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2010/12/24

「有楽町西武」が閉店し、花崎ラッパの「ルミネ」が後を継ぐ

「有楽町西武」は25日に閉店するワケだけど、クリスマスとともに幕を閉じるって事だ。

チョッピリ複雑な気分だネェ。
百貨店っていうか、デパートっていうか、どちらが正しくフィットするのか分からないけど、「有楽町西武」が開業するってハナシは、「渋谷西武」以上に魅力的に聞こえたモノだ。だから、その中身(MD)に期待した。

開業した時期が、「バブル景気真っ盛り」だった事もあって、「有楽町西武」には「西武」が得意とする「セゾン」な「ミーハー」で「バブル」で「軽チャー」な「ノリのモノ」で溢れていた。
マヌケ・ヅラでも、一見「賢く」見えそうなニワカ・リッチマンやらニワカ・リッチレディが、銀座手前の有楽町を闊歩していた。
「有楽町西武」は「銀座手前」に過ぎないのだ。
「西武」は「銀座西武」と言いたかったのだろうが、残念ながら「有楽町」は「千代田区」で「銀座」と主張するには「中央区」でなきゃぁならない。
「西銀座」を名乗ることもできない。
だから「銀座手前」でせいぜい「銀座西入口」だ、「銀座手前」に過ぎないのだ。

「有楽町」は、ガード下を軸に猥雑なところが「街」の魅力を形成していた。
だから高見からモノ言いをして喜ぶ「朝日新聞」と、少し猥雑な「日劇」がピッタリ嵌っていたワケだ。
その高見からのモノ言いを喜ぶ「朝日新聞」跡が「有楽町西武」になったワケだ。
ちなみに「有楽町阪急」は、グループ会社「東宝」の「日劇」跡という事になっている。

しかし「有楽町西武」は、いわゆる猥雑を拒否しニワカに頭角を顕し始めた成金の「紳士と淑女」を相手に「セゾン」的な猥雑を展開しようと試みた。
その試みは涙ぐましいまでのモノにも見えた。

でも、「セゾン」な「ミーハー」で「バブル」で「軽チャー」な「ノリのモノ」で満たした「有楽町西武」は、一度も黒字経営になる事がなかったと報じられると、そりゃぁそうだろうナァと思いつつも、複雑な気分だネェ~!

25日は、「セゾン」な「ミーハー」で「バブル」で「軽チャー」な「ノリ」で最後の輝きくらい見せて貰いたいネ。
思いっきり「見栄」張ってさぁ~! 睨みも利かせて貰いたいヨ。

どんな形の閉店葬送になるのかナ?
「有楽町西武」の閉店を惜しむスレッドをアップしておきますヨ。

後継店は、花崎ラッパが率いる「ルミネ」だという。
花崎ラッパも、このところJR東日本の商業施設を当て続けた事でチョッと鼻が高いってウワサだから、そのお手並みをとくと拝見申し上げましょうかネ。

だって、JR東日本の金魚の糞から脱皮する初めての店だからネぇ!
本当に能力とビジネス・センスがあるかって問われる事になるからネ。

まぁ、花崎ラッパもシッカリした音を奏でるだろうから、注目しても心配してるワケじゃぁナイけどネ。
隣は、よく似たMDの「丸井」だからサァ。
注目はさせて貰いますよ。

引用開始→“デフレ銀座”に新顔 西武有楽町店25日閉店、後継ルミネ勝算は?
(産経MSN 2010.12.23 20:55)

東京・銀座の玄関口に位置する西武百貨店有楽町店が25日で閉店する。跡地で来秋に開業するのは、JR東日本の子会社でファッションビルを運営する「ルミネ」(東京都渋谷区)だ。銀座・有楽町地区では、「ユニクロ」に続き、海外のファストファッションや家電量販店といった低価格店が相次いで進出し、“デフレの街”と化している。「ダサイ」といわれた駅ビルのイメージを一新し、急成長するルミネに勝算はあるのか?

希少ファッション強み

「東京の『顔』ともいえる都心の一等地。全国的なランドマークとして認知されており、拠点を築くことで営業戦略上のさまざまな効果が期待できる」

ルミネの花崎淑夫会長は、出店の狙いをこう強調する。

同社ではテナントとして入居する約100店と最終調整を進めており、早ければ年内にも出店店舗を決める。テナントは、得意とする「希少性」を前面に打ち出した20代の女性向けファッションのほか、銀座を意識した「大人の男女」向けの店をそろえる。また、ビルでの滞在時間を延ばすため、飲食店にも力を入れるという。

ルミネは、JRの駅に直結した集客力に加え、地域特性やライフスタイルに根ざした独自のテナント選びなどのノウハウを武器に、消費不況の中で“勝ち組”といわれる。だが、激戦地の銀座・有楽町で成功するのは簡単ではない。

ヤマダ電機も名乗り

閉店する西武有楽町店は、開業した昭和59年以降、「一度も黒字になったことがない」(関係者)といわれている。年30億円とされる「有楽町マリオン」の家賃負担が、その一因となった。

後継を決める家主の朝日新聞との交渉でも、家賃は最大の焦点だった。真っ先に手を挙げ、一時有力視されたのが、家電量販店最大手のヤマダ電機だ。百貨店業界関係者の間からは「有楽町駅を挟んで向かい合うビックカメラとの安売り戦争が激化し銀座のデフレが加速する」との声も。

結局、ルミネが射止めたが、「最も高い家賃を提示したわけではなかった」(関係者)という。

初体験の「駅ソト」

銀座地区では、ユニクロが旗艦店を構えるほか、最新の洋服を低価格で提供するファストファッションの海外ブランドが相次いで進出。松坂屋銀座店は今年、ファストファッションの代表格「フォーエバー21」や中国企業の傘下に入った家電量販店「ラオックス」を誘致し、話題になった。

従来のルミネの店舗も1万円を切る品ぞろえが中心で、有楽町でも「百貨店の高級路線とは一線を画す」(関係者)とみられる。

ただ、デフレ化の波を受けた銀座地区では、若い女性らターゲットとする客層が増えたものの、逆にライバルとの特徴の違いを出せずに埋没するリスクも高まっている。

入居するマリオンは、200~300店を擁する他の大型駅ビルに比べると小規模だ。しかも、ルミネにとって、駅と直結していない「駅ソト」の施設は事実上の初体験となる。

激変する銀座・有楽町地区で新しい成功モデルを構築できるのか。業界関係者も、その動向を注視している。(石垣良幸)←引用終わり
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