「民主党」は、小澤一郎を非難する前に、合同した事を自己批判すべきじゃないのか?
民主党というのは、摩訶不思議な政党だナ。
小澤一郎をバッシングするのは構わないけど、その前に、小澤一郎を引き寄せ合同した事への反省やら自己批判はないのか?
それをした上での、小澤バッシングなら、少しは許せるし分かるが、テメーらの手は綺麗んだ、汚いのは小澤一郎だっていう理屈は成立しないんじゃねぇか?
いささか「無理筋」ってもんじゃないかな?
まぁ、民主党の体質をよぉ~く顕してるワさ!
小澤一郎が万死に値するのは、普通の感性を持つ「市井の志民」なら誰もに共通するコンセプトだろうと考えるが。
それを「民主党」の一部がいまさら何を言っているんだろう?
マスゴミも、散々ぱら「小澤一郎」を持ち上げて、掌を返したようにバッシングするなんざぁ見苦しいやネ。みっともない事だネぇ~!
「民主党の広報紙(ベンジョ紙)」を自認する「日刊ゲンダイ」は、特に「小澤一郎・命」なワケだから、防戦に出なきゃぁダメだよね!
その点、「コラコラコラム」は徹頭徹尾、トツベン・オザワやらエチゴのノオオカミ・ババァを筋金入りで非難し糾弾し続けてるワケだから「クソダメみたいなマスゴミ」やら「提灯記事の日刊ナニガシ」とは違うって事だからね。
「ニワカ『小澤一郎』非難者ドモ」は、一緒にしないで貰いたい。
小澤一郎、国会議員をヤメロォ~!!
ついでに日本国籍もヤメロォ~!!
テメーの体質に合った「中華饅頭低国」へでも行きゃぁがれぇ~~!!
「中華饅頭低国」は、昔、徳田球一(共産党)!
いま、小澤一郎(民主党)!ってワケだよ。
クソダメみてぇな「中華饅頭低国」が、小澤一郎には似合ってんだよ!
引用開始→ 民主で小沢氏バッシング 牧野氏「万死に値する」、前原氏「政倫審で説明を」
(2010年7月16日(金)17時0分配信 産経新聞)民主党静岡県連会長の牧野聖修衆院議員は16日午前、党本部で開かれた参院選の敗因を分析するためのヒアリングに出席し、枝野幸男幹事長らに対し、「選挙責任者としての小沢一郎前幹事長の責任は大きい。万死に値する。離党勧告をしてほしい」と述べ、党執行部に小沢氏に離党を勧告するよう要請した。枝野氏は「受け止めておく」とだけ述べた。
改選2議席の選挙区に2人を擁立する小沢氏と党執行部の戦略について牧野氏は、「1人区に集中すべきだった」と指摘。民主党は静岡選挙区(改選数2)で現職と新人の2人を擁立したが、当選は現職議員のみだった。
また前原誠司国土交通相は16日、小沢氏の資金管理団体をめぐる政治資金規正法違反事件で、東京第1検察審査会の「不起訴不当」議決について、小沢氏に対し「自ら『(衆院)政治倫理審査会に出て説明しても構わない』と言っていた。しっかりと説明責任を果たしていただくべきだ」と述べた。←引用終わり
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