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2010/10/07

「チャン・チャン・チャンコロリンの訪日旅行」通訳体験の一端を留学生が話す

中国からの留学生が、先日、業務ミッション訪日者の通訳を依頼され4日間世話をしたらしいが、業務ミッションとは名ばかりで実態は観光旅行と土産物(家電品)を手当てする中身で満たされていたとの事だった。

「付き合わされた期間中(4日間)は、同じ中国人(漢族)として恥ずかしい事ばかりだった」と、「思わず、目を覆いたくなる事が連続した」とも話していた。

それらの内容について、二~三の例を漏れ聞いたが、それ以上はバカらしくて聞かなかった。勿論、通訳として徴用動員された件の学生も話したがらないため、まぁ、それでヨシとしたワケだ。

そうだ、ベトナムはホーチミン市に存在する「中華街」。
通常、「チョロン」と呼ばれている地域だが、「サイゴン」の中心からチャン・フン・ダオ大路を真っ直ぐに進むと「チョロン」へ着くが、ベトナム人の居住する地域から中国人が蝟集する地域(チョロン)へ入ると、まず街の汚れが際立ち始める。
さすがに最近はチャン・フン・ダオ大路にゴミが散乱している状態は無くなった。
しかし、少し横丁へ入ると、道路にゴミが散乱している状態は相変わらずだ。

この惨状は、香港でも基本的には同じ構図だ。
特に、「中華饅頭低国」が「香港」を回収して以降、暫くの間「香港」は美しかった。
2~3年後に気がつくと「香港」は薄汚れ輝きを失っていった。
「中華饅頭低国」本国から押し寄せ居着く「ゴミダミ」の増加に比例するかのように「香港」は汚され輝きを失っっていった。
香港行政特別区政府は、あまりの汚れように手を打ち、いまはかつての美しさを取り戻す取り組みや努力の結果、少し回復したように思う。
しかし、横丁は酷い汚れを積み上げている。
この種の汚れ方とゴミの散乱は、「香港」よりも「マカオ」の方がよりピッタリの光景だと考える。

話が脱線してしまったが、件の留学生が体験させられた通訳に伴う話題に戻したい。
夏季休暇中だったから、通訳したり観光案内したりは苦痛ではなかったが、そこで展開された内容の多くは「一時間でも一日でも早く消去したい」と願っていた、と説明していた。
しかしながら、そのオゾマシイ数々の光景は、”消去も書き換えもできない”トラウマになってしまったようだとも話していた。

その種の話を何気なく交わしていたところ、下記引用の記述を見出したので紹介しておきたい。
熱く、「中華饅頭低国」批判ばかりでなく、日常茶飯事生じている、生じ続ける「中華饅頭低国」が日常的に引き起こす「恥ずかしい行為」を検証して頂ければと考えている。

引用開始→ <レコチャ広場>外国人が見た醜い中国人=その悪癖の数々
(2010年10月3日(日)22時45分配信 Record China)

2010年9月30日、南アフリカ・ヨハネスブルク市在住のコラムニスト・王暁鵬(ワン・シャオポン)氏は記事「外国人が見た醜い中国人」を掲載した。以下はその抄訳。

世界十大旅行都市に数えられるケープタウン。そのウォーターフロント地区に2年前、人気の中華レストランがあった。ところが中国人観光客が押し寄せてくるようになり、このレストランの運命は変わった。中国人旅行客が窓からタバコを投げ捨て、階下のレストランのテーブルの上に落ちてくる。大声で騒ぐのでまわりのレストランの客が減った。酔っぱらった客が裸になって外に出て写真を撮る……。結局、入居先の管理組合がテナント料を大幅に引き上げて、この中華レストランが出て行くように仕向けたのだった。

外国人の目には他にも多くの中国人旅行客の欠点が写っているようだ。ところかまわずタンを吐く。ゴミをポイ捨てする。トイレを使った後に流さない。若者、とりわけ富豪の子息らが日韓文化の影響を受け、奇怪な格好をする。犬肉に猿肉、そして人肉まで食べる(広東省など中国の一部には胎盤を食べる習慣がある)。大声で騒ぎ興奮して我を忘れる、などなど。

最後にもう一つ、あまりにも恥ずかしい事例を紹介しよう。南アフリカのリゾート地、カジノの街として知られるサンシティで働いている友人から聞いた話だ。3年ほど前のこと、中国地方政府の視察団を接待したという(ここではなぜカジノを視察する必要があったかは言わないことにしよう、別の話だ)。彼らを7つ星ホテルに案内した時のこと。中年の女性幹部はロビー天井のシャンデリアをにらみつけながら、部下に「これが7つ星ホテルか?あ?こんなもんか?」と怒鳴りつけていたという。周囲の客もスタッフもみな驚いて女性幹部を見ている。私の友人は、「あのおばさんを殴り殺して、私も飛び降り自殺しようかと思ったぐらいよ」と、大恥をかいたと話した。

「海外では、中国人一人一人が広告キャラクター」というではないか。旅行でも留学でも、必ず現地の風習に従い、中国の悪臭をすてなければならない。「礼儀の国」中国を外国人の嘲笑の対象にしてはならない。(翻訳・編集/KT) ←引用終わり
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チャン・チャン・チャンコロリンは、一定のキャラ・イメージができあがり定着してるよね!
「ゴミダミ(塵民)」って、なかなかイイ「キャラ」だと思うね!見事な「キャラ」だよ!

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