんて野郎は、本当にゲスのクズ野郎だ!死刑が相当である!こんなクズ野郎のためにも死刑なんて廃止してはイケナイ!裁判するのも時間と費用の無駄である。
まぁ、何はともあれ、逮捕できた事はよかった。
こんな野郎を野放しにしたままでは、日本の捜査当局の能力が嘲笑われるワ。
まず何よりも、最初に整形した病院を挙げるべきである。
未だにダンマリで口を閉ざしているんだから、医者の倫理とりわけ整形外科医なんて屁みてぇなクズだから、最初から当てにならないクッソ野郎だ。
そう言われて悔しいなら、施術を担当した整形外科医は正々堂々と名乗り出てみろ。
犯人逃亡幇助の罪も待っているゾォ!
何よりも、ヒトとしての倫理観を欠いているだろう!
最初に、整形手術を担当した整形外科医師は、社会の断罪をこの際、正面から受けよ!
犯罪者に加担したゴミクズみたいな整形外科医は一掃されよ!
千葉県警は、真摯に失態を侘びよ!反省せよ!自己批判せよ!
全国の警察関係者は、追い詰められなかった弱さを反省せよ!
引用開始→ 市橋容疑者の身柄確保場所は大阪・南港の沖縄行きフェリー乗り場
(産経MSN 2009.11.10 20:15)
千葉県市川市のマンションで平成19年3月、英国人の英会話講師、リンゼイ・アン・ホーカーさん=当時(22)=が他殺体で見つかった事件で、大阪市内で10日、身柄を確保された死体遺棄容疑で指名手配されている市橋達也容疑者(30)と似た男が、住之江署員に自分が市橋容疑者本人だと認めていることが捜査関係者への取材で分かった。府警が男の指紋を調べたところ、市橋容疑者と一致。本人と断定した。捜査関係者によると、男は沖縄方面に向かうフェリー乗り場のベンチに座っているところを、フェリー会社から住之江署に連絡があり、署員がパトカーで駆けつけ、身柄を確保した。
市橋容疑者はリンゼイさんの遺体を遺棄した後、大阪、名古屋、福岡などに潜伏していた。←引用終わり
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引用開始→ 市橋容疑者を逮捕 身柄確保時はニット帽とサングラスで変装
(産経MSN 2009.11.10 20:42)千葉県市川市のマンションで平成19年3月、英国人の英会話講師、リンゼイ・アン・ホーカーさん=当時(22)=が他殺体で見つかった事件で、大阪府警は死体遺棄容疑で指名手配されている市橋達也容疑者(30)を10日午後6時ごろ、大阪市住之江区の大阪・南港のフェリー乗り場で身柄を確保した。男は大阪府警に対し「自分は市橋」と認めており、府警が男の指紋を調べたところ、市橋容疑者と一致。府警は、この男を市橋容疑者と断定、死体遺棄容疑で逮捕したと発表した。
府警によると、この日午後6時45分ごろ、大阪市住之江区の南港フェリー乗り場から、「フェリーターミナルに市橋容疑者らしき男がいる」と110番があり、駆けつけた府警の警察官らがフェリー乗り場の待合室のベンチに座っている市橋容疑者を発見、身柄を確保した。市橋容疑者は抵抗したり、逃走のそぶりは見せなかったという。市橋容疑者は沖縄方面に向かうフェリーに乗船しようとしていたとみられる。
身柄確保の現場を目撃した男性は「男は白っぽい上着を着て、黒いズボンをはいていた。サングラスのような眼鏡とマスク姿で、ニット帽を目深にかぶっていた。午後7時前ぐらいに制服を着た警察官に抱えられるように連行された」と話した。
市橋容疑者はリンゼイさんの遺体を遺棄した後、大阪、名古屋、福岡などに潜伏し、整形手術を重ねて逃走していたが、足取りが次々と明らかになり、千葉県警と各府県警が集中的に捜査していた。
千葉県警によると、市橋容疑者は19年3月下旬、市川市福栄の自宅マンションで、ベランダの浴槽にリンゼイさんの遺体を遺棄した疑いが持たれている。市橋容疑者は遺棄直後、リンゼイさんの立ち回り先として捜査員が訪ねた自宅マンションからはだしで逃走し、行方が分からなくなっていた。←引用終わり
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