大阪腐恥事ハシゲが展望なしに噛みつく「大阪(伊丹)空港」の存廃議論はガキのケンカだ!
関西のニュースはオモシロイ。今週はズッと関西にいるから、ニュースはどれも愉快だしとても楽しい。
毎日まいにち、ケンカ相手を求めて歩く大阪腐恥事ハシゲですが、13日(月)は関西経済連合会が軸の「関西地域三空港の一元管理」を検討する公的な会議があった。
関係の、大阪腐恥事ハシゲ、井戸兵庫県知事、矢田神戸市長、下妻関経連会長が揃って席に着いた。
会議の冒頭で、座長役の関経連下妻会長が「会議の目的と枠組み」を示したにも関わらず、それが気に入らないと大阪腐恥事ハシゲは延々と自己主張(伊丹廃港)を始める始末で、会議も何もあったモノではない。
他の関係者の考えや意見など聞く耳を持たない。最初から自分の主張しかしないんだから、会議にならない。
大阪腐恥事ハシゲが変わっているのは、いかなる会議でもいかなる場でも、自己主張するだけで、自らの主張が唯一無二の正当性があり「正しい」と論拠もなく言い切る点である。
それが例え、論理性を持たない情緒論に過ぎなくても、一斉にガナリ立て執拗に相手を暴力的に扱き下ろすのである。
それを大阪のマスゴミは、「おもしろがり」巨大な(情報捏造・拡散)応援団を形成するから、特に大阪に蝟集する「愚者愚者珍民」は、拍手喝采し続けるのだ。
いよいよ、大阪は「愚者愚者珍民」を相手にした究極のポピュリズムで「理性」は毎日まいにち沈没し続けている。
本題の「大阪(伊丹)空港」廃港を、展望もなくひたすら主張する大阪腐恥事ハシゲだが、遂に、大阪腐疑怪で「大阪(伊丹)空港」の廃港を決議させ悦に入っている。
賛成したのは、ハシゲの人気に頼るしか生きられない「能無し疑印ドモ」である。
そんな野郎は辞めればヨイだけの話なのだが、ハシゲのパシリや腰巾着を嬉しそうに買って出てるから憐れである。
イイ歳した野郎ドモがである。
腐りきった行政しかできない地方自治体の議員なんざぁ、ホントにこの低度だよ!
でぇ、「大阪(伊丹)空港」の大半の土地が帰属する兵庫県は、「大阪(伊丹)空港の廃港反対」と「積極活用」を掲げ、兵庫県議会は大阪腐疑怪が恥知らずにもハシゲの恫喝に屈し決議した翌日に「大阪(伊丹)空港・存続決議」を全会一致で行っている。
13日は、これを踏まえた議論である。
従って、関西経済を左右する背景(スポンサー)の立場から座長である関経連の下妻会長が、議論の目的と枠組みについて規定したワケだ。
それが気に入らないって言うんだから、「じゃぁ、一体全体、何を会議するのか?」って事になる。
しかし、大阪腐恥事ハシゲは、そんな枠組みなんざぁ「ナンの関係もない」ってんで、ナンの論拠もなく一方的に自己主張を繰り広げたワケだ。これを「恥知らず」っていうんだろうなぁ。
ハシゲに恫喝されて「縮こまる野郎」は『バ×』だ!
そこで、普段は「軽井戸」と呼ばれる、兵庫県の井戸知事が「アンタのような壊し屋とは話はできない」と批判したという。
オォ~!ナカナカ言うじゃない!!
それなら「重井戸」って言い換えてもイイなぁ~!
早い話が、「関西国際空港」の借金は、国が責任を持つべき案件である。
それが理解できない大阪腐恥事ハシゲの思考論理と主張が狂っているのである。
まぁ、行政の長でありながら、行政の長としての仕事ができないんだからハナシにならないんだけどねぇ~!
だから、引き摺り降ろさなきゃぁなんないんだよね!
ハシゲのオトモダチ、オニギリ勝谷、ホラグチハラグチ、どれも一朝一夕だよねぇ~!
引用開始→ 対症療法、壊し屋…橋下vs井戸バトル再燃 総意どこ?3空港懇
(2010年04月12日12時14分 / 提供:産経新聞)「抜本的解決策にならず、一元管理に合意できない」と大阪府の橋下徹知事が言えば、兵庫県の井戸敏三知事は「壊し屋とは話はできない」と応酬した。大阪市内のホテルで12日、開かれた関西3空港懇談会(座長=下妻博・関西経済連合会会長)。関西国際、大阪(伊丹)、神戸の3空港を一元管理する案を「関西の総意」として国交省の成長戦略会議に提言することで最終合意したが、存廃対象の空港をめぐって議論は空転。最後まで隔たりが埋まらず、総意とは名ばかりの後味の悪い終結となった。
冒頭で下妻座長は、今後10年先の3空港のあり方についてまとめた今回の合意案について「現実論として10年先をタームとして議論するのが必要。できることなら建設的な意見をうかがいたい」とクギを刺したが、会議は予定よりも1時間オーバーした。井戸知事は、3空港一元管理について理解を示す一方で、「伊丹空港で長距離便の活用や、神戸空港の便数増加など具体案を盛り込むべきだ」などと主張した。
これに対し橋下知事は「合意できない。これでは乗れない」と反発。「今後10年では対症療法にすぎず、30年先まで考えないと、抜本的な改善にならない」と批判した。さらに、長期的な課題として空港の存廃の対象について、伊丹と神戸の名を明記するかどうかで議論は紛糾。橋下知事は「関空を含めた存廃を明確にしないと府は降りる。曖昧なことをしたから今まで動かなかった」と気色ばんだ。井戸知事は「あんたみたいな壊し屋とは話はできない」と一蹴。最終的には、橋下知事があくまで明記すべきだと反対した。←引用終わり
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