仙石由人+菅直人の政権を支持する側の考えや気持ちが理解できない!
国辱政党「眠主党」に近い主張を繰り広げる朝日新聞が、内閣支持率世論調査をしたらしい。
中身の数字は、引用記事を見て貰いたい。
心情的に強い支持の論陣を張ってきたワケだから、内閣支持率の急落に直面し、朝日もさぞや悔しいことだろう。
朝日には悪いがネェ、愚者愚者珍民も市井の志民も、呆れてモノが言えないっていう状況だろうヨ。
日本国の国民は、意外に冷静だネぇ~。
イヤ、そうじゃなくって、醒めやすいだけなのかも知れないネ。
2009年は年明けとともに、「今度こそ、政権交代」って、マスゴミとりわけ朝日とその配下のNステによるキャンペーンに乗せられて、危険なまでに恐ろしく異常な熱気だった。
アッホォ・タロォの政権は、発足当初からフラフラだった。
年末には、アッホォ・タロォのバー通いを批判するキャンペーンが、新聞紙上やテレビ画面からハミ出し巷じゃ話題のピークに達していた。
ネガティブ・キャンペーンの成功で、2009年8月の衆議院総選挙で、国辱政党「眠主党」は、朝日や岩波を頂点とする「いわゆる良識ある市民派」を代表し、「政権交代」を為し得たワケだ。
これこそが、日本の喪失原標となった。
首相の座に就いたのは、ババァから小遣いゼニを貰いバラ撒き、国会内で究極の選挙買収を展開した、ルーピー・ハトヤマであり、何を言っているのか意味不明の嫁と手を繋いで永田町ハウスへ引っ越してきた。
それこそが、「悪夢」の始まりだった。
(皆さん、お忘れじゃぁナイでしょうね)
朝日や岩波に代表される談合メディアが、「眠主党」は善玉、「自民党」は悪玉。
変チクリンでも巧妙なキャンペーンに乗せられて、「眠主党=善玉(共同幻想)」を夢見たワケだ。
そして思いっきり「成権(なりけん)」ぶりを発揮した。
醒めた「コラコラコラム」は一貫して「眠主党」の批判を重ねている。
「自民党」も酷かった部分はいくつもあるが、「眠主党」はルーピー・ハトヤマが「永田町ハウス」に居座った7ヶ月、「売国」に次ぐ「売国」を重ねた。
「売国」大バーゲンセールだった!
「売国」在庫一掃セールだった!
ゼニまみれのルーピー・ハトヤマは、ババァから恵まれたゼニの力で国税当局も買収した。
トツベン・オザワは、ゼネコンから「みかじめ料」紛いの「タカリ」を展開した咎で激しい批判を浴び、6月にルーピー・ハトヤマとお手々繋いで表面上は、政権の表と裏から去った。
その後を継いだのが、今日に至る「仙石由人+菅直人」の売国政権である。
この二人が、「何をしたか?」については、言うまでもなく、皆さんの記憶に新しいところである。
まぁ、こんな事ばかりやってりゃぁサ、支持を失うのはアッタリメェ~の事だろうが。
アタボォ~ヨォって事だナ。
冗談じゃぁネェぞぉ~!
仙石由人+菅直人は、重要選挙三連敗だって云うじゃぁねぇか。
①参議院通常選挙は大惨敗
②衆議院北海道5区補欠選挙大敗
③福岡市長選挙大惨敗
オヅラの皮が厚いから「気にしない、気にしない」ってワケだろうけど、よくヤルよねぇ~ってとこだナ。
それだけでも相当のボディー・ブローだろうに、「尖閣領域」での中華饅頭低国漁船の不法行為について、仙石由人に指揮権発動を受け「船長を釈放」したくせに、その事を忘れ去りテメーの後援会(広島)で、読売の記事(引用参照)の如く妄言を吐いたという。
緊張感も何もありゃぁしない。
「自民党」の政権末期も自覚のない憐れな閣僚が、緊張感を欠いた妄言を吐く点では酷い代物だったが、「眠主党」も箍が緩んでいるだけに緊張感を欠いたアホ閣僚の妄言には事欠かないようである。
まぁ、大親分の仙石由人が国会の場で、恫喝紛いのケンカ腰だからハナシにならない。
オツムが腐っているとしか言いようがナイ。
一日も早く、国辱政党「眠主党」と「仙石由人+菅直人」を葬り去ろう!
引用開始→ 内閣支持27%に急落 外交評価低く 朝日新聞世論調査
(asahi.com 2010年11月16日0時3分)朝日新聞社が13、14の両日実施した全国世論調査(電話)によると、菅直人内閣の支持率は27%で、前回調査(10月5、6日)の45%から急落した。不支持率は52%(前回36%)。外交への取り組みや北方領土問題への対応を「評価しない」とする人がいずれも7割を超え、主に外交面での低い評価が支持率低下につながったようだ。
世論調査―質問と回答〈11月13、14日実施〉
菅内閣の支持率が3割を切るのは、6月の内閣発足後初めて。不支持率もこれまでで最も高くなったが、衆院の解散総選挙については「できるだけ早く実施すべきだ」31%を「急ぐ必要はない」60%が大きく上回っている。内閣を支持しない人にその理由を四つの選択肢から選んでもらうと、64%が「実行力の面」を挙げた。菅首相は9月の内閣改造時に「『有言実行内閣』を目指す」と語ったが、そうは受け止められていない現状がうかがえる。
外交への取り組みについては「評価する」11%、「評価しない」77%で、北方領土問題への対応も「評価する」10%を「評価しない」73%が大きく上回った。沖縄・尖閣諸島沖の中国漁船衝突事件をめぐり、衝突の場面を撮影したビデオを政府が一般公開していない判断を聞くと、「適切だ」が12%、「適切ではない」が79%。こうした外交面では、内閣支持層でも「評価しない」などとする見方が多数を占めた。
一方、事業仕分けによる行政のムダの削減について期待するか尋ねたところ、「期待する」が52%、「期待しない」が39%だった。
首相の仕事ぶりへの評価と、首相に今後どの程度期待するかについても聞いた。仕事ぶりでは「大いに」と「ある程度」を合わせた「評価する」が29%、「あまり」と「全く」を合わせた「評価しない」が69%。今後の期待では「大いに」と「ある程度」を合わせた「期待する」が41%、「あまり」と「全く」を合わせた「期待しない」が58%だった。←引用終わり
(朝日新聞asahi.com)
引用開始→ 「答弁二つでいい」発言の法相「すみません」
柳田法相が16日の衆院法務委員会で、自民党から「国会軽視、歴代法相を侮辱する発言をした」として追及を受け、謝罪に追い込まれる一幕があった。
柳田氏は14日に地元の広島市で開かれた法相就任を祝う会合であいさつし、「法相は二つ(国会答弁を)覚えておけばいい。『個別事案については答えを差し控える』『法と証拠に基づき適切にやっている』だ」と強調。さらに、「(答弁が)わからなかったらこれを言う。何回使ったことか」と続けた。
この発言に対し、自民党の河井克行氏は16日の法務委で、「記録もあるし、録音テープもある。国会軽視も甚だしいし、歴代の法相に対する冒涜(ぼうとく)だ」と強く非難し、審議が紛糾した。
柳田氏は当初、「ちゃかしたかもしれないが間違っていない」と釈明したが、自民党が反発して5分近くも審議がストップしたため、「誤解を与える発言をして、おわび申し上げる。真摯(しんし)な答弁を心がけたい。ご迷惑、誤解を与えてすみません」と頭を下げた。←引用終わり
(2010年11月16日22時13分 読売新聞)
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引用開始→「不信感根強い」福岡市長選で大敗、民主に動揺
(2010年11月16日10時09分 読売新聞)14日投開票の福岡市長選で与党推薦の現職が大敗したことを受け、民主党内では、「菅政権への国民の不信感は根強い」と動揺が広がった。
党幹部らを投入して国政選挙並みの態勢で臨んだだけに、民主党は、来春の統一地方選に向けた態勢の立て直しを迫られることになりそうだ。
民主党の渡辺周選挙対策委員長は15日の党役員会で、福岡市長選の結果について「大差で敗れた。今後、敗因を分析したい」と報告した。
一方、岡田幹事長は同日の記者会見で「民主党に対する逆風も否めないが、政党色というより本人に対する市民の評価が一つあると思う」と述べ、国政の影響は限定的だと強調した。しかし、党役員の一人は「今や民主党と名乗るだけで逆風になる。統一地方選の候補者を探すのが難しくなりつつある」と懸念を示した。←引用終わり
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コメント
【自民党は総裁入れ替え人心刷新しろ】(1)
民主が史上最低政権なのにまだ2割以上が支持しているのは、「古い自民嫌い」が残っているから!
民主支持率下がる→自民はもっと下がる→みんなの党上がる→民主の受け皿にならない自民党の秘密!
【自民党はまさか、もう3.4%を総裁にしていないよね?国が無くなろうとするときに・・・もう自民党は総裁変えているよね?】
【日本を滅ぼす最大の癌は自民党の長老】
理由
(1)民主党には最初から期待していない。
(2)日本が生き残るのは自民党の再生にかかっている。
(3)その自民党の再生を阻害している最大の癌が自民党長老。
(4)自民党は党三役を初めとする幹部を世代交代せよ。国民国家のためだ。
投稿: 【自民党は総裁入れ替え人心刷新しろ】(1) | 2010/11/18 08:06