那覇地検次席検事が述べた「中国漁船の船長釈放」コメントは大間違いだ!
国辱政党「眠主党」。ホントに目覚めないヤロウドモだ!
総合的な批判は、朝日を除く報道機関も大体においてほとんど同じだ!
従って、一いち引用していたら、どこまで続くかと思うし、引用する度に「怒りが増す」「怒りが爆発」するから、血圧が高い身には少しばかり辛いモノがある。毎日だけを引用する。
だから、怒りのコメントは、各メディアに譲りたい。
ここでは「コラコラコラム」の怒りや、主たる主宰者”とらえもん”やら”まるでのうそまろバカセ”の怒りをぶっつけておく。
那覇地検が下した、国辱売国判断を「粛々と認め、追認した事」は、政府が国辱売国に与したって事だ!
第一、たかが地検の次席検事が「日中関係・・・・・云々」と軽々しく口にするべき内容ではない。誰に断り諒解を得て言ったのだ?
無能なくせに出しゃばりやがって、売国戦犯第一位に記録しておいてやる。絶対に逃げられないゾォ~!
レアアースを禁輸されて、それだけでビビルのか?
河北省でフジタの社員が4人捕まったって事でビビルのか?
(フジタの社員には犠牲になって貰え!)
これで、ASEAN各国は、ガッカリしている事だろう。
同時に「日本は口先だけで、頼りにならない国だ」と受け止めた事だろう。
”日本は、脅かしさえすれば、直ぐに尻尾を巻いて謝罪する国だ”と、多くの国が捉えただろう。
2010年9月24日は、日本が国際社会で「信用を失墜」した屈辱の日である。
それを主導したのは、国辱政党「眠主党」である。
その内閣総理大臣は、菅直人であり、内閣官房長官は仙石由人であり、害務大臣は前原誠司である。
24日午後の講義中に、親しい先達から電話があったが、講義中のため受話できず助手に受けて貰い、講義終了後に改めて電話し「中国漁船の船長釈放と、進行中の事実を聞かされ、言葉を失った」が、頭を過ぎったのは「日本人」は国際社会の笑いモノになったナという事である。
次に、どの国も、「日本」を見下すだろうナという事であった。
「中華饅頭低国」は、益々、増長したモノ言いを繰り広げるだろうし、遠くない時期に、尖閣諸島へ駆逐艦を送り込み領海海洋の実効支配に出る事だろう。
腰抜けの国辱政党「眠主党」が政治を司る日本はどうするのか?
日本は、地検の次席検事に「外交判断」を委ねて平気な国なのか?
日本を統治しているのは誰か?
仙石由人は、国内法に基づいた「司法の判断」だ、などと寝言で誤魔化そうとしているが、安っぽいウソはバレている。
大嘘つきが、内閣を差配しているのだ。
こんなウソつき内閣は打倒する以外に、名誉や誇りを取り戻す方法はない。
全責任は、国辱政党「眠主党」にある。
全ての国辱政党「眠主党」議員に、国辱を選ぶか名誉を選ぶかを問うじゃないか?
リトマス試験紙のように単純な方法で。
名誉を選ぶなら、菅直人+仙石由人+前原誠司を打倒せよと、迫ろうじゃないか。
ついでに、中国かぶれの、小澤一郎+鳩山由紀夫+輿石東を、中国へ追放しようじゃないか。
「自民党」も、今回の件では、谷垣が「眠主党」を強く批判したが、本音は「いま、政権を担当していなくてヨカッタ」と思っているのが、ありありと表情や目線の奥に表れていたゾ。
「公明党」の山口が述べたコメントはナンだ!全く中国よりじゃないか?ナニを寝惚けた事を言っているのか。
「社民党」は、アンポンタン・ミズホが、相も変わらず歯切れの悪い中身のない寝言をほざいていたナ!
「共産党」は、シイタケが、多少は耳に残せる事を言ってたように聞こえたナ。
「みんなの党」は、渡辺喜美がハッキリ間違っていると指摘したのもアジェンダか?
「たちあがれ日本」も、平沼代表が、立ち上がらず座ったまま、コメントしたようだが、まぁ、いつもどおりのコメントだった。
日本から、国辱政党「眠主党」を追い払い、真正な「日本」を再建しようじゃないか。
引用開始→ 中国人船長釈放:「圧力に屈した」捜査現場は反発
(毎日新聞 2010年9月24日22時29分)尖閣諸島沖で海上保安庁の巡視船と衝突した中国漁船船長(41)の釈放が突然決まった24日、捜査の現場や識者からは「中国政府の圧力に屈した」「外交的敗北」との反発の声が上がった。北京の日本大使館が襲撃された05年4月の大規模な反日デモ以来とも言われた日中摩擦。政治問題として事態がこじれる一方で、両国の貿易や人の交流は当時より深まっており、問題の長期化を懸念する人たちの間には安堵(あんど)感も広がった。【井本義親、石原聖】
公務執行妨害容疑で逮捕された※其雄(せん・きゆう)船長の釈放を決めた那覇地検。鈴木亨次席検事は会見で「今後の日中関係を考慮した」と述べ、決定の異例さを認めた。報道陣が日中関係と釈放決定の関係をただすと、何度も言葉を詰まらせ「差し控えたい」を繰り返した。口を真一文字に結んだ苦悩の表情。時折、天井を見上げた。
「釈放決定に政治的決断があるのか」との質問には語気を強めて「そんなことはない。検察当局として決めたこと」と即座に否定。しかし「日中関係の考慮」への説明を求められると、ペーパーを確認しながら「外交などに与える影響を、あくまで本件の諸事情の一つとして考慮したに過ぎない」「中国政府に配慮したことはない」と、慎重な言い回しに終始した。
一方、船長を逮捕した海上保安庁。那覇地検の決定は「寝耳に水」だった。「類似事案への対処で現場に迷いが出かねない」との不満も漏れたが、「不自然な決定をせざるを得なかった検察はつらいだろう」との声もあり、庁内は複雑な空気に包まれた。
逮捕を決めた7日は、海保や外務、法務など関係省庁の非公式会議が2度開かれた。だが、事実上の捜査終結が決定された24日は会議が招集されず、海保に決定の連絡があったのは午後2時過ぎだったという。庁内では、職員が異例の決定を流すテレビを見て憤り、「圧力に屈した」「公務員、辞めたくなった」との声も出た。
ある幹部は「検察主導で公務執行妨害で立件したのに。あしき前例を作った」とつぶやいた。しかし、検察として日中関係まで考慮したなどとする地検の判断を聞くと徐々に冷静に。「海保の対処の適正さは証明されている。日中関係も考慮したとあえて発言し、検察が責任を負った形にしたのだろう」とおもんばかったが、最後は「残念な結果だ」と脱力した表情で語った。
◇苦情電話も殺到
海保には「なぜ処分せずに釈放したんだ」と苦情の電話も殺到。午後7時までに60件前後に上り、「役所に文句の電話をかけたことはなかったが、今回ばかりは許容できない」「気持ちが収まらない」と断ってから不満をぶつける人もいた。だが、処分権限が地検にあることを説明すると多くの人は納得し、「今後もきちんと取り締まってほしい」と激励に変わったという。馬淵澄夫国土交通相は午後5時半過ぎ、国交省内で会見。「粛々と法にのっとった対応なのか」と問われると、「外交、あるいは検察当局の立場で判断されたもの。今回の判断について特段の思いはない」と述べた。
※は「簷」の竹カンムリを取る ←引用終わり
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