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2010/09/27

国辱政党「眠主党」仙・菅も大馬鹿野郎だが、ルーピー鳩山は本当に度し難く救いようがない!

極大悪党・小澤一郎は、検察(大阪地検特捜部)の勇み足やら劇的なうっちゃりを打ち逆転復活を手に入れそうだ。
というワケで、この度の「尖閣領海侵犯」については、得意のダンマリ戦術で、無策大王・菅直人への圧力を高めているって、専らのウワサらしいナ。

国辱政党「眠主党」といえば、もう一人の主役を忘れちゃぁイケマセンぜって事か、あのルーピー鳩山が性懲りもなく「自分だったら、中国首脳とホットラインで話を付ける事ができた」って、寝言をニューヨークで触れ回っているらしい。
ここまでくりゃぁ、世も末だナ。

この度の事態を招いた第一の原因は、ルーピー鳩山が寝言の「友愛」を乱発し、東シナ海を「友愛の海」にしなきゃぁならないなんて、バカげた事を言い続けた事で「中華饅頭低国」を増長させたワケだろうが。
首相在任前から「眉中精神」をいかんなく発揮して、日本の国益を大バーゲンした事への反省もなく、よく言うよね。
さすがに「鈍感さ」では、天下一だよナ。「開いた口が塞がらない」ってのは、この事だろうヨ。

でぇ、ここでは、ルーピー鳩山が日本の政治を混乱させ、国際社会で限りなく日本の名誉を毀損し、屈辱的な地位低下に貢献している事を批判する産経新聞の記事を引用紹介しておこう。
本当によぉ~く考えて貰いたい。

記事の引用前に、9月26日未明に掲げたスレッドに対し、「そのスジ」から警戒警報が発せられたのか、「コラコラコラム」は全てのスレッド1857本を点検検証するアクセス攻撃を受けたようだ。幸いにして、現段階では直接的な被害は見受けられない。
防衛の身構えと攻撃に対する反撃体制を整える必要がある。

日本は、言論の自由が憲法により保障された国である。
しかしながら、「そのスジ」は、彼らが過激と捉えた言論には過敏に反応するようだ。
それは、右方でも左方でも、同様に反応し、物静かな圧力を加えてくるのであろう事が予想される。
まぁ、想定の範囲内ではあるけれど。

引用開始→【土・日曜日に書く】政治部・阿比留瑠比 鳩山前首相に引退を勧める
(産経MSN2010.9.26 03:07)

尖閣衝突の一因

己を知らず、道理をわきまえない人物が国政に一定の影響力を持ち続けることは、国民にとって不幸そのものだ。6月の首相辞任後も、ますます元気な鳩山由紀夫氏を見ていてつくづく実感する。

「私の首相時代に(日中関係は)非常に良くなってきたが、突如また崩れていくのは非常に忍びない」

鳩山氏は19日、国連の会合出席のため滞在中の米ニューヨークで記者団にこう語った。沖縄・尖閣諸島付近での中国漁船衝突事件を受け、緊張が高まる日中関係についての所感としてだ。

自分が首相だったらもっとうまくやっていたと言いたげだが、そう信じているのは本人だけではないか。逆に、中国側が日本政府を甘くみて増長した一因は鳩山氏のこれまでの言動にある。

鳩山氏は5月の全国知事会議で、政府が「日本固有の領土で、歴史上、国際法上ともに疑いがない」と表明してきた尖閣諸島に関し、次のように発言した。

「(米国は)帰属問題は日本と中国の当事者同士でしっかりと議論して結論を見いだしてもらいたいということだと理解している」

これを伝え聞いた外務省幹部は「えっ、そんなことを言ったのか…」と絶句した。鳩山氏の言葉は、まるで政府が「存在しない」との立場をとってきた領土問題の存在を認めた上で、これから中国と話し合う用意があると言っているかのように聞こえるからだ。

米軍普天間飛行場の移設問題をめぐる「罪万死に値する失政」(5月29日付日経新聞社説)で、日米関係を戦後最悪としたのも鳩山氏だ。それが中国側の強硬姿勢の背景にあるという点にも、鳩山氏は考えが及ばないのだろう。

政治を私物化

そもそも鳩山氏は6月2日、自らの政治とカネの問題などの責任をとり、辞任を表明した際に何と言ったか。

「とことんクリーンな民主党に戻そうではないか」

「首相たる者、その影響力をその後、行使しすぎてはいけない」

どちらも守れていない。また、8月19日に長野県軽井沢町の別荘で開いた自身のグループ懇親会では「政治を私物化してはいけない」とも語ったが、やっていることは公私混同にほかならない。

今回の民主党代表選で、鳩山氏はもともと菅直人首相支持を言っていたのに、8月26日に小沢一郎元幹事長の出馬の意向を聞くと簡単に前言を翻した。

「私の一存で小沢先生には民主党に入っていただいた。応援することが大義だと思う」

自分が首相辞任の道連れにクビにした小沢氏を推す節操のなさにあきれる。第一、「私の一存で」などと持ち出されても、国民には何のかかわりもない話だ。

翌27日には、外遊先のモスクワで記者団にこうも語った。

「私は小沢氏に首相にまで導いてもらった。恩返しをすべきだ」

個人的な恩返しなどもっと国民には関係ないし、日本の首相が鳩山氏の感傷で選ばれていたらと思うとぞっとする。そんなにお礼がしたいのなら、有り余る資産を使って小沢氏が好きな不動産でもプレゼントしたらいいのだ。

生き恥さらすのも限界

代表選では、鳩山氏は首相を支持する1回生議員に「自分は(首相に)だまされる悔しさを味わった」と言って説得し、翻意させようと試みた。自身のグループを小沢氏支持でまとめようともした。

小沢氏もそれにこたえ、代表就任後には鳩山氏を要職に起用する考えを示した。

それでも結局、代表選は国会議員票でも小沢氏を上回った首相の圧勝だった。政治とカネの問題を引きずる小沢氏を、「平成の脱税王」と呼ばれた鳩山氏が担ぐ構図に世論は「ノー」を突きつけ、議員らもそれを重視したのだ。

「力が及びませんで、何のお役にも立てなかったことを本当に申し訳なく、おわび申し上げたい」

代表選当日の14日夕、鳩山氏は小沢氏陣営の会合でこう殊勝に頭を下げてみせた。ただ一方で、9日には「どのような政権ができたにせよ、私なりの役割を果たしていきたい」とも述べ、首相が勝った場合でも声がかかれば要職に就く考えをほのめかしていた。

こうした鳩山氏の言動にまゆをひそめる向きは政界にも多く、党内からも「しばらくお黙りください」「もう辞めてほしい」という声が半ば公然と聞こえてくる。

「生き恥をさらしている人間が何を言うんだと思われるかもしれません」

鳩山氏は参院選期間中の7月1日、高松市での街頭演説でこう述べている。本当に「生き恥」という自覚があるなら、ここらできれいに政界から身を退いたらどうだろうか。(あびる るい)←引用終わり
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コメント

この問題はもはや日本だけの問題ではない。譲歩すれば中国周辺の全ての国が大問題になる!自衛隊を常駐させろ!
【東亜春秋】台北支局長・山本勲 水に落ちた犬は叩かれる 産経2010.9.28 03:01
 中国漁船の船長を処分保留で釈放した菅直人政権に唖然(あぜん)とさせられたのは、中国と領土・領海問題を抱えるすべての国だろう。中国は直ちに事件の謝罪と賠償を要求してきた。「水に落ちた犬を叩(たた)く」のは中国共産党政権の常道で、これを好機に尖閣諸島(中国名・釣魚島)の領有権を世界に見せつけようとしているようだ。日本のダメージは計り知れないが、中国に「友愛」や「善意」などの美辞麗句が通用しないことだけは誰の目にもはっきりした。
 中国は今年に入り近海を内海化し、海洋覇権を握ろうとの動きをますます鮮明にし始めた。黄海-東シナ海-南シナ海から西太平洋、インド洋に及ぶ広大な海域で勢力拡大に邁進(まいしん)し始め、各地で沿岸国との摩擦、係争が激化している。
 7月末、クリントン米国務長官がベトナムで開いた東南アジア諸国連合(ASEAN)会議後の記者会見で、「南シナ海の航行の自由は米国の利益」と明言したのも、現状を放置すれば中国に航行を妨げられる懸念が強まったからだろう。この会議ではASEAN諸国が一斉に中国の動きを批判し、守勢の楊潔●(ようけつち)外相が激高する一幕もあった。
 南シナ海では、ベトナムと中国の南沙、西沙諸島領有をめぐる対立が一段と激化している。米国が8月初めに原子力空母、ジョージ・ワシントンをベトナム中部ダナン沖に派遣したのも、これと無縁ではあるまい。
 ところが南シナ海での米・ASEAN連携が手ごわいとみたか、その後は矛先を転じて台湾に領土・領海闘争での連携を呼びかけ始めた。
 軍のスポークスマン役を演じる羅援・中国軍事科学学会副秘書長(少将)が、「南シナ海や東シナ海、釣魚島問題で、両岸(中台)軍人は祖国の主権を守るべきだ」(台湾紙、聯合報8月14日付)と語り、米国を厳しく批判した。日米に対する中台共同戦線形成の働きかけだ。
 中国漁船による海上保安庁巡視船への体当たり事件は、こうした状況下で起きた。台湾で尖閣諸島の領有権を主張する団体、「中華保釣(尖閣防衛)協会」が周辺海域で対日抗議行動を繰り広げたのは、その1週間後のことだ。
 羅援少将は船長釈放後の中国評論社インタビューで「偶発事と見なす人もいるが、偶然の中に必然があり、いずれ爆発する事件だった」と意味深長な発言をしている。今春来の東アジア情勢を振り返れば、偶然にしては出来すぎた事件ではある。
 アーミテージ元米国務副長官は「中国は日本を試している」とみている。2012年の第18回中国共産党大会を控え、軍部や太子党(高級幹部子弟)ら強硬派が対日関係重視の胡錦濤指導部を揺さぶる材料にしている、との見方もある。
 となれば今後の東アジア情勢はさらに波乱含みだ。目的達成のためにはあらゆる手段をとるのが、中国共産党政権の結党以来の歩みだ。生半可な「善意」や「友愛」が通じる相手ではない。民主党政権はそのことを肝に銘じ、日本の外交・安全保障政策を根本から見直す必要がある。
 領土・領海の防衛体制を固め、集団的自衛権の行使を明言して日米同盟を再強化。中国の日台分断を阻止し、ASEAN諸国、インド、オーストラリアとの連携を強めるなど、やるべきことは山ほどある。強固な主権国家としての体制を整えたうえで、中国と平和共存のための話し合いに臨むべきだ。

投稿: 【日本の政治家偏差値ゼロ点】2 | 2010/09/28 04:29

そらそらこらむ(4)

【日本人の政治家偏差値ゼロ点!は地球的人類常識!】
 20年近くも昔、ある省庁の専門家アドバイザーとして、インドネシア、シンガポール、マレーシア等々東南アジア各国にまわり、現地政府の高官と会合した。同行した日本側も各省庁の高官だった。
 当時は、日本の方が遙かに経済大国で、まだ対米貿易摩擦があったころだった。
 現地の高官が「・・・日本から来る技術者は世界一ですな・・日本の経営者も「まあ」世界トップレベルですな・・・しかし、日本の政治家、あれは、世界最低ですな・・・貿易摩擦があるようだから・・・外国から政治家を輸入されたらどうですか?・・」と笑いながら言った。
 こちらが多額の援助をしている時すら、である。
 私は驚愕して、こちら側(日本側)の同行した高官を見た。
 彼も合わせてわらっていた。それどころかその場全員が爆笑になったのだ!
 これは世界の常識だったのだ!

【日本人の政治家偏差値ゼロ点!は地球的人類常識!】
 日本はもう脳死政治はやめよう!
 集約的農耕民族の「出る杭は打たれる」村の長の決め方は、世界に責任のある経済大国にはもう当てはまらない。世界的責任問題になってくるぞ。
 世界の主要国は、「演説」や「ディベート」や「交渉術」もふくめて、厳しい勉強をしてのしあがってきたエリートに国の命運を預ける・・・自分たちの命がかかっているのだから・・・当たり前だ!
 村の長老や、市民運動家をリーダーにするのはもうやめようぜ。タレントは論外!

投稿: そらそらこらむ(4) | 2010/09/27 12:08

ぽっぽよ!
日本語をしゃべれとはいわない!
せめて地球人語をしゃべれ~!
エリア51か、アンドロメダにいけや~

投稿: 全共闘党に反対する会 | 2010/09/27 08:09

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