国辱政党「眠主党」はカスの法相・柳田を守り、凡戦の末に2010年度補正予算関連法は衆議院での再可決へ!?
衆議院での再可決っていう、その手は、「自民党」が散々に繰り広げた手である。
それを汚い手段だと一番批判してきたのが「眠主党」であった。
自らが徹底批判した汚い手段に訴えてでも、国会軽視の暴走発言を繰り広げたカス法務大臣の柳田を守り抜こうという魂胆らしい。
漏れ聞くところでは、柳田は本郷の赤門大学で学び修えた臭才らしい。
しかもそれだけに飽きたらず、調理師免許を持っているとのことらしい。
ホォ~!多才な事ですなぁ~!
よく分かりませんが、仙石由人+菅直人は、問責決議で辞任させると、参議院での問責決議ドミノ倒しになる事を恐れているとか?
それがどうした?
結果は、馬淵、前原、仙石、菅への問責決議に追い込まれ、挙げ句の果てに、「世論」の支持を失い衆議院での「内閣不信任」に至る事が怖いとか!?
報道各社の「世論調査」では、既に「内閣支持率」は頓挫状態で20%台に過ぎず、11月末に調査すれば10%台に追い込まれる事が予想されている。
「自民党」は、衆議院の「追い込み解散」を狙っているようだが、300小選挙区に候補者を擁立できない事情(候補者不足)を抱えている。
「公明党」は、目前に迫る「統一地方選挙」で手一杯の状態だから。衆議院総選挙は避けて通りたい。
この足下やら状況を見透かされているため迫力に欠ける。
ナンとも締まりのない凡戦だ!
日本国は、確実に退化し弱体化している。
この原因は、リスクをとらない「政治屋」を選んでしまった日本国民の選挙行動に責任があるのだ。
勿論、最も責任を追わなければならないのは、幻想リベラルのアホォ~評論家に御用学者であり、それを総動員し「政権交代夢想論」を無責任に垂れ流したマスゴミ各社である。
それに乗せられ吟味もせず煽られたまま投票行動を冒した「愚者愚者珍民」も結果責任を負わなければならない。
「市井の志民」は、この無責任の連鎖を追究し明確に責任を問わなければならない。
ツケは払って貰いたい。
20日(土)のスレッドは、諸般の事情により休載致しました。
ご心配をおかけしました。
引用開始→ 柳田法相、問責可決でも続投の意向表明
(2010年11月21日14時53分 読売新聞)柳田法相は21日午後、法務省内で記者団に対し、自らの進退について自発的辞任を否定し、参院で問責決議案が可決された場合も続投する意向を示した。←引用終わり
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