居直り強盗チャン・コロリン「中華饅頭低国」は、言いがかりで「日中首脳会談」をドタキャンする
ナンとでも言ぃやがれ!チャン・コロリン!
言うに事欠いて「雰囲気を潰した」とは、よく言いうねぇ~!
これぞ、まさに「オドロキ・モモノキ・サンショノキ」ってところだねぇ。
チャン・コロリンどものオツムの中は「ウジが湧いてん」じゃぁねぇのかなぁ?
いよいよ、言う言葉がなくなっちゃったって事だねぇ~。
究極の売国奴イッカン・ナットォが、チャン・コロリンの「中華饅頭低国」へ擦り寄りたいってぇ、裾に縋ってんだけど、擦り寄る姿にほだされてぇチャン・コロリンも、「中華饅頭低国」として「縒りを戻す」準備を始めようとしたところ、後ろ(人民解放軍と江沢民が率いる上海閥=既得権益層)から「弾」が飛んできたってトコだなぁ。
胡錦涛も温家宝も、ヨレヨレ、ヨタヨタって状態ナンじゃネェかなぁ。
対するイッカン・ナットォも激辛唐辛子長官イシアタマ・センゴクに守られて、ようやくブッ立ってんだから、状況はよく似たもんだけどなぁ。
「コラコラコラム」は、チャン・コロリンと「中華饅頭低国」を相手にせずを貫けって、一貫して言っている。
日本も干上がるかも知れないけれど、「中華饅頭低国」も干上がるワケで、日本よりもっと早く干上がり暴動が起きる事だろう。
そして、偉大なる馬鹿野郎の毛沢東(モォ・タク・サンともいう)の狂気で建国された、世界で最も粗暴な国家「中華饅頭低国」が崩壊するってワケだ。
難民が尖閣諸島にも押し寄せてくるかも知れない。
徹底的に「武力行使」して追い払う事だ。
逃げ出すチャン・コロリンは、前と現政権で太りきったゴロツキの「ブタども」だから。
哀れな事は、「反日デモ」に明け暮れるチャン・コロリンどもの大半が、テメーの国が、世界の中で、あるいは隣国に対し、一体全体、何をやっているのか全く知らない事だ。
情報統制が行き届いた国で、しかも教育統制までもが徹底されると、全く何も知らないバカが規格大量生産と再生産を止めどなく進行されるって事だ。
「中華饅頭低国」は、大学学部卒も大学院修了も、その半数近くが就業できない構造のまま推移している。エネルギーを持て余した「若者・バカモノ」が余り溢れているようだから、ネットで煽られると「直ぐに火がつく状態」だって事らしい(バカらしい)。
居直り強盗の言い分を報じた記事を引用紹介しておこう。
(2010年10月29日22時30分時点で「朝日」「毎日」の報道はナシ)
引用開始→ 首脳会談に中国側が難色 「日本が雰囲気壊した」
(2010/10/29 21:58 【共同通信】)【ハノイ共同】ベトナム訪問中の菅直人首相は29日夕(日本時間同日夜)、ハノイ市内のホテルで日中韓首脳会談を行った。日中両政府はその後、菅首相と中国の温家宝首相との個別会談を開く方向で調整したが難航。中国外務省の胡正躍外務次官補は一部メディアに対し、日本側が日中首脳会談を実施するムードを壊したとして、首脳会談を拒否する考えを示した。
菅首相は沖縄県・尖閣諸島周辺で起きた漁船衝突事件により悪化した日中関係の改善を進めたい考えだったが、31日までのベトナム訪問で温首相との個別会談が実現するかは見通せない。
日中首脳会談の調整をめぐっては、日本政府がいったん日本時間午後8時半すぎに開始と発表したが間もなく取り消す混乱もあった。
菅首相は今月初めのブリュッセル以来の日中会談を目指した。先の会談で合意した閣僚、民間レベルの交流再開や、戦略的互恵関係を深化させる方針をあらためて確認し、11月中旬に横浜市で開かれるアジア太平洋経済協力会議(APEC)の際の胡錦濤中国国家主席来日に向けた環境整備も図ることにしていた。←引用終わり
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引用開始→ 日中首脳会談見送りも=中国高官「日本側が雰囲気壊した」
(時事通信 2010/10/29-22:04)【ハノイ時事】菅直人首相と中国の温家宝首相との日中首脳会談が29日夜(日本時間同)、ハノイ市内のホテルで行われる予定だったが、中国側が日本の姿勢に反発し、急きょ見送られる可能性が出てきた。
新華社電によると、中国の胡正躍外務次官補はハノイ市内で「日本側が東南アジア諸国連合(ASEAN)の一連の会議で、中日外相会談の内容について事実と異なることを漏らし、両国指導者がハノイで会談する雰囲気を壊した。その結果は日本側が完全に責任を負わなければならない」と述べた。←引用終わり
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引用開始→ 中国が日中首脳会談を拒否
(産経MSN2010.10.29 22:24)【ハノイ=坂井広志】ベトナムを訪問中の菅直人首相は29日夕(日本時間同日夜)、ハノイ市内のホテルで、日中韓首脳会談を行った。その後、中国の温家宝首相と会談する方向で最終調整していたが、中国側は会談拒否の考えを示した。中国外務省の胡正躍次官補は日本側が首脳会談を実施するためのムードを壊したと、会談拒否の理由を説明した。
胡次官補は29日午前(日本時間同)に行われた日中外相会談の内容について、「日本側が事実と異なる発表をした」と批判した。
29日午前の前原誠司外相と中国の楊潔●(=簾の广を厂に、兼を虎に)外相の会談では、日中関係の改善と戦略的互恵関係を進めていくことで一致した。
ただ、尖閣諸島問題について、前原氏が「日本固有の領土だ」と主張したのに対し、楊氏は中国側の立場を強調し、議論は平行線に終わった。
前原氏は中国のレアアース(希土類)輸出停止問題に懸念を表明。楊氏は「駆け引きの材料にすることはない」と述べた。
前原氏は中国が延期を発表した東シナ海ガス田開発をめぐる条約締結交渉の再開も要請した。ガス田「白(しら)樺(かば)」(中国名・春(しゅん)暁(ぎょう))で中国が単独で掘削している疑いも事実関係をただした。楊氏は「交渉については必要な環境を整えたい」と述べるにとどめた。
菅直人首相は温首相と会談することで、9月に沖縄・尖閣諸島沖でおきた中国漁船衝突事件後に悪化した日中関係の改善につなげたい考えだった。←引用終わり
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引用開始→ 中国、首脳会談拒否「日本が雰囲気破壊した」
(2010年10月29日22時25分 読売新聞)【ハノイ=大木聖馬】東南アジア諸国連合(ASEAN)関連会議出席のためにハノイを訪問している中国外務省の胡正躍外務次官補は、29日夜、中国の温家宝首相は、ハノイで菅首相と会談しないことを明らかにした。
胡次官補は同日午前行われた前原外相と楊潔チ(ようけつち)外相との日中外相会談に関して、「日本は中国の主権を侵す不誠実な言論をまき散らした。日本側が(首脳会談を行うための)雰囲気を破壊した」などと日本を批判した。これにより、修復に向かっていた日中関係に影響が出ることは避けられない見通しとなった。(「チ」は竹かんむりに「褫」のつくり)
胡次官補は、香港メディアなどを呼び、日中首脳会談の取りやめを公表した。日本側が同日夜、首脳会談は行われるとの見方をしていた中での突然の発表だった。
この中で、胡次官補は外相会談について、「日本側が外相会談の内容について、事実と異なる言論をまき散らした」と日本側の発表内容を非難。その上で、「日本側のふるまいは、両国の指導者がハノイで会談をする雰囲気を破壊した。これによって生じる結果は日本側が完全に責任を負わなければならない」と断言した。
日本側の説明によると、外相会談では、尖閣諸島を巡り、前原外相が「尖閣諸島に領土問題は存在しない」との考えを示したのに対し、中国側は反発。また、東シナ海のガス田開発では、前原外相が条約交渉再開を求め、ガス田「白樺」(中国名・春暁)への機材搬入についての説明を求めた。
胡次官補らによると、楊外相は「釣魚島(尖閣諸島)の問題における原則的な立場を述べ、釣魚島とその付近の島々は古来、中国固有の領土と強調した」という。国営新華社通信は、楊外相が「厳正な立場を改めて表明した」としている。
胡次官補はさらに、中国側は日中関係発展を推進してきたと主張した上で、「日本はASEAN関連会議の期間でもメディアを通じて絶えず、中国の主権と領土保全を侵犯する言論をまき散らしてきた」と語った。
中国では現在、反日世論が高まっており、国内での「弱腰」批判を恐れる共産党政権は、日本、特に対中強硬発言を繰り返す前原外相に対し、柔軟な姿勢を見せられない状況にある。←引用終わり
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