「なぁ~んも、やましい事はない」と小澤一郎は卑怯な手段で口にする。だったら、国会で国民の疑問に応え説明すべきだ!
小澤一郎は、小心者である、実に姑息で小心なオトコに過ぎぬ!
口ではエラそうな事を言い、相手を睨みつけ威嚇する術には長けているようだが、中身は空っぽ「張り子の虎」である。
だいたい、大口を叩きたがる者ほど「小心者」である。
大口すら叩く事が出来ない、より「小心者」を「カネ」やら「ポスト」で釣り上げ子分に従え「一家・勢力」を構築する事で権勢を誇示したがる「ガキ」の類である。
「ヤカラ」ドモは、親分の「命」を受け、時には「一命を賭して殉じる」忠義な精神も保つようだが、「政治屋」ドモは「私腹・利権」を追究するだけの「シロアリ」に過ぎぬ。
そのため「大口・ホラ吹き」の下へ馳せ参じ群がるのである。
群れ集う内に、いつか「大口・ホラ吹き」に磨きや拍車がかかり、より「大輪」の「ホラ話」に彩られることになるワケだ。
「大口・ホラ吹き」ドモが吹き続けた「大ボラ話」の帳尻を合わせるために、「政策」の名の下に国の予算が投入され「大口・ホラ吹き」ドモを始め、それに連なる「シロアリ」ドモが「私腹・利権」獲得のチャンスとばかりに一斉に襲いかかり「政策はシロアリの巣」に堕するのである。
日本の政治は、これを1972年から延々と40年近く続けてきたのである。
この「シロアリ」システムを築き上げたのは、”エチゴの土建屋カクエイ”である。
その大番頭が、”イズモの造り酒屋タケシタクダラナイ”であり、手代が”黒駒ったマケゾォことゼニまる信”である。そしてこの仕組みの創業者 ”エチゴの土建屋カクエイ”が愛弟子と囲い続け手慰みにしたのが、何を隠そう前を隠そう ”トツベン・オザワ”である。
創業者の ”エチゴの土建屋カクエイ”が、”トツベン・オザワ”を愛でたのは、テメーの娘”エチゴのオオカミババァ”は口さがない稀代の毒舌シャベクリ・オンナであり親も呆れる困り者だが、”トツベン・オザワ”は寡黙である。
それが、苦労人を任じる ”エチゴの土建屋カクエイ”が寵愛した理由ともされている。
”トツベン・オザワ”は、師匠である ”エチゴの土建屋カクエイ”の忠実な後継となり今日に至る「元祖・金権腐敗政治」の本流を構築した。
この間、自民党で権力の頂点を占め、その余りにも強引な「金権腐敗政治手法」批判に抗しきれず、自民党を放逐される寸前に宮澤内閣の政策での国会決議に党の方針に対し公然と反旗を翻す事で、「改革派」を印象づけることに成功し、「新生党」~「新進党」~「自由党」と5年も保たない政党を次々に「創っては破壊」するを繰り広げる、いわゆる「政党ロンダリング」を繰り返し、5年前にルーピー・ハトヤマの呼びかけに応え、「民主党」の庇を借りる事に成功した。
そして、ルーピー・ハトヤマの隙を見て母屋の座敷を占領し、ルーピーは納屋へ追い立てられた。それでもルーピー・ハトヤマは「下駄の雪」で、オオカミの”トツベン・オザワ”から離れたくても離れられない腰抜けである。
「民主党」は ”トツベン・オザワ”に母屋の座敷を占領された事に「腹の虫が治まらない」のは、当然の事である。
そこで、「市民運動」出身と称する ”イッカン・ナットォ~”を旗頭とする ”ドンカン・アキカン”らが、猛然と異議を唱え、”トツベン・オザワ”追い立て行動を口先で始め、一定の成果を収めたのが2010年6月の巻きである。
以降、泥仕合の繰り返しである。
この間隙を縫うかのように、「中華饅頭低国」は「尖閣海域」で国境侵犯と不法操業、挙げ句の果てに日本国の海上保安庁の艦船に対し体当たり攻撃を加える犯罪行動に出た。
この一連の処理を巡り、たかが「駅前のゴミ掃除」程度が「政治」だと考えていた「市民運動」出身の素人政治屋は、狼狽え右顧左眄し右往左往した挙げ句、口先とは裏腹に「中華饅頭低国」からの恫喝に屈した ”赤色発煙筒センゴク・マンゴク” の指揮の下で、犯罪人の船長を処分保留(無罪)釈放してしまったのである。
これを見るや否や、クソクマ・ロシアはメドベージェフが北方領土をクソクマ・ロシア大統領として公式に足を踏み入れ、北方四島はクソクマ・ロシアの領土であると世界に向けて宣言したのである。
「アホォ~さ」では「天下の険」であるルーピー・ハトヤマが、テメーのババァから「掴みゼニ」を貰い、「民主党」を創設した意識(民主党はルーピー・ハトヤマの私物)が抜けない事に一因がある事、それゆえ「民主党」が「日本国」の政権を担う事で、”ルーピー・ハトヤマ”の ”夢想”を実現できると想い描いた「幼稚園児以下の思考論理」が問題の根幹である事は公知となった。
全ては、”トツベン・オザワ”に対する巨大な共同幻想である。
”トツベン・オザワ”は、単なる ”小心者”の盗人ヤロウ、売国ヤロウに過ぎないかも知れないヤロウだ。
「なぁ~んも、やましい事はない」って、口で言うなら、国会での証人喚問に応じ「嘘偽りの無い事を論理的に証言する事が必要だ」。
選挙民に選ばれた政治家が、政治権力を保つ者として「税金」に与する業務に携わっているのである。
「透明性・公平性・公正性」が求められるのは当たり前の事だ。
その点で、疑惑が生じている事自体すでに問題である。
国会の場で、何時間かけても国民に対し「詳細な説明」をするべきである。
国会での証人喚問に応じたら、これまで「積み重ねたウソがバレる」から、四の五の言い続け応じようとしないのである。
これを「卑怯」と非難して何が憚られるか!
一方、目的もなく「政権」にしがみつきたいだけの、赤色発煙筒センゴク・マンゴク+イッカン・ナットォ~の「ドンカン・アキカン」内閣も、この際、潔く政治責任をとり政権を去るべきである。
「コラコラコラム」の、極悪大王”トツベン・オザワ”批判は徹底している。
右側にある「ブログサーチ(検索)」で「小澤一郎」と入力し、検索範囲を「このブログ内」に限定して検索して下さい。
多数の批判スレッドが検索ヒットします。結構、貴重なネタも「オモシロおかしく」収納しています。
同様に、無策大王”イッカン・ナットォ~”こと「菅直人」への徹底批判、”赤色発煙筒センゴク・マンゴク”こと「仙石由人」へのオモシロおかしく批判スレッドも収納しています。
「民主党」は、解体されるべき政党である。
引用開始→ 窮地に立つ小沢氏に迷い 「同志に迷惑をかけた」と謝罪 離党後の展望開けず
(産経MSN2010.12.12 00:35)国会招致問題で渦中の小沢一郎元民主党代表は11日、同党衆院議員のパーティーで「同志に迷惑をかけた」と珍しく謝罪した。岡田克也幹事長らとの亀裂が決定的となりつつある中、離党-新党結成も視野に入れているという小沢氏。だが、多くの野党は小沢氏との連携に冷ややかで、離党後の展望は開けない。逆に党に残っても政治資金規正法違反事件で強制起訴されば求心力の維持は厳しく、進むも退くも苦難が待ち受ける。そんな小沢氏の迷いが謝罪の言葉となってにじみ出たのかもしれない。
これまで小沢氏は「司法の場で説明する」と国会招致に応じない考えを繰り返してきた。国会招致問題が本格化してからは公の場で謝罪したこともなく、強気だった。だが、この日、福井県越前市のホテルでの同党所属衆院議員のパーティーで、あいさつの終盤にさしかかると、急に神妙な面持ちになって頭を下げた。
「私事で多くの同志のみなさんに大変、ご心配、ご迷惑をおかけしていることを、この機会におわびをいたす次第です」
一方、岡田氏らには、小沢氏の招致によりクリーンな姿勢をアピールし、政権浮揚を図る思惑がある。岡田氏は11日、一歩も引かない姿勢を強調しており、小沢氏との溝は埋まらない。斎藤勁(つよし)国対委員長代理が同日、首相公邸で菅直人首相に役員会での「激突回避」を要請したが、首相から明確な返答はなかった。
「こういう状況で連立するのは、小沢さんの延命策になる」
自民党の森喜朗元首相は11日のテレビ東京番組で、民主、自民両党の大連立に小沢氏が関与するのなら反対する考えを示した。
小沢氏は8日の会合で新党結成を視野に入れた発言をしたが、多くの野党は小沢氏との連携に否定的だ。自民、公明両党幹部は11日、政倫審よりも強制力のある証人喚問への小沢氏出席を求めた。
「民主党の政権を何としても成功させたい」「国民の生活を大事にする政治を民主党政権で実現したい」
小沢氏はパーティーで「民主党政権」の維持を強調した。自らの置かれた窮地を悟った小沢氏が、離党説を打ち消そうとしているようにも見えた。
側近の平野貞夫元参院議員も11日、「新党を作ったりすることはない。菅さんに挙党態勢を作る気があれば、知恵、力を貸す気持ちがある」と、小沢氏の胸中を推し量りつつ、歩調を合わせた。(宮下日出男) ←引用終わり
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