小澤一郎に欺され続けた20年、「たちあがれ日本」平沼赳夫も与謝野馨も、極悪大王ゼニゲバに取り込まれちゃぁオシマイよ!
元々、政治理念など一切持たず、利権を獲得し私腹を肥やすための政治屋である小澤一郎は、政治の世界から追放され「利権」を失うくらいなら、悪魔とだって平気で手を組むゲスヤロウだ。
だから自民党で幹事長にあった時は「米国一途」で、「米国命」を主張する金魚の糞だった。
自民党を蹴り出されると「真正保守」を宣言し「新生党」を結党した。
しかしながら弱小政党ではカネもオジェジェも思うように手にできず、持ち前の癇癪気分が爆発し、敢えなく「新生党」をバラバラに解体し、
次に造ったのが「新進党」だったかナ。
これは公明党ナンゾも糾合した究極の談合政党だった。
でぇ、これも行き詰まり敢えなく解党。
なんと「自由党」という名の政党をデッチ上げ、故・小渕恵三が率いた自民党と組み、ようやく政権に復帰する。
それも束の間、首相官邸で仏の小渕といわれた温厚な故・小渕恵三首相を恫喝し、死へ追いやった悪徳ヤロウである。
それも原因し、「自由党」から二階俊博やら海部俊樹(元首相)、小池百合子が分派して「保守党」を結成し「自民党」との連立を選択して居残りを決めた。辛抱のない悪徳非情だけの小澤一郎は、またもや政権の座から蹴り出され滑り落ちたワケだ。
常に小澤一郎の守り役を務め、付き従ったのは藤井裕久と平野貞夫の二人である。
この間、政党ロンダリングを繰り返し、国民の税金である「政党交付金(助成金)」をネコババし続けた重大な嫌疑もかけられている。
さすがに「政党助成金」を創設したヤロウだけの事はある。
「自由党」の代表とはいえ、浪々の身にも近いボロボロの小澤一郎に目をかけたのが、究極の無責任アホォ~を誇るルーピー・ハトヤマこと鳩山由紀夫である。
「民主党」の庇を貸し与えたが、1年もしない間に、母屋の座敷を乗っ取られ、鳩山由紀夫は納屋へ蹴り出され、小澤一郎と子飼いドモに居直られてしまっている。
これが、この20年にわたり小澤一郎が繰り広げた基本構図である。
なぜ、このようなバカげた事が白昼堂々と平気で繰り広げられたのか?
それは、大政翼賛的報道機関が「小澤一郎」を偶像化し巨大な共同幻想を煽り立てたからに他ならない。
大マスゴミが創り出した「小澤一郎の大嘘」を共同幻想させ続けたワケだ。
この20年、毎年まいねん、年末の恒例行事で「小澤一郎と次の一手」が書き立てられ騒がしくウザイ限りだ。
日本国と日本人は、いつまでこの薄汚く単なる利権屋のゼニゲバに過ぎない極悪大王「小澤一郎」に縋ろうとするのか。
20年間、欺され続けても、まだ目覚めないのか?
それは、単なる思考停止の結果に過ぎないだろうが。
大マスゴミが、小澤一郎を政策(利権獲得と利権配分・喝上げ)の神様、選挙(占拠)の神様と持ち上げ「共同幻想」を煽り続けていた。
その究極の報道が、2009年8月の自民党政権打倒に向けた衆議院議員総選挙だった。
易々と打倒された「自民党」は、アホォ~以外の何ものでもない。
しかしながら、確(核)とした政権構想もなく「政権奪取」したと「ハシャイだ」だけの「民主党」の素人政治は3ヶ月もしない間に、その無能ぶりやら無責任ぶりが明らかになった。
小澤一郎は幹事長として、2008年8月の衆議院総選挙を指揮し、その過程(裏)でアンポンタン・ミズホこと福島瑞穂が率いる「社民党」とも談合したし、ヤカマシ・カメこと亀井静香が代表だった「国民新党」とも気脈を通じ、右から左まで総ざらえし現在に至る政治の混乱の素となった「連立(談合)政権」を形成した。
ある時は、「真正保守」を標榜して見せ、ある時は「独裁的宗教政党」とも組み、またある時は「左翼原理政党」とも手を組むのである。
小澤一郎の政治目的は、テメーが求める「利権・私腹」を獲得するためだから、政権(利権)さえ手に入るなら「悪魔でも左翼でも」ナンでもよいのだ。
そして「私腹を肥やし続け、その全体について合理的な説明ができなくなった」というのが、小澤の最大利権であった胆沢ダムの談合疑惑から生じた、東京は世田谷・深沢の土地購入に伴う疑惑を拡大したワケだ。
現在は、「この資金の出どこを合理的に説明せよ!」、と求めているに過ぎない。
四の五の、ウソを並べ立て「綻び」を見せないよう防戦に懸命なようだ。
9月の代表選では、
「求められれば逃げることなく、国民の皆様にご理解頂けるよう国会で真摯に説明致します」と、饒舌だったではないか。
政治権力さえ握れば、テキトォ~な圧力をかける事で「逃げ切れる」と浅はかに考えたのだろう。
従って、検察庁の特捜部がどれだけ酷い代物か、という一大キャンペーンをマスゴミ総動員で張ってはみたが、「検察審査会」の制度を超える事ができず、敢えなく「不起訴不当(起訴せよ!)」の審決を覆せず、東京高裁や最高裁まで「行政権」の楯を持ち出し醜い争いを繰り広げてみたものの、国の制度を否定する事はできなかった。
それを見て、元の故郷「自民党」から「国会での証人喚問」を突きつけられ、母屋と座敷の奪還を目指す「民主党」から、国会の「政治倫理審査会」での説明を突きつけられ、これを阻止するために児戯にも劣る実に醜い争いを繰り広げているワケだ。
実は、「政治倫理審査会」を創設し制度化したのも小澤一郎である。
そして、自らがこの席へ出席を求められ、四の五の醜い主張を繰り広げ、逃げ続けているのである。
「政治倫理審査会」では生ぬるい、「国会は、小澤一郎を『証人喚問』せよ!」。
そして偽証罪で引っ括れ!
コトの本質は、大手マスゴミがこぞって「小澤一郎神話」っていうか「共同幻想としての小澤一郎」を創り上げたのが原因だ。
従って、大手マスゴミは厳しい自己批判をした上で、小澤一郎の真実を報じる事である。
選りに選って、終わっちゃったっていうか、終わっちゃってる「たちあがれ日本」に蝟集する与謝野馨が代表の平沼赳夫を口説き落とし、小澤一郎を受け入れようナンゾの判断は下すべきではない。
平沼赳夫が小澤一郎を受け入れるあるいは野合するというのは、本当の意味で「真正保守」の王道を歩むべき平沼赳夫の主張が嘘偽りに満たされたモノに過ぎぬ事を表徴するのみである。
いみじくも、渡辺喜美が「立ち枯れ日本」と看破した事を、平沼赳夫と与謝野馨、自らが裏付けることになる。
与謝野馨は、この際小澤一郎に迫られても「温和しく」している事が肝要だ。
この20年にわたり、日本の輿論が分裂し混迷した世論を背景に漂流し続けた過程で、小澤一郎が繰り出す利権狙いの「クセ球」に惑わされ続けた事が最大の障害だった事を、真剣に捉え直す必要がある。
毎年まいねん、年末になると「小澤一郎」が何を言い、何をするかに焦点が当たるだけの国に未来はない。
大マスゴミを率いる耄碌爺が、迫り出してくる代物じゃぁナイ事を弁えよ!
児戯にも劣る、政治を終焉させるには、よい機会である。
これを最後にしたいと考える。
麻生太郎も、安倍晋三も、伊吹文明も、亀井静香も、讀賣新聞論説主幹だなどとほざいている渡邉恒雄の浅知恵に嗾けられ、弱体な色気からその気になっているようじゃ「ダメ」だ。
まず、極悪大王ながら、単なるゼニゲバの小澤一郎を放逐する事が最優先課題である。
そして小粒の政治屋も追い払おう!
引用開始→ 小沢、与謝野とニコ動“謀議” 保守結集で党分裂へ着々
(2010年12月18日(土)17時0分配信 夕刊フジ)菅直人首相(64)と民主党の小沢一郎元代表(68)が、週明け20日に会談する。小沢氏の衆院政治倫理審査会(政倫審)への出席をめぐる初の直接対決実現は、分裂含みの党内抗争がまた1段階、警戒レベルを上げたことを意味する。その直前の19日、小沢氏はたちあがれ日本の与謝野馨共同代表(72)と、囲碁対局を行う。2007年に福田政権下で持ち上がった大連立騒動の発火点となった顔合わせだけに、「政界再編の布石では」との憶測を呼んでいる。盤上で交わされる謀略は-。
17日午後、国会近くの小沢氏の個人事務所。政倫審への出席を求めにきた民主党の岡田克也幹事長と小沢氏の会談は、「幹事長対一兵卒」とはまるで思えないほど、始まる前から小沢氏のペースだった。
午後2時、小沢氏は党本部に秘書を送り込み、岡田氏に文書で出席拒否を伝えた。これを受けた岡田氏は面会を申し込み、30分後、指定された時間どおり小沢事務所に急行した。しかし小沢氏は別の事務所で待機し、岡田氏を約20分待たせてから会談に臨んだ。
約20分間の会談のなかで小沢氏は「裁判で潔白を証明する。政倫審に出る必要はない」と完全拒否。岡田氏は「この問題が来年の通常国会の妨げになる」と食い下がった。
しかし、小沢氏に「国会運営とか選挙は幹事長が責任を持ってやることだろう」とスゴまれると、「それはその通りです」と応じるしかなく、会談は決裂。週明けに菅首相と小沢氏の会談が設定された。
一兵卒の取り扱いでトップが引っ張り出される異常事態となった対立の行方はどうなるのか。
菅首相に近い若手議員は「小沢氏は続けて出席を拒否するだろうから、政倫審で招致議決をするしかない。幹事長、代表が丁寧に説得したのに拒否した、という形をつくり、議決に正当性を持たせるのが執行部の狙いだ」と解説した。
執行部は小沢氏を国会に突き出すことで、内閣支持率を上げたうえで来年1月からの通常国会で野党の協力を得たい考え。招致議決に逆らう民主党委員はさしかえも辞さず、小沢氏がどこまでも拒否するなら、離党勧告や除名も検討する。
対する小沢系議員は、党執行部の解任もできる両院議員総会開催に必要な、党所属議員の3分の1以上の署名を「もう集まった」(中堅)と宣言。議員半数以上の出席で両院議員総会が成立し、その過半数が賛成すれば、代表や幹事長の解任も可能だ。
民主党中堅議員は「菅首相が出てきても収拾はつかず、かえって党内の亀裂は深まるだろう。指導力が問題視される事態になる。両院議員総会が開かれれば、それをきっかけに党が分裂するかもしれない」と危機感を語った。
そんななか、小沢氏と与謝野氏の対局が19日、都内で実施。インターネットサイト「ニコニコ動画」の企画で、午後3時から対局し、4時から対談というスケジュールだ。与謝野氏は「ただのお遊びの世界だよ」とおどけるが、額面通り受け止める向きはない。
07年に自民党の福田康夫首相(当時)と民主党の小沢代表で大連立構想が持ち上がる直前、両者の公開対局が行われた前例があるからだ。このときは小沢氏が圧勝した。
自民党ベテラン秘書は「この大連立は、与謝野氏が秘書として仕えた中曽根康弘元首相と盟友の渡辺恒雄・読売新聞グループ本社会長が絵を描いていた。与謝野氏は都内のホテルの囲碁サロンで小沢氏と頻繁に囲碁を打って、いろいろ話していたようだ」と振り返った。
今回も、なんらかの動きの前兆なのか。民主党中堅議員が話す。
「小沢氏は菅首相を見限り、強制起訴を控えているため自らは表に出ずに政界再編をすることを考えているのでは。民主党を自ら割るのか、子飼いの議員に割らせるのかまでは不明だが、目指すのは菅-仙谷ラインと真逆の『保守の救国内閣』だ。自民党から安倍晋三、麻生太郎両元首相、伊吹文明元幹事長ら。国民新党の亀井静香代表もここに加え、キャスチングボートを握りたい」
「政権を取れるなら、頭の本命はたちあがれ日本の平沼赳夫代表だろう。保守の結集という意味では象徴的だ。平沼氏には健康不安があるので、与謝野氏でもいいと考えているフシもある」
タイミングとしては、(1)年内 (2)年明けて通常国会冒頭ごろなども囁かれているが、本命視されているのは、通常国会で菅内閣が立ち往生する3月頃だ。
ただ、年明けに強制起訴を控える小沢氏にどれだけ力が残っているかは懐疑的。菅首相に近い民主党中堅議員は「苦し紛れでしょ。小沢氏の保身に協力する勢力はない。大丈夫だ」と話した。
小沢氏の政治生命は終局に向けたヨセに入ったのか、それとも起死回生の一手があるのか。←引用終わり
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引用開始→「一兵卒」小沢氏が一番偉い 民主党という不思議な「組織」
(2010年12月17日(金)19時0分配信 J-CASTニュース)民主党の「一兵卒」小沢一郎・元代表は、衆院政治倫理審査会(政倫審)への自主的な出席を求めた岡田克也幹事長の要請を拒否した。幹事長といえば、党務の一番の責任者。しかも、党トップの菅直人首相も小沢氏の出席を求める考えを示しているにもかかわらず、だ。党最高幹部らの要請をいとも簡単に拒絶できる小沢氏は、そんなにエラい存在なのだろうか。
2010年12月17日、小沢氏は岡田幹事長と会い、文書と口頭で政倫審への自主的な出席を拒む考えを伝えた。直前まで「文書のみで回答の方針」とも報じられていた。小沢氏は文書で、自身の裁判が開かれることが確定していると指摘、「(政倫審へ)自ら出席しなければならない合理的な理由はない」と説明している。
幹事長が「一兵卒」に会えない異常事態
岡田幹事長は今後、菅首相と歩調を合わせながら小沢氏に政倫審への出席を求める党内議決をする方向で調整していく。執行部対応に不満をもつ小沢氏が支持議員らを連れて離党するのでは、との憶測を含め、党内で緊張が高まっている。それにしても、一定数の「派閥」を形成して影響力があるとはいえ、「一兵卒」を強調する小沢氏が、こうも簡単に党最高幹部らの要請を断ることができてしまう現状を見ると、民主党は組織として大丈夫なのだろうか、という疑問もわいてくる。「権力闘争なのだから当然」との見方もあるが、素朴に「変な組織に見える」という指摘もある。
「幹事長の言うことを聞けない一兵卒なんて聞いたことがない」「士官の命令が聞けない一兵卒は除隊が当然だ」。元防衛相の石破茂・自民党政調会長が11月上旬のTBS番組収録でこう小沢氏と民主党を批判した。岡田幹事長の会談要請に小沢氏が応じないことについての感想で、この問題は12月に始まったことではなく、以前から続いていた。
組織行動学などが専門のある西日本の大学の教授は、組織としての民主党について次のように評した。
チームワークを論じる以前に民主党はチームの体をなしていない。人と人が集まれば利害対立は避けられないもので、そこをミッション(長期的目標)実現へ向けて何とかまとまろうとするのが組織だ。その際必要な「まとめ役」が民主党に欠けているという指摘も可能だが、民主党の場合むしろ、政権を取っただけで満足し、その後の日本をどうするか、というミッションに欠けていたことが露呈した、ということなのではないか。
この教授は「そう言えば、政権末期の自民党も組織として崩壊寸前でしたね」と振り返った。今の民主党も似てきたという。
「児戯を見せられているようで論評に値しない」
小沢氏は、6月に幹事長を辞任した際や9月の民主党代表選で菅首相に敗れた後などに「一兵卒として頑張る」と強調していた。また、幹事長職にあった09年12月には、中国へ「大議員団」を引き連れて行き、胡錦涛国家主席との会談で、10年参院選へ向け「私は人民解放軍で言えば野戦軍司令官として頑張っている」とも話していた。小沢氏の「一兵卒」発言などについて、元空将(航空自衛隊)で軍事評論家の佐藤守さんに質問してみた。小沢氏らの一連の言動については「児戯を見せられているようで論評に値しない」とのことだった。それでもあえて感想をきくと、
「(小沢氏は)軍事的呼称を安易に使っており、軍事的組織を愚弄するものだ」
と厳しい批判が返ってきた。党幹事長を「野戦軍の司令官」に例えたことの是非はともかく、そうした立場にあった人間が「一兵卒に」というのは、「さも反省しているかのような謙虚さを装いつつ、実は責任から逃げた発言に他ならない」という。さらに「そうした無責任さが今回の(政倫審絡みの)言動の無責任さに繋がっている」と断じた。自民・石破氏の指摘ではないが、やはり民主党は組織として普通ではない変な団体に見えてしまう部分もあるようだ。小沢氏は自身のサイト中の「政策とオピニオン」などで、「『普通の国・日本』を実現する」と訴えているものの、まずは民主党を「普通の組織」にする必要がありそうだ。もっとも、民主党を見限り新党を結成する可能性も幾度となく指摘されている。←引用終わり
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コメント
なかなか深い意味(見識)のコメントを頂戴したように思いますが、小澤一郎がご指摘の人物・政治家であるかどうかについては、例え凡人凡庸の主張と指弾されようとも、その本質において唾棄し消去すべき対象に過ぎぬと申し上げておこう。
その種の利権政治屋を信奉し縋り付きたくなる事は致し方なしと思量するが、政治を自らの私腹拡大・利権拡大でしかない小澤一郎に共同幻想を描かれるのはご自由であるとしておこう。
投稿: とらえもん | 2010/12/20 23:25
我々は、ともすれば、消去法で意見を述べようとする。ああでもなければこうでもない、と話す。
消去法は、無哲学・能天気の人に見られる。不満はあっても、主張はない。
結局、不満の主張ということになるのか。
否定文だらけで不毛の内容となる。無為無策でいる。
自分の意見は、自分の哲学で話そう。上手い話を現実の中で辻褄を合わせることが出来れば、建設的な内容となる。
我々は、無いものねだりはできない。
つたない政治家であっても、捨てるわけには行かない。
我々は、助け合って、現実対応して行かねばならない。
指導者は、遠い未来に我々の行き着き先の内容を明らかにする必要がある。
そうすれば、自己の協力者を得ることが可能になる。
だが、未来時制のない日本語を使用していては、それも難しいことなのであろう。
日本語脳の持ち主は、未来の内容を受け入れることが難しい。
激しく離散集合を繰り返しながら、現実の世界を迷走する。
この国の意見発表がまともにならなければ、この国の政治音痴も解消しない。
http://www11.ocn.ne.jp/~noga1213/
http://page.cafe.ocn.ne.jp/profile/terasima/diary/200812
投稿: noga | 2010/12/20 11:10