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2010/07/31

スイス・アルプスの「氷河特急」脱線転覆事故は速度超過が原因だとか?!

やはり「ヒューマン・エラー」であるらしい。
転覆脱線事故から1週間が経ってしまった。
翌日から、「氷河特急」は何事もなかったかのように運行再開されているという。
しかも「日本人観光客」で賑わっているという。
いまは、シーズン真っ盛りだし、一年で一番の稼ぎ時だから「休んでなんかいられない」ってのが本音だろうナ。

でも、ナンで脱線転覆したのか?
その原因も検分も終わらないままで、どうして「運行再開」するのか?
と、日本人関係者の談話も紹介されていたが、「氷河特急」のニーズは日本人観光客だってんだから、何をか況やみたいな複雑な気分にもなるよネ。

そんなこんなの議論が交わされたのか、いやはや、ヨーロッパはスイスでの出来事だし、被害者は多くいるけど最大40人だし、犠牲者は1人だって事もあるのかな、報じられる中身も薄っぺらいままだ。
ワイドショーも、不景気が理由で現地でのアホ取材(マスゴミ・スクラム)も生じなかった。
バカバカしい連中を取材に送り出す「資金」が枯渇してんだろう。
だから、静かなイメージだ。

でぇ、結局、「速度超過」が原因と結論づけるらしい。
時速30Km制限のカーブを57Km/hで通過したってんだから、カントが崩れたのだろう。

JR西日本が引き起こした「福知山線・尼崎脱線事故」の超過速度も凄まじい代物だったけど、スイスアルプスの「氷河特急」も制限速度超過っていうけど、ほぼ倍の速度ってワケだから恐ろしい速度超過だ。

鉄道のカーブでは設計速度すなわち「制限速度」を大幅に超えると、脱線転覆するって事が世界共通であると実証されたワケだな。

被害者の皆さんへ、「氷河特急」運行会社が、どれだけ誠意を見せた対応と保証をするかって事に焦点が移るよネ。
スイスじゃ、運転士は「刑事事件」として問われるのかな?

引用開始→ スイス「氷河特急」脱線、運転士が速度超過
(2010年7月30日23時08分  読売新聞)

【ブリーク(スイス南部)=平本秀樹】スイス南部で日本人観光客1人が死亡した23日の観光列車「氷河特急」脱線事故で、スイス政府の事故調査当局と事故を起こした鉄道会社「マッターホルン・ゴッタルド鉄道」は30日、「運転士が速度超過で運行していた」とする事故原因の暫定調査結果を発表した。

最終調査結果は数週間後に発表の見通し。

現場のカーブの制限速度は時速35キロ。だが、30日記者会見した政府当局者によると、事故車両の速度記録計を解析した結果、最終車両がカーブを曲がりきる前に時速56キロまで加速しており、その結果後方の車両が脱線したという。

当局者はまた、事故当日の現場は風も強くなく、気象条件の影響はなかったと指摘。事故車両の車輪や車体にも問題は発見されなかったほか、線路も専門家が調査した結果、異状は見つからなかったと説明した。←引用終わり
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