鳩山は潔く退陣せよ!大好きな友愛を唱え中国へ出ていけ!
4月の最後を飾るスレッドは、やはり鳩山への支持率低下だろう。
国民を愚弄してはいけない! 国民を弄んではいけない!
国家を危機に追いやってはいけない!
日本は東アジア地域全体の安全に対し責任がある事を忘れてはならない!
何よりも「日本が貿易国家」である事を忘れてはならない!
日本国首相は、日本の安全、国民の安寧はもとより、地域の安全と安定に心を砕かなければならない。
こんな初歩的な事が分からない者は、日本国の内閣総理大臣の席に就いてはならない。
ましてや、親のカネでその席を手に入れるなどは言語道断である。
続いて、「政治は利権(自分の私腹)」と、白昼堂々と開き直り国家のカネをくすねて平気な者が、自分の利益実現のために表面に出ることなく裏で政治を差配してはならない。
実に巧妙な威迫や恫喝を繰り出し、オッチョコチョイを手下に組み入れ、党の中に党を作る、つまり「党中党」を結成し自らへの不平や批判を受け入れないなどの行為は、断じて許してはならない!
「薄汚い」自らの試みがちょっとした手違いで遺漏、あるいは漏洩するなどにより、悪事が露呈する事を恐れ、事前に自らに都合良く「ロンダリング」する仕組みを工作し「政治資金規正法(改正案)」を提案し、「企業団体からの献金を一切禁止する」と苔生した主張を何度も繰り返し、その都度、裏面では「政治利権(自分の私腹を肥やす)」を追究し、巨額の政治資金を不明朗(一見、合法的)な方法で喝上げし個人的な資金創出以外に見るべきモノのない「薄汚いヤロウ」は、本来、政治家になってはいけないのである。
国民の世論は冷静である。
仮にも熱い「期待を寄せ、裏切られた」事に対する反動は大きいのである。
薄汚いヤロウは「(報道機関の)世論調査の数字なんて、当たったためしがない」と嘯いている。
見るモノを見せてやらなければならない。
それは7月17日か? 「衆参同日選挙」大いに受けて立とうじゃないか!
「民主党ら」の政治が、いかに無定見・無節操・無責任で酷い代物であったか、それらを全て断罪し、ハッキリ決着をつけようじゃないか?
大阪の腐恥事ハシゲも、どこやらの政権政党の重鎮を真似、テメーへ耳障りのよいゴマスリ側近の腐疑怪擬因を集め「大阪不信の怪」を結成している。
80年前に、かのドイツでアドルフ・ヒトラーが展開した幼稚な政治手法である。
近くでは60年前に「中華饅頭低国」の権力を掌握した毛沢東が40年前まで、幼稚な政治手法で何をしたか。
その毛沢東から大きな影響を受け、カンボジアを支配したポル・ポトが、どのようにしてカンボジアを破壊し尽くし、300万人ともいわれる自国民の生命を無慈悲に奪い去った事か。
もう一つ、国際社会の嫌われ者で孤児として彷徨う隣国の独裁者、以下に幼稚な政治手法でどのような事をしているか、推定ながらほぼ理解は共有されている。
その結果、それぞれの国は何を手に入れさせられたか、よくよく考えた方がヨイ。
幼稚な独裁者は、稚拙な理屈(誰にも分かりやすい主張)を掲げ、ニコニコしながら握手を求めてくる。
それは、往々にして悪手である。
ウッカリ乗せられて、どれだけの損失を被ることか?!
本当に冷静沈着によく吟味し考えた方がヨイと思うが。
引用開始→「小沢幹事長辞任を」83%、「普天間未決着なら退陣」54% 共同通信世論調査
(産経MSN 2010.4.29 16:39)共同通信社が28、29両日に実施した全国緊急電話世論調査で、鳩山内閣の支持率は20・7%と、4月3、4両日の前回調査から12・3ポイント急落した。30%を割ったのは初めて。不支持率は前回より11・1ポイント上昇し64・4%となった。今回調査は小沢一郎民主党幹事長に対する検察審査会の「起訴相当」議決を受けて実施。小沢氏は「幹事長を辞めるべきだ」が前回より2・4ポイント増え83・8%に上った。「続けてよい」は4・2ポイント減の10・3%。
米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)移設問題が5月末までに決着しなかった場合、「首相を辞めるべきだ」が54・4%と、前回より7・3ポイント増え、過半数に。「辞めなくてよい」は6・1ポイント減の39・2%。
政党支持率でも民主党は24・1%と、前回より6・2ポイントの大幅減。自民党は0・7ポイント増の18・7%にとどまり、みんなの党が11・5%と、初めて2けたに乗せた。←引用終わり
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