国会論戦は与野党共に緊張感を欠き凡戦に終始 期待はずれも著しい!
ダメだこりゃぁ!
臨時国会を開催してみたものの、与野党ともに緊張感を欠いたまま、論戦じゃなく凡戦の連続で「オイオイ! アァ~ァ!」っていう心境だナ。
幻想の小澤一郎を巡り、「アタフタ、アタフタ」と右顧左眄を繰り返し、恥ずかしくないのだろうか。
これじゃ全くのデキレースじゃないか?
ほとんど「握り合ってる」としか考えられない。
小澤一郎は、国会の場で「政治責任」を明らかにしろ!
少しでも、小理屈の倫理観を備えているなら、正々堂々「説明責任を果たせ」。
それをすれば新たな疑惑が生じる事だから、得意のダンマリを決め込み「逃げの一手」じゃないか。
いつも、一方的な所信宣言だけで、質問を認めず、逃げに終始する姿勢は見苦しい。
従来から一貫して主張し続けた事と、逃げの姿勢は論理的整合性において破綻しているじゃないか。
疚しいところがなければ、自ら手を挙げ堂々と自身の論陣を張ればよいのだ。
それができないところに「胡散臭さ」があるワケだ。
引用開始→ 小沢氏発言に野党反発…「首相もひどい」
(2010年10月7日21時43分 読売新聞)民主党の小沢一郎元代表が7日、証人喚問などについて「国会で決めた決定に従う」と述べるにとどめたことに、野党各党は一斉に小沢氏や菅首相を批判した。
野党の多くは小沢氏の証人喚問を求めており、実現しない場合、2010年度補正予算案審議に影響が出る可能性もある。
自民党の石原幹事長は7日、国会内で記者団に「(小沢氏)本人もひどいが、首相もひどい。(クリーンな民主党を作ると言っていた)これまでとこれだけ違うことを言って、『有言実行』なんて、ちゃんちゃらおかしい」と批判した。
首相は昨年12月に出版した著書で、「首相は同時に与党の党首だ。自分の党の議員が疑惑を持たれたら、党首として何らかの措置をとるべきだ」と明記。みんなの党の渡辺代表はこれを引き合いに「全然違う。積み残しの課題にまず決着を付けるべきだ」と述べ、補正予算案審議の前に小沢氏の証人喚問を実現させるべきだとの考えを強調した。←引用終わり
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凡戦でも注意を惹いているのが、バナナ・レン呆~だ!
ウワサどおりの「アホ~」ぶりと「成権」ぶりをいかんなく発揮し、本来の傲慢さを撒き散らしている。
ここまでくりゃぁ、国会議員としての資質を疑うよね!
まぁ、能足らずなんだから仕方がないけどネ!
こんなアホ~に200万票を投じた東京都民も同罪だ!
選挙の郎票を人気投票と間違え平気なバナナ・レン呆~のねじ曲がったヅラは観たくもないワ!
「中華饅頭低国」へでも「台湾」へでも、強制送還してやりたいが、気分の悪い事には日本の国籍を持っているのだ!
引用開始→ 蓮舫大臣、国会でポーズ…ファッション雑誌用?
(2010年10月7日19時12分 読売新聞)蓮舫行政刷新相が国会内でファッション雑誌の写真撮影に応じたとして、自民、公明両党は7日の参院議院運営委員会理事会で民主党に「商業目的に使ったのは問題だ」と抗議した。
写真は今年8月、中央玄関近くにスーツ姿でたたずむ蓮舫氏を撮影したもの。参院広報課は「議員活動の記録のためと申請があった。商業目的なら許可しなかった」としており、民主党は事実関係の確認を約束した。
野党の矛先は菅首相にも向かっている。首相は6日の本会議で、自民党の稲田朋美氏の質問の言葉遣いを「汚い言葉」などと反論。野党から批判が集まったため、7日の衆院本会議代表質問の冒頭で「私の発言に不適切だとのご指摘をいただいた。真摯(しんし)に受け止め、与野党が十分議論に臨めるよう努めたい」と釈明した。古川元久官房副長官も同日の衆院議院運営委員会理事会で「品位を欠いた」と各党に謝罪した。←引用終わり
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「バナナ・レン呆~」を登院停止にしろ! 何が「行政改革担当大臣」だ?即刻辞任せよ!
引用開始→ 蓮舫大臣が国会内違反撮影 300万円近いブランド服で
(2010年10月7日(木)20時35分配信 J-CASTニュース)蓮舫行政刷新相(42)が、国会内で規則に反してファッション誌の撮影に応じていたことが分かった。総額300万円近いブランド服を着てポーズを取っている。
イメージに合わせたという白のスーツ姿で、手を腰に当ててポーズを取る蓮舫氏。
「議員活動理由と違い、宣伝色強く」
きりりと立った襟元が凛々しい。国会議事堂3階の渡り廊下で撮ったといい、バックには荘厳な議事堂内部が写っている。これは、ファッション誌「ヴォーグ ニッポン」2010年11月号に載ったインタビュー記事にある写真だ。記事は、6ページにわたり、ほかに赤や黒のブランド服を着た蓮舫氏の写真が出ている。
参議院事務局の広報課によると、撮影は、蓮舫事務所から8月18日に申請があり、警務部の許可を受けて翌19日に行われた。国会内では、私的な宣伝や営利目的の撮影は許可されていないが、議員活動については撮影基準で認められている。事務所からは、議員活動という申請理由だった。
ところが、同誌に載った写真は、明らかに「最初の話とちょっと違う宣伝色の強いもの」(広報課)だった。同課では、その証拠として、蓮舫氏が着ていた服のブランド名や値段が写真のキャプションに書かれていることを挙げる。
「議員が普段着ているものであれば、問題がありません。しかし、雑誌社から与えられた服を着て、ファッションを紹介しています。これは、議員活動に本来必要でないことです。こうした写真と分かっていれば、許可しませんでした」
事務局では、撮影基準に反しているとして、雑誌の内容が分かった9月27日に蓮舫氏の事務所に対して口頭で注意した。この問題は、参院議院運営委員会理事会でも10月7日に取り上げられ、野党から批判が噴出。西岡武夫参院議長が同日、蓮舫大臣を国会内に呼んで不適切だと注意する事態にまでなった。ファッションリーダーをPR?
この問題について、蓮舫氏はどう考えているのか。参議院の広報課によると、口頭での注意に対し、蓮舫氏側からは特に反論はなかった。蓮舫氏の事務所に取材したが、担当の秘書が会議中などでまだコメントが得られていない。
蓮舫氏は、ファッション誌の中で、自ら「ギャルからOLのお姉さんまで全員立ち止まる政治家というのは、私しかいない」と自負している。それは、「必殺仕分け人」として、官僚相手に戦ってみせたことが大きいという。今回は、さらにファッションリーダーとして、女性の有権者にアピールしようと考えたのだろうか。
ただ、蓮舫氏が着たブランド服は、とても庶民的とは言えないものだ。
白のスーツは、イタリアのブランド「ヴァレンティノ」製で、ブーツなどを含めて、総額131万2500円という値段だ。赤の「アルマーニ」ジャケットなどを着たファッションは、67万2000円。すべてトータルすると、300万円近いブランド服だった。
蓮舫氏は、2011年春に予定されている都知事選への出馬がうわさされている。さらに、ファッション誌では、「総理という選択肢も、私の中では否定していません」と明かす。
今回がファッションリーダーとしての賭けなら、それが吉と出るか、凶と出るか――。←引用終わり
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