« マエ・ハラハラ、後ろもハラハラ!口先で戦うなら誰でもできる! | トップページ | 築47年の木造校舎 震度6の加震41秒で大破も倒壊せず!(E・ディフェンスでの実証実験) »

2010/11/04

米国議会の中間選挙 オバマの民主党は大惨敗 チェンジからリ・チェンジへ!

まぁ、2008年の大統領選挙でバラック・オーバーマンが勝てたのはバカ・ブッシュの功績だろうし、何よりも「リーマン・ブラザーズ」の破綻で米国社会と米国経済が、誰(ウォール街のならず者)に支配されていたかがバレちゃったし、その反動としての投票行動がバラック・オーバーマンの勝利要因の上で大きな要素を占めたと考える。
いわば「まぐれ」で勝ったワケだから、メッキが剥げたに過ぎない。

しかしながら、そのバラック・オーバーマンの選挙資金を実質的に支えたのはユダヤ・ロビーであったろう。
バラック・オーバーマンは、民主党の大統領候補を選択する予備選挙を皮切りに、市民参加の選挙費用の調達で「チャリティー」だの「クレジットカード」で献金できるなどの手を繰り出し注目を集めはしたが、あれだけ膨大な選挙資金を「市民のチャリティーや献金」で賄えたと考え自体が思考停止を顕している。
米国大統領の地位を手に入れるには、ユダヤ社会の支持を得なければ無理な話であり、バラック・オーバーマンもユダヤ社会(ユダヤ金融資本と配下のユダヤ・ロビー)から、資金と支持の支援を受けたハズである。

様々な方法で、バラック・オーバーマンのバラック建築(その場限り)を支えたのは、米国のというか世界の大金持ちを誇るユダヤ金脈だと考えるのが正しいスジだろう。
従って、「米国市民」は最初から投票要員に過ぎなかったのである。

でぇ、「We Can Change !」を唱えたバラック・オーバーマンをカネと票で熱烈に支えたワケだが、2年経た今になって、「アレ!?」あの時の熱はナンだったのだろう?「アレ!?」あの時の夢はナンだったのだろう?

夢から醒めた時に、残されたモノは、
①経済再建でもなければ。
②失業率の改善でもなく。
③生活の豊かさが実現できるワケもなく。
④イラクの沙漠から撤収する事はできたけど。
⑤「テロ」の恐怖はなくならず。
⑥アフガンから撤収の目処は立たず。
⑦「中華饅頭低国」はでかいツラで横柄に振る舞うばかりで腹立たしい。
⑧医療保険制度は強行採決で決したけれど、自助努力が原則の国で、膨大な財政赤字の素になるとの懸念が強まった。
⑨不法移民は増すばかりだ。
と、概ねこのように米国市民は捉えている。
一体全体、バラック・オーバーマンはなんてヤロウだ?

米国が経済を再建しようというなら、「金融資本主義」を捨て、「生産資本主義」に立ち返る事が絶対条件だ。
「生産」を伴わない「消費」はあり得ない。
「生産」せずに「消費」するのだから、「消費材」の大半を輸入する事になる。
「生産」するモノがないのだから、「輸出」できるモノは少ない。
当然、「輸入」が「輸出」を上回り「貿易赤字」を産み続ける。
「消費財」の販売は、一般的に生産性が低いため従事者の「賃金」は低いままだ。
全体に「賃金」が低下すると「購買力」も低下する。
全体に廻る「カネ」も迫力を欠く事になる。
「米国」は、それを否定しデリバティブなんて殆ど論理的に説明不能な方法も含め「金融資本主義」の思考を編み出した。

この魔法により、上位の一部では表面上だけで莫大な「カネ」が「カネ」を生み続け、吾が世の春を謳歌したが、ウソは必ずばれるモノで「サブ・プライム・ローン」で金融資産などナケナシの市民から収奪を重ね続けたが、それらを廻して似非の繁栄を誇った「リーマン・ブラザーズ」という詐欺まがいの証券屋が頓挫した事で目が醒めた。それを理由に無軌道で無責任な経営を続けた「GM」も破綻した。

米国社会は、これらから逃れたい一心でバラック・オーバーマンの魔法の言葉「We Can Change !」に夢を繋ごうとした。
そして2年経った。

「夢破れて山河あり」の心境かな?

米国市民の社会が、「夢を追う事、夢に託す事」を否定はしない。
しかし、「生産」を伴わずに「消費」だけを追う社会は「異常」だと思う。
この点に真底から目覚める必要があるのではないか?

2008年、一年近くかけて米国社会が大騒ぎを繰り広げていた際、”とらえもん”は、バラック・オーバーマンが勝利しても、米国社会は長く熱い支持を与え続けないと指摘し評論し続けた。当時の議論を思い起こし頂ければ幸いとするところですナ。

米国社会は、「チェンジ」から「リ・チェンジ」への流れが定着することだろう!

日本も、同じように浮かれて政権を手にした、同じような名称の「ミンチトォ」と呼ばれる国辱政党「眠主党」が、苦し紛れでも「成権」ぶりを発揮し「日本」を無茶苦茶にし、
一生懸命「売国」に励んでいるようだ。

米国社会は「Change」から「Re-Change」を選択した。
日本も国辱政党「眠主党」を追い払わなければ、国が滅ぶことだけは必定だろう。

日本も「チェンジ」から「リ・チェンジ」が必要だナ。

引用開始→ 共和、下院で歴史的大勝=上院は民主が過半数死守-米中間選挙
(jiji.com 2010/11/03-17:37)

【ワシントン時事】オバマ米政権の任期前半の評価が問われた中間選挙は2日、全米各地で投開票が行われた。経済政策を中心に高まる政権への不満を追い風に、野党・共和党が躍進、下院の過半数を4年ぶりに奪還した。さらに改選前勢力を60議席以上も上回る歴史的な勝利を収める見通し。上院でも改選前の議席から上積みしたが、民主党が辛くも過半数を死守した。

議会での優位を失ったことで、オバマ大統領は共和党の意向にも配慮した綱渡りの政権運営を迫られる。2012年の次期大統領選に向け、新たな実績づくりを思い通りできないなど、厳しい再選戦略を余儀なくされる。米議会に上下両院の「ねじれ」が生じるのは5回目で、01年以来。

米メディアによると、全435議席改選の下院で、共和党は日本時間3日午後4時現在、改選前の178議席を56上回る234議席を確保。さらに上積みする見込みで、CNNテレビは65議席増に達すると報じた。民主党は181議席にとどまっている。

中間選挙の下院選で与党が最も後退したのは、1950年以降ではクリントン民主党政権1期目の94年の52議席。

一方、定数100の上院選は、非改選23議席の共和党が重要州のフロリダ、オハイオ、ペンシルベニアをはじめ23州で当選を確実にした。このうち、大統領の地元イリノイなど6州は民主党から議席を奪取した。

これに対し、非改選議席を40持つ民主党は激戦のカリフォルニアやネバダ、ウェストバージニアを制するなど9州で議席を死守。また、通常と補欠の両選挙が行われたニューヨークで2議席とも共和党新人の挑戦を退け、計51議席を確保した。
Copyright(c)JIJI Press 2010 All Rights Reserved.

|

« マエ・ハラハラ、後ろもハラハラ!口先で戦うなら誰でもできる! | トップページ | 築47年の木造校舎 震度6の加震41秒で大破も倒壊せず!(E・ディフェンスでの実証実験) »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



« マエ・ハラハラ、後ろもハラハラ!口先で戦うなら誰でもできる! | トップページ | 築47年の木造校舎 震度6の加震41秒で大破も倒壊せず!(E・ディフェンスでの実証実験) »