「尖閣諸島」で「中華饅頭低国」が引き起こした「事件全容」記録ビデオは事実を見せなければならない!
まぁ、無責任オトコ菅直人の売国内閣は、なんでもカンでも隠したがるよねぇ~!
国辱政党「眠主党」のウリは、情報公開だったじゃないか。
いまは、一転して隠し廻っている!実に憐れなものだ!
ナンで隠さなきゃぁならないのだ!?
何か隠す必要があるのか?
27日に「夕刊フジ」が報じたネタは確認できずとクリップするに止めたが、28日に「夕刊フジ」が続報した事を受け、取り敢えず「ビデオ」について「2時間を6分に短縮(編集=改竄?)した」とも考えられる。
国辱政党「眠主党」が掲げる「情報公開」ってのは、どの程度を指すのだろうか。
何よりも事実を確認する必要がある。
そのためには、必要な情報は全面公開すべきである。
引用開始→ 海保乗員をモリで突く!“石原発”尖閣ビデオ憤激の中身
★事実なら菅政権への批判沸騰
(夕刊フジ2010.10.27)沖縄・尖閣諸島沖の中国漁船衝突事件のビデオ映像が27日、ようやく国会に提出されたが、国民が激怒しそうな未確認情報が流れている。「海上保安庁の巡視船乗組員が海に転落し、それを中国人がモリで突いていた」というものだ。石原慎太郎都知事がテレビ番組で「側聞(=人づてに聞くこと)だが」として語り、ネットなどで一気に広まった。政府・民主党は中国を刺激するとの懸念から、非公開の秘密会での視聴などを想定しているが、全面公開を求める声が高まりそうだ。
「政府の関係者から聞いた。日本の巡視船の乗組員が何かの弾みに落ちたのを、中国の漁船(の漁師が)モリで突いてるんだって。それは『側聞ですが』と、数人の人から聞いた。ウソか本当か分からないが、その実態を私たちは知る必要があるし、(ビデオ映像を)公開すべきだと思う。それが、この問題に対する日本人の正当な世論を作っていく」
石原氏は24日、フジテレビ系「新報道2001」で、こう語った。石原氏はかつて、海上保安庁を所管する運輸相を務めた人物。あまりに衝撃的な発言に、司会者は「情報を確認する必要があります」といい、話を打ち切った。
一方、尖閣諸島を行政区とする沖縄県石垣市の中山義隆市長や議員一行が26日、尖閣諸島への上陸視察を関係各大臣に要請するため上京した。石垣島には、衝突事件に対応した海上保安庁石垣海上保安部があるが、上京中の同市関係者も本紙の取材に「私も伝聞だが『中国人漁師がモリで突いてきた』『巡視船に高圧的な威嚇行動を取ってきた』という話は聞いた。ビデオを見たわけではないが、確度の高い情報だと思う。ただ、政府や海保に箝口(かんこう)令が敷かれているようだ」と語った。
問題のビデオ映像は、事件直後から存在が指摘され、中国漁船が故意に巡視船に衝突したことを示す映像として「日本が持つ決定的なカード」といわれてきた。
だが、菅直人首相や関係閣僚は「捜査当局において適切な判断がなされると思う」などと語り、公開や国会提出を先延ばしにしてきた。
その理由について、当時、ゼネコン「フジタ」の社員1人が中国に拘束され続けていたことに加え、関係改善を模索していた中国側を刺激したくないとの思惑があったといわれてきた。だが万が一、石原氏が指摘したような事実があったとすれば、菅政権による「公開先延ばし」の背景は、まったく違った構図となる。
自民党中堅は「情報が事実ならば、国民の『反中感情』を煽るのを避けたというより、殺人未遂に近い暴挙を働いた中国船長や漁師を早々と釈放したことに、国民の『反菅・反民主党感情』が高まることを恐れたのではないか」と語る。
一体、事実はどうなのか。尖閣沖で本当は何が起こったのか。
海上保安庁の広報担当者は26日、石原氏の発言などを確認する本紙の取材に「そういう事実はない。巡視船の乗組員は海に転落していないし、誰もケガをしていない」とコメントした。
国会提出されたビデオ映像は、今後、国民に公開するかも含めて衆院予算委員会理事会で協議される。ただ、ここまで公開・非公開の判断を放置していることで、「中国不信」「民主党不信」が広がっていることは否定できない。
西岡武夫参院議長も26日の記者会見で、「(全面公開で)明らかにしなければ国民が納得しないのではないか」と述べた。ビデオ映像を一部議員に限定開示するだけでは、事態は収まらない方向に進んでいるようだ。←引用終わり
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基本的には「改竄」したとしか考えられない。
政府が事実を記録した情報を「恣意的に編集(改竄)」してはイケナイ。
「夕刊フジ」が28日に報じたネタが事実であれば、「都合の悪い部分を意図的にカット」したとしか考えられない。
この時点で、国辱政党「眠主党」の内閣は破綻だ。
理由は、国民との契約を一方的に裏切り、売国要請に協力しているとしか言いようがナイわけで、最早、国の統治を任せられる状況にはないと考える。
「市政の志民」は、この事態をどう受け止めどう考えるかを問われている。
「愚者愚者珍眠」も、基本的には「投票し支持を与えた」国辱政党「眠主党」その頭目が引き起こした国辱問題にどう対応するのだ?
逃げ腰、逃げ菅ことイッカンナットォに、赤い唐辛子長官ことイシアタマ・センゴク。
究極の売国奴ドモよ、答えてみよ!
引用開始→ 漁船衝突ビデオ“改ざん疑惑”2時間以上→6分に編集
(夕刊フジ2010年10月28日(木)17時0分配信)中国漁船衝突事件で政府が衆院に提出した約6分間の海上保安庁撮影のビデオ映像をめぐり、実際の本編映像は2時間以上あることがわかった。日中関係に配慮し、過激なシーンがカットされた疑惑もあり、自民党の逢沢一郎国対委員長は28日、「改ざんされた可能性がある」と指摘。与党側に全編の国会提出や那覇地検幹部の国会招致を求める方針だ。
テープの編集疑惑は28日の自民党外交部会で取り上げられた。出席した法務省担当者は「カットした部分は、中国船を追尾する様子や海上保安庁の職員が写っており、今後の海保の活動に支障が出る」と説明。編集は那覇地検が行ったことを明らかにした上で、事前に柳田稔法相の許可を得たという。
これを受け、自民党の佐藤勉国対筆頭副委員長は同日午前の記者会見で、全編の提出を衆院法務委員会で求めていく方針を明らかにした。
一方、仙谷由人官房長官は同日午前の参院内閣委員会で「あくまでも那覇地検が相当と認める部分を送ってきた」と述べ、政府による編集を否定した。
事件をめぐっては、石原慎太郎東京都知事が、海上に転落した海保巡視船の乗組員をモリで突いた疑惑を指摘したほか、石垣市関係者が海保関係者から聞いた話として「中国人が甲板で大声を出したり、身ぶり手ぶりで威嚇行動をした」などと証言している。
インターネット「人気ブログランキング」のアンケート(28日現在)でも、94・1%が「無条件にすべての国民に公開すべき」と回答。自民党国対幹部は「仮に政府が意図的な改ざんを行ったのなら、関係閣僚の進退問題に発展する可能性もある」と話している。←引用終わり
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