バナナ・レン呆も年貢の納め時か、ミンチトォらしく破綻しミンチで追い落とされるか!?
昨年手がけた時点で、最初から論理破綻していた「事業仕分け」だけれど、ナンの事はなかったワケで、バナナ・レン呆とエダ・コブターだけを目立たせる事以外の成果はなかったようだ。
行政改革をヤルなら、全てを清算してやり直すくらいの決意がなきゃぁできない。
政府のっていうか「各省の外郭機関(いわゆる天下り先)総てを全廃する」ところから始める事が不可避のはずだが。
しかしながら「行政組織」を細目にわたり位置付ける、様々な関連法規を総て無効としない限りその実現は難しい。
何よりも、全廃した後、具体的な日常業務の執行は誰がどのように行うのか?
この点について、ミンチトォは全く以て準備がなかった。もっと驚いた事は「行政組織」について、殆ど「無知無能」だったじゃないか。
かつてルーピー・ハトヤマは得意の宇宙語で、「行財政改革」に取り組むには「革命」を起こす気力や気構えが必要だと「ふざけたハナシ」を繰り広げていた。
その昔、「中華饅頭狂賛党」を率い「中華饅頭低国」を建国したと誇張され吹聴される「毛沢東」は、「革命」について、以下のように述べている。
”「革命」とは「宴会に人を招き、酒食を供し」バカ騒ぎを繰り広げる事ではない。「革命」とは「暴力」であり、一瞬にして「旧弊な体制の全てを破壊し尽くす事」だ”と説いている。
この主張は的を射ているように思う。
ルーピー・ハトヤマが主唱した「行財政改革」や、それに乗せられたバナナ・レン呆やエダ・コブターがはしゃいでいる「事業仕分け」は、ルーピー・ハトヤマが主張する「革命」なんて、仰々しい言葉を使ったところで、所詮は手慰みでしかないし、”「官僚」いじめ”の見本みたいなモノに過ぎないのだ。
なぜか、それは「予算に『イチャモン』をつけているだけで、その後が何も見えない」からだと思う。
それなら、毛沢東ではないけれど、この際「官僚制度」そのものをブッ潰す気迫で「革命」とやらを繰り広げればヨイのだ。
それをやりきる気構えもなければ根性もなく、中途半端なテレビ目線で知能指数を疑う「官僚」いじめに終始しているのが、実にコミカルでバカバカしい。
挙げ句の果てに、「国会」で「ヴォーグ」の「着せ込み」宣伝写真撮影モデルを買って出る愚挙には開いた口が塞がらない。
新宿で根を張る、バナナ・レン呆のババァは、娘可愛さから、世間の批判に対し「批判するヤツらが『妬んで』の事だ」とか、知能指数を疑いたくなるようなハナシを、言ってやがったそうじゃねぇか!
バナナ・レン呆のババァだけあって、「減らず口」だけは立派なモンだねぇ~!
虚偽答弁を冒した事も見過ごせない。これは国会議員としての犯罪である。
「自民党」も「公明党」も「みんなの党」も、もっと真剣にバナナ・レン呆の責任を追及し、任命権者であるイッカン・ナットォの政治責任を問い糾し、バナナ・レン呆を言論によるミンチにし再起不能に追い込む必要がある。
もっともっと、バナナ・レン呆のスキャンダルはあるだろうが?
アホ山学院の学生だった頃のスキャンダルなんざぁ、テレビでの「見せパン」も含めて、山のように転がってるだろう!
探しだし、炙り出しても、激辛唐辛子のイシアタマ・センゴクと、同じく激辛唐辛子で売国命の国家公安委員長オカザリ・ゴミコがもみ消すか?
この際、こいつらも含めて塀の中へ放り込む事を提案しておきたい。
ふざけちゃイケナイ、バナナ・レン呆!
東京都知事選に出たいなんて、ふざけちゃイケナイ!
バナナ・レン呆!頭が高い!「東京」をナンと心得おるか、エェ~イ、頭が高い、目障りである、控えおろぉ~!
ムラタのガキを連れてオヤジの故郷、台湾へでも逃げ帰り、隠居でもしやがれ!
それともテメーのババァのバーで、客でも引きやがれぇ~!
とにかく、思わず知能指数を疑う”オヅラの曲がったバナナ・レン呆”は目障りだ!
引用開始→ 旬すぎた?蓮舫スキャンダル防戦“仕分け”もいいところなし
★防御には意外と弱い
(夕刊フジ2010.10.29)国の特別会計を対象にした事業仕分け第3弾が開かれているが、「仕分けの女王」こと蓮舫行政刷新担当相(42)の顔は曇りがちだ。自民党が複数のスキャンダルを用意して首取りに本腰をあげたほか、民主党が「無駄の温床」と宣伝した特会仕分けのわりには新規財源の確保もわずかに終わりそうなためだ。仕分けに対する世論の熱もやや冷めがちなだけに、防戦一方となるのか。
「200年に1度の大洪水を想定するのは百歩譲ってわかるが、全部完成に400年かかるというのは、現実的な話だとお考えでしょうか」
蓮舫氏は28日、総事業費に12兆円もかかる「スーパー堤防」を鋭く追及。「スーパー堤防はスーパー無駄遣い」(緒方林太郎衆院議員)と廃止に追い込んだ。
民主党は昨年の衆院選で「特会も含めて無駄を洗い出せば、20兆円程度の財源はすぐ捻出できる」(鳩山由紀夫前首相)と豪語していただけに、悪名高い特会仕分けは女王にとって最高の舞台のはず。しかし、蓮舫氏は開始前から「ここでは問題のあるお金の使い方を指摘し、あとは政務3役を中心に予算の組み替えをしていただく」と予防線を張っていた。鳩山氏の言うような20兆円もの財源は見いだせないからだ。そんな蓮舫氏に対し、自民党は「防御は意外と弱い」(閣僚経験者)として包囲網を狭め始めている。
森雅子参院議員「ファッション雑誌の国会内撮影で『参院警務部に(申請の書き方を)示唆された』と答弁したのは虚偽か」
蓮舫氏「結果として虚偽と思われ、警務部に申し訳ない」
先の参院予算委員会で自民党は、蓮舫氏が墓穴を掘るのを見逃さなかった。森氏のもとには自民党議員が続々と詰め寄り「『虚偽答弁』ときちんと認めさせろ」と指示。テレビ中継入りの審議は何度も中断した。
自民党国対幹部は「撮影自体は正直言って厳重注意で済む程度の話だったが、国会審議で虚偽答弁したとなると責任は格段に重い」と強調。進退にもつながる話だと、素早くかぎ取ったわけだ。参院幹部の1人は「他人への追及とは裏腹に、意外とワキが甘く、人気もピークを過ぎたのでないか」という。
当面、自民党が狙うのが、6月のバスツアーで問題となった東京都目黒区の自宅をめぐる事務所費問題だ。蓮舫氏は自宅を政党交付金の受け皿である「民主党東京都参院選挙区第3総支部」の事務所として登録し、2006年から3年間に計172万円の経費を計上。今年6月の通常国会でも問題となり、自民党は「自宅に経費などかからないはず」と攻撃したが、蓮舫氏側は「秘書の駐車場代やコピー機リース料」などと説明して乗り切った。
このあたりの事情について自民党関係者はこう話す。
「あの時は国会審議の時間がほとんどなかったのに加え、荒井聡前国家戦略担当相の事務所費問題が出るなど、蓮舫氏に対する追及には本腰が入っていなかった。しかし、未解明な部分があるだけに今後は徹底追及していくことになるだろう」
自民党参院幹部によれば、事務所費問題のほかにも追及材料を用意しており、参院予算委員会で追及する構えだ。
一方、自民党は仕分け自体も攻勢のターゲットにし始めた。
自民党は、「行政監視は国会の役目だ」として、各党に国会での「事業仕分け」実施を呼び掛けている。三権分立を背景にした“正論”で、民主党政権の売り物を乗っ取ろうとの狙いだ。しかし、かつて菅直人首相自らが再三同趣旨の主張をしていた民主党は消極的だ。
また、自民党は仕分け人に若い民主党議員が参加するのは、国会議員と公務員の兼職を禁止した国会法39条に違反するとも主張し、揺さぶりをかける。
こうした中、かつては傍聴人の行列ができた仕分け会場には空席も目立ち、「仕分けブーム」が去った感もぬぐえない。
その理由について政治ジャーナリストの角谷浩一氏は「仕分けで廃止判定となっても、民主党政権が廃止にしない例は多々あり、いったいあの仕分けはなんなのかという空気になっている。これまでは自公政権が作った予算を仕分けしていたが、今、仕分けしているのは民主党政権が作った予算。長妻昭前厚生労働相が肝いりで実施した年金記録問題の対策費も圧縮判定となったが、まさに茶番だ」と指摘した。←引用終わり
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