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2010/09/18

白鵬54連勝!秋場所の国技館は満員御礼!

きょうは、事前の宣言どおり「大相撲・秋場所」観戦のため国技館へ出向いてみました!
予想どおり、目出度く「満員御礼」でした。
大相撲を扱き下ろす汚ねぇ評論家にマスゴミ、ヘッヘ、ザマー見ろぉい!

”とらえもん”は冴えてますねぇ、と一緒に行った知人友人達は言うが、大相撲は外野の汚い声なんぞに負けるほどヤワではない!

ニワカ評論家ドモが、知ったかぶりをしてみても、たかがニワカに仕入れた知識で、どうって事はない。
大相撲を、興業の面でしか捉えられないバカ評論家やアホーのマスゴミに、散々ぱらコケにされたけれど、まぁ、ここまでだヨ。
底浅い批判でも、いまは甘受すればよい。

大相撲の改革は「相撲協会」でしかできない。
外部が圧力をかけて改革しようなんてぇのは、当に「頭が高い」と言わねばならない。

きょうは、横綱・白鵬の54連勝がかかった日だ。
丁度、中日前の土曜日だって事で、両国は国技館へ足を運んだ。

殆ど、前相撲から結びまで、ゆっくり観戦させて貰った。

勿論、「結びの一番(イイ言葉ですね)」が、最大のお目当てだったけれど、大相撲は朝(午前の取り組み)から観戦するのが良い。
幕下付け出しの新人力士が、一生懸命に取り組む姿勢には、いつも感動させられる。
未来の関取が沢山いるワケだ。
中には「志」半ばで、土俵生活を追われる力士もいる。
実力の世界、勝負の世界は、非情だが仕方がない。
何年も、大相撲を応援してきた側には、ニワカ批評家がしたりヅラで「相撲協会を英雄気取りで指弾する」醜い姿は我慢ならない。

だから、きょう、”とらえもん”は、友人知人を伴い「両国・国技館」で秋場所を観戦できた事を誇りに思う。
同時に、「満員御礼」の垂れ幕を目にして「ザマー見ろ!」と、密かにごちた。

何よりも、白鵬の54連勝をこの目で観られて嬉しかった。
おめでとう、白鵬!
万雷の拍手を浴びて、また鋭気が満ちた事だろう。
70連勝くらいして貰いたいナ。

引用開始→ 白鵬「すみません」千代の富士「頑張っていけ」
(2010年9月18日21時14分  読売新聞)

大相撲秋場所(東京・両国国技館)7日目の18日、昭和以降で歴代単独の2位となる54連勝を飾った白鵬(25)。

不祥事続きで信頼を失った相撲界が立て直しを迫られる中、再びファンの視線を土俵に向けさせた「一人横綱」に、今場所初の満員御礼となった客席からは「このまま記録を塗り替え続けて」と大きな拍手が送られた。

結びの一番。立ち合い後に一瞬崩した体勢をすぐに立て直した白鵬は、稀勢の里(24)を東の土俵外に押し出すと笑みを浮かべた。満員の館内が、大歓声と割れんばかりの拍手に包まれる。白鵬は勝ち名乗りを受ける直前にもホッとしたように笑顔を見せ、懸けられた懸賞計27本の束を握りしめた。ゆっくりと花道を引き揚げる横綱の背中に、再び観客から温かい拍手が送られた。現役当時その精悍(せいかん)さから「ウルフ」と呼ばれた九重親方(55)(元横綱千代の富士)は「死角がみえない」と、自身の記録を破った白鵬の偉業をたたえた。

支度部屋でマゲを結い直した白鵬は、東の花道奥で九重親方と対面。「(記録を抜いて)すみません」と頭を下げる白鵬に、親方は笑顔を見せながら、「おめでとう。一番一番、頑張っていけよ」と激励し、2人はがっちりと握手を交わした。←引用終わり
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