« 2011年2月 | トップページ | 2011年4月 »

2011年3月

2011/03/14

「東北・関東大震災」と「コラコラコラム」

皆様からの励ましに感謝しています。

「コラコラコラム」は、今回の「東北・関東大震災」で、図らずも犠牲になられた皆様に対し謹んで哀悼の意を捧げます。

また、被災されました皆様へ、数々の苦難との苦闘を強いられましても落胆される事なく、辛抱強く励まし合い乗り切り克服しましょう。

「コラコラコラム」の主宰者は、巨大地震発生の11日14時46分は、東京都庁で「耐震・家具固定・安全確保」についての会議を東京都と行っておりました。
少し緩い震動を感じ、
「地震ですね」、
「震度2くらいかな」、
「少し長いね」、
「長周期震動だ!」、
「間違いなく、プレート型地震です」、
「机の下に潜りましょう」、
「机の脚をシッカリ持ってください」、
「オォ~、これは強い、震度4程度になっている」、
「都庁舎は耐震力があるから、安全ですから、心配しないで」、
「長いね」、
「揺れの範囲が大きくなっている」、
「大丈夫、大丈夫です」、
「揺れは、長いけれど、『阪神大震災』の揺れより小さい(都庁舎では)」、
「ギシギシ音がするのは、仕切り壁の軽鉄が擦れる音です、建物は大丈夫です」、
「都庁舎のキャビネットは、壁面固定だから倒れる事はない」、
「机のPCが倒れる可能性はある」、
「コピー機は固定されていれば大丈夫だ」、
「耐震、家具固定、安全確保の会議中に、地震に遭うとはねぇ」、
3~4分で、揺れが収まる。

「エレベーターは止まっています」、
「安全が確認されるまで、都庁舎に止まって下さい」、
「いや、大丈夫です」、
「階段を使わせて貰って地上階へ降ります」、
「皆さんは、緊急体制へ合流して下さい」、
「徹夜になっても、都民の安全確保に取り組んで下さい」。

と、言い残し、都庁舎を後にする。

お向の「三井ビル」で、次のミーティングメンバーと合流。
そのメンバーの話では、
「KDDのビルは、折れるのではないかと思うほど、揺れが激しかった」、
「下から見ていると、恐ろしかった」、
「まぁ、電話も通じないのに、ちゃんと会えてよかった」、
「今日は、ゆっくり話をする事ができないけれど、改めて機会を作りましょう」、
「帰り着く手段を考えよう」、
「電車は、JRも地下鉄もダメだろう」、
「歩くか、バスだけど、バスは渋滞に巻き込まれると身動きできない」、
「とにかく、それぞれの責任で、自らの安全を保つ事だ」、
「もう一度、東京都庁へ戻り、確かめられる範囲で情報を確かめます」。

「(都庁のテレビを見て)東北が、やられている」、
「仙台空港が津波に襲われている」、
「千葉(市原)で、石油タンクが爆発炎上している」、
「とにかく、パニックにならない事を希望する」、
「石原知事の緊急会見があるそうだ」、
「国は、緊急会見しないのかなぁ」、
「これは(プレート型地震だから)、『阪神大震災』より、大きな被害だ」。

「大通りは、徒歩者で大混雑するから、一本でも横の道を」、
「帰宅時間と重なるから、大混雑に陥る事は間違いない」、
「とにかく、無事に神戸まで帰り着く事、その後は、情勢を見ながら判断しよう」、
「それでは、自らの責任で安全を確保し、帰着して下さい」。

「コラコラコラム」主宰者は、神戸から来たメンバーと別れ、都心へ向かって徒歩で戻る。
衆議院議員会館、参議院議員会館、首相官邸とも、電気は煌々とパトカーや救急車が走り回る東京都心でした。
日本の底力が問われる。
日本という国の危機だ。

「東京電力」、もう少し、シッカリして貰いたい。
「東京電力」の現場は、悪戦苦闘している事であろうが、首脳陣も含め「右顧左眄、右往左往」しているように見える。
エネルギー供給事業者として、もう少し、堂々として貰いたい。

海外へ帰国した元留学生の皆さんから、数多くの温かい励ましメールを頂戴しています。
「コラコラコラム」主宰者は、留学生を支援し、育成してきた事を誇りに思います。
また、発展途上国の友人知人の皆様からの、激励メールにも限りない感謝を申し上げます。
「コラコラコラム」が、日本人全体の心情を代表できるとは考えておりませんが、日本人は、こんな事でヘコタレ負けるような柔な民族ではありません。
例え、国土が変形しようと、必ず、見事に復興させる決意を心の奥底に秘め、あらゆる試練や困難と闘い、それを達成して見せる事を宣言しておきたい。

「コラコラコラム」は、この事態が落ち着くまで「休載」とします。
国家が直面する未曾有の危機に対し、立ち向かうために、少しの間、「コラコラコラム」は休載します。ご理解をお願いします。

| | コメント (2)

2011/03/11

売国奴・土肥隆一を選出したのは神戸市民だ! それ自体が日本の恥である!

土肥隆一を売国奴と決めつけるなら、兵庫3区の神戸市民の約半分は売国奴であるともいえる!
兵庫3区の神戸市民はハジを知れ!
兵庫3区の神戸市民の約半分は、ヤッパリ売国奴であると断言してもよい!

寝惚け眼の牧師とか!?
土肥隆一を支持する者は全て決定的な売国奴である。
売国奴は、売国奴としての姿が明らかになったとき、国内に止まるべきではない!
ナニをすべきか?
まず「自刃・自死」すべきである!
牧師だから、それを拒むなら、公開の場で「縛り首」という方法も自ら選択できる。
その場合は、相当程度の怒りに満ちた石礫も投げつけられる事だろう。

それも嫌なら、国を捨て逃げ出す事だナ!
どこへって?
そりゃぁ、言うまでもない「生まれ故郷のソウル」だろうが!

「キツネ目」は怪しいなぁ~!
故郷に色気が出たかぁ?

愚者愚者珍民ドモも、本当に目を覚ませ!
国辱政党「眠主党」が、どこまで売国奴の集合体かって分かっただろうが!?

それでも、国辱政党「眠主党」を支持し擁護するか?
言論で土肥隆一を抹殺せよ!

土肥隆一は、責任をとり一日も早く「自刃・自死」せよ!

売国奴の大親分・菅直人を打倒しよう!
踏み付けよう!
政治の場から、抹殺しよう!

国辱政党「眠主党」を粉砕し抹殺しよう!
国辱政党「眠主党」を文字どおり「ミンチトォ」にしてしまおぅ~!

引用開始→“確信犯”でも議員辞職を促せない…アノ売国奴は菅側近!
(夕刊フジ2011.03.10)

これはもう完全に「売国奴」だ。菅直人首相(64)の側近である土肥隆一衆院議員(72)=兵庫3区=が先月末、ソウルで開かれた集会で、日本政府に竹島の領有権を放棄するよう訴える共同宣言に署名し、記者会見にも出席していたのだ。与野党から「国会議員失格」「辞職すべき」との批判が噴出している。内政の混迷に加え、外交でも醜態をさらす民主党政権。その信頼をさらに地に落とす行為に、菅首相はどんな決断を下すのか。

土肥氏は10日、「国会を混乱させたくない」として、自身が務める衆院政治倫理審査会会長を辞任する方針を明らかにした。だが、その程度のペナルティーで、国家・国民に対する裏切りが許されるはずがない。

売国行為があったのは先月27日。土肥氏は、日韓キリスト教議員連盟の日本側会長として、日本の朝鮮統治下の独立運動を記念した「3・1節」の関連行事に出席。この際、「和解と平和を遂げる韓・日両国の未来を拓こう」と題する共同宣言に署名した。

共同宣言には、竹島について「日本政府は歴史教科書歪曲と独島(竹島の韓国名)の領有権主張により、後世に誤った歴史を教え、平和を損なおうとする試みを直ちに中断しなければならない」と記されていた。

これは、日本政府の「竹島は、歴史的事実かつ国際法上も明らかに日本固有の領土」「韓国による不法占拠が続いている」という方針と完全に異なる。領土に責任を負う政権与党の議員としては、断固抗議し、宣言を破り捨てるぐらいの気概がなければならない。

土肥氏は「韓国の言い分が圧倒的になり議論の余地がなかった」「そんなに大きな問題を引き起こすとは思わなかった…」と釈明するが、その前には「個人的には竹島は日本の領土とは一概に言えないのではないか」とも語っている。「旧社会党出身の経歴を考えると、実は確信犯ではないのか」(自民党幹部)との見方も強い。

土肥氏は1939年、朝鮮京城(現ソウル)生まれ。東京神学大学の大学院修了後、東京や大阪、神戸の教会で牧師として従事。社会党議員の秘書を経て、90年に兵庫1区から衆院議員に初当選した。民主改革連合を経て、98年から民主党に移る。現在7期目。

菅首相とは長年、政治行動をともにしており、菅グループ「国のかたち研究会」の顧問を務め、影響力も大きい。そんな首相側近が、日本の主権放棄をうながす共同宣言に署名したことは、万死に値する。

批判は、党派を超えて噴出している。

自民党の安倍晋三元首相は「国家、主権、領土に対する民主党の体質を表しており、看過できない」と憤り、民主党の渡辺周国民運動委員長でさえ、「あってはならない見当違いであり、撤回すべき。放置すれば民主党が黙認したことになりかねない」と怒りを露わにした。

しかし、菅首相は9日、土肥氏の行動を「大変遺憾だ」と語ったが、議員辞職をうながすこともなく、今後の対応をまたも党執行部に委ねた。

枝野幸男官房長官も逃げた。9日の記者会見で、土肥氏の問題を問われても、壊れたテープレコーダーのように「政府も民主党も竹島が歴史的にも法的にも日本固有の領土であることは一貫して変わるものではない」と繰り返すばかり。

そもそも、菅政権は竹島について迷走してきた。「竹島を韓国が不法占拠」とする政府の公式見解があるにもかかわらず、菅首相らは「法的根拠がない形で支配されている」と繰り返し「不法占拠」との表現を避けてきたのだ。

政権交代から1年半、民主党は外交面で問題・醜態をさらしてきたが、今回の問題は突出したものと言わざるを得ない。

評論家の屋山太郎氏は「信じられない。国会議員にあるまじき態度。こういう裏切り者がいるとは愕然とするしかない」といい、こう続ける。

「署名は失言とは次元が違う。土肥氏は確信犯的に『竹島を韓国領にしたい』と思っているのだろう。完全に国益を損ねる。こういうのを『売国奴』という。これは民主党にとって致命傷。即刻、土肥氏を民主党から除名して、国会議員も辞めさせるべきだ。これを許したら、民主党は国民の信頼を完全に失う」

このままでは、民主党自体が国益を害する存在になりかねない。←引用終わり
Copyright © 2011 SANKEI DIGITAL INC. All rights reserved.

もっと怒れ!もっともっと土肥隆一を糾弾せよ!
国会議員の地位を剥奪せよ!
政界から追放せよ!
踏み付けよ!踏み付けよ!踏み付けよ!

引用開始→ 金八先生も同意?三原じゅん子「恥を知れ」売国奴にキレた!
(夕刊フジ2011.03.10)

民主党の土肥隆一衆院議員(72)が、日本政府に竹島の領有権放棄を求める共同宣言に署名していた問題について、10日、与野党から強烈な批判が吹き上がった。

自民党は同日午前、外交部会などの合同会議で「日本政府の主張と真反対の行動であり許されない」として、土肥氏の責任を徹底追及することを決定。土肥氏に質問状を突き付けた。

小野寺五典外交部会長は会議後、記者団に「事実であれば土肥氏は衆院政治倫理審査会の会長を辞めるのが当然だ。日本の国会議員としてふさわしいのかも問われる」と批判した。

同党の三原じゅん子参院議員も同日、自身のブログに「この議員は何の為にこのような事をしでかしたのか? 日本の、世界の歴史を知っていながらの発言なのか?(中略)この民主党というのは、どこを向いて政治をしているのだろうか! 恥を知れ」と記した。

公明党の山口那津男代表も党会合で「極めて不見識で到底看過できない。土肥氏は菅グループに所属しており、菅首相はきちんとケジメをつけるべきだ」と述べた。

一方、民主党の松原仁衆院議員も「言語道断。日本の国会議員としてあり続けるかどうか、彼はよく考えるべきだと思う」と、自発的辞職をうながした。

民主党幹部は「自発的に離党してもらうしかない」と語るなど、離党で事態収拾を図ろうとする動きもあるが、菅直人首相側近の売国行為だけに、国民はその程度で許すのか。←引用終わり
Copyright © 2011 SANKEI DIGITAL INC. All rights reserved.

| | コメント (2)

2011/03/10

タケアキはん、外務大臣になってもたらしいけど、どないどぇ、ワレ大丈夫かぇ!?

外務大臣、あんじょう務まるかえのぉ~!?
どないどぇ?

ほれにしても、「毎日新聞」、えらい好意的な記事やないかぇ?
どないどぇ?

まぁ、タケアキはん、ワレが外務大臣やっとる間は、「害謀大尽」言わんといたろかぁ、チョッとの間(まぁ)、ほの言い方は控えといたろかぁ!?
しっかり務めたらエエがぇ!?

「ほやけどのぉ、タケアキはん、ワレ、もうチョッと引き締まったツラせぇよぉ~!」。
万年、トッチャンボウヤみたいなツラではのぉ、相手にナメられるどぉ~!
どないどぇ?

もぉ、チョッとワルにならなアカンがな、ワルにのぉ~!
シッカリ、ワルヅラにならんとのぉ~!
ヌカドコ・ドコドコの手下ちゅうか、パシリみたいな事しとったらアカンがな!

まぁ、実務を着々とこなしたらエエがな、実務をこなさんかぇ、欲張らんとのぉ!
(大した事ないんやさかい)あんまり無理せんとけよぉ~!
ナンせ、ワレを指名した親方はあと何日ちゅう程度やさかいにのぉ!
あんまり、りきんで、あだけんように、せなぁアカンどぉ~!
「指名料」貰ろたんかぇ?ガッチリ取らなアカンどぉ~!

まぁ、ワレの外務大臣就任は「漁夫の利」みたいなモンやがぇ!
ほない思とったっらエエがぇ~、ほない思とったっらエエがぇ~、のぉ。
あんまり、煌びやかなこと言うなよぉ~!
ショウモナイ話やないかぇ~!

ワレも、オヤジと並んだちゅうか、抜いたのぉ~!?
辛抱しとったら、オイシかったやないかぇ! のぉ!
ミヤケもヨネダもイワミも、ほらギョウサン喜んどるやろのぉ~! ナンセ、外務大臣やさかいのぉ~!
アボシとヨベで、花火上げて貰ろたんかぇ? まだやったら、せぇぜぇ上げてもらわんかぇ~! ほの方がケーキがエエがな、ケーキがのうぉ!

笑わさんとってくれよぉ~!?タダであっちゃこっちゃの国へ行けっりゃないけぇ~!?
エエのぉ~!
どないどぇ?

まぁ、シュクフクのエールをカラカイもって「播州弁」で贈っといたらぁ~。

引用開始→ 松本外相:伊藤博文の子孫で政策通

明治の元勲で初代首相を務めた伊藤博文は、母方の祖母の祖父。親族には外交官が多く、藤崎一郎駐米大使は従兄にあたる。

東大法学部卒業後、日本興業銀行に入行。父十郎氏が海部俊樹内閣で防衛庁長官に就任したことから退職して秘書官に転身した。96年衆院選では落選したものの、00年衆院選で初当選した。

05年、当時の前原誠司代表に当選3回で党政調会長に抜てきされ、小沢一郎代表(当時)に引き継がれた後も政調会長にとどまり、民主党が大勝した07年参院選のマニフェスト作りなどを担った。

野田佳彦氏のグループに属していたが、08年9月の党代表選への対応を巡って疎遠になり、その後脱退。小沢元代表との関係はよく、10年9月の党代表選では小沢元代表を支持した。現在は樽床伸二元党国対委員長のグループに所属している。金融・財政や安全保障に明るい政策通。安定感や実務能力を高く評価する声がある一方、歯に衣(きぬ)着せぬ発言やマスコミ嫌いでも知られる。

中学、高校時代は水球の選手というスポーツマン。【西田進一郎】(敬称略)←引用終わり
Copyright THE MAINICHI NEWSPAPERS. All rights reserved.

| | コメント (0)

2011/03/09

よく言った「舞の海」! 大相撲は出直した方がヨイ! 夏場所は開催せよ!

日本相撲協会は、根本的に出直した方がヨイと思う。
極めて残念な事を言うワケだから、心苦しいのだけれど、財団法人に拘り続けようとするから無理が生じる。
財団法人でもよいから現在の公益性を捨てても仕方がない、一般法人として出直した方がヨイ。

いまは「オモチャ」にされている。
ここまでに至らしめたのも、「日本相撲協会」そのものである。
「日本相撲協会」は部屋持ち親方衆の集合体であり、悪く言えば談合団体のようなモノである。

これらの点を考えると、元小結「舞の海」関の指摘(意見)は正鵠を射ていると考える。
現状の寄り合い所帯での出直しは、根本的に難しいように思う。
既に「破断界」を超えてしまっているようだ。

日本相撲協会は、20年前のバブルの頃に拡大した負の遺産を処理できず、無茶苦茶な組織へ肥大化してしまい収拾がつかない状況に見える。
残念だが、この際バブルの後遺症(負の遺産)を処理した方がヨイ。

その結果、現在の経営体制が根本から変じるのは致し方なしと考える。
力士の根本的な処遇も含めた組織作りとシステム開発が不可欠だ。

何年か後に、経営力と組織力強化が叶い一定の条件をクリアーできるなら、その時点で公益性の高い財団法人に戻る途を残してやればヨイのではないか。
そのくらい、日本国と日本国民は寛大な心を持つべきであろう。

夏場所は開催して貰いたい!
八百長調査も必要だけど、本場所開催はもっと重要だと考える。

引用開始→ 舞の海氏が大相撲界に提言 公益法人返上で出直しへ
(産経MSN 2011.3.8 18:28)

大相撲の元小結で、相撲解説者の舞の海秀平氏が8日、大阪市北区のホテルで開かれた関西プレスクラブの定例会で「可能性への挑戦」と題して講演した。

不祥事が相次ぎ、八百長問題が明らかとなって存亡の危機に直面する大相撲。舞の海氏は日本相撲協会の八百長対策として(1)前日に発表する取組を、直前まで伏せておく(2)携帯電話を取り上げるとともに東西の支度部屋の往来を禁止し、力士同士の連絡を遮断する(3)番付の枚数ごとに細かく給与の格差をつけ、力士のモチベーションを上げる-などの“私案”を披露した。

そのうえで「大相撲は、神事、伝統芸能などいろいろなものが融合されてできあがっている」と指摘。「公益法人をいったん返上し、一から出直すべき」と協会への対応にも注文をつけた。←引用終わり
© 2011 The Sankei Shimbun & Sankei Digital

| | コメント (1)

2011/03/08

前原の外相辞任というけれど、国辱政党「眠主党」は全てにおいて自覚がない

まぁ、この程度の脇の甘いクズ野郎を讃え続けたマスゴミ・クズメディアは大慌てだろうが、そこは巨大な組織ゆえ、素知らぬフリして素知らぬヅラで「自分の手は汚れていない」と開き直る一方で、マエ・ハラハラ叩きを時流に乗り熱く展開する事だろう。

よくもまぁ、国辱政党「眠主党」はこれだけクズのヘタレドモを集めたっていうか、これだけ集まったなぁと思わず感心してしまう。
テメーの足下も見えないクズ野郎ドモが、一丁前に「政治を語り、外交やら防衛戦略」を語ろうとしたモノだわ。

「北朝鮮」とその代理擬制国家「挑戦総聯」は、誰の横にも姿を隠して存在する。
しかもその組織力は巧妙である。

「コラコラコラム」の横にも堂々と「北朝鮮」に故郷を持つが便宜上「韓国籍」へ転換した野郎がいる。
引き合わせたのは、東証一部上場会社に籍を置く仕事のできない人物である。
仕事のできない人物は、お人好しであり、夢想家でもある。
一見、賢そうに見えるが、ハッキリ言って○○である。

紹介し引き合わせた人物は、間違いなく正真正銘のゴリラヅラである。
時折、電話で接触を試み「ワケの分からない『儲け話』を持ちかけてくる」、全く相手にしないのにである。
相手にしていないのだから、イイ加減にアキラメりゃぁイイものを、それでも時折、定期便のように電話を入れてくるのである。
これは、動向を探る目的なのだ。

話の中身というか、仕掛は大袈裟である。
キャツらの性行や思考論理に無知な側なら、キッチリ欺されそうな流れの話を仰々しく持ちかけてくる。
「北朝鮮」のゲス野郎は、間違いなく同じ論理構造だ。
一度、ヅラを見て話をさせれば、普通の神経を保つなら分かりそうなモノだ。
それで警戒しないのは、既に取り込まれてしまっているワケだ。
次に、呑み込まれてしまうのである。
その次は、走り使いになるって事だ。

マエ・ハラハラは「永田の贋メール」でも証明されたように脇が甘い。
ツルンとし過ぎて考える能力を持たないのだろう。
マエ・ハラハラがクリーンなのはツルンとしたヅラだけだろう。

こんな危なっかしいクズ野郎を害謀大尽に起用した、イッカン・ナットォも同じ思考の論理構造だから話にならないって事だ。
全く自覚がないヨ!

一日も早い「自刃・自死」を強くお薦め申し上げる!

引用開始→【前原外相辞任】「クリーンさ」一変 脱税関係企業から資金、国会会期中に北朝鮮へ
(産経MSN 2011.3.7 22:28)

次期首相の有力候補者だった民主党の前原誠司氏が外相を辞任した。小沢一郎氏の政治資金問題では、小沢氏に厳しい立場を取るなど、クリーンな印象を打ち出してきた前原氏。一転して、自らが“政治とカネ”に関する問題で、国政を混乱させる立場に。だが前原氏をめぐっては、在日外国人からの献金問題以外にも、巨額脱税事件の関係企業などからの資金提供や北朝鮮への渡航など、不可解な事象がちらつく。

入閣後も受領
辞任の引き金になった在日外国人からの献金受領。献金していたのは焼き肉店を経営する、京都市山科区の在日外国人の女性(72)だった。国会でこの問題を指摘した自民党の西田昌司参院議員の事務所によると、焼き肉店には、前原氏と事務所で撮影したツーショット写真が誇らしげに飾られていたという。

政治資金収支報告書によると、前原氏の関係政治団体「まえはら誠司後援会連合会」は平成17~20年の間に計4回、この女性から各5万円の個人献金を受けていた。前原氏によると、報告書が未公表の22年にも5万円の献金を受けたといい、献金受領は入閣後も続いていた。

政治資金規正法では、外国人から政治献金を受けることを禁じている。政治が外国からの影響を受けるのを防ぐための措置だ。

女性は、前原氏が中学時代からの知り合いで、「違法とは知らなかった」としている。前原氏も「献金を受けていたことは知らなかった」と故意性を否定している。しかし、日本の外交の責任者としての立場も考えれば、「知らなかった」では済まされない。

よど号犯と写真
前原氏と北朝鮮との不可解な関係を指摘する声も出ている。

前原氏は野党時代の11年6月、国会の会期中であるにもかかわらず、北朝鮮に工場を展開していた地元・京都市の織物会社経営者の誘いで訪朝していた。

その際、平壌市内のホテルで、昭和45年に日航機「よど号」を乗っ取って北朝鮮に渡った実行犯のうちの4人と写真撮影していたことが、自民党の稲田朋美衆院議員の国会での指摘で発覚している。

前原氏は「玄関でばったり会った」「偶然だった」と釈明。ここでも「故意性」を否定した。

だが、前原氏には安倍晋三政権時代に北朝鮮の核開発に関連して国会で「拉致問題にこだわり過ぎている」と北への重油支援を訴えた過去もある。

「北訪問」と「北寄りの質問」。その政治姿勢に、拉致被害者家族からは不満の声も出ていた。

パー券「頼んだ」
約3億4千万円という巨額脱税事件で有罪判決を受けた男性の関係企業とのつながりも発覚した。前原氏はこの企業からパーティー券代として50万円を受領。同事件で逮捕された別の男性(処分保留で釈放)が代表の会社からも、50万円を受け取っていたことが産経新聞の調べで分かっている。

有罪判決を受けた男性の関係するグループ企業4社は民主党本部にもパー券代として平成18~20年の間に計270万円の資金を提供していた。しかし、岡田克也幹事長は7日の記者会見で、男性が関係する企業はさらに2社あり、総額は計390万円に上るとの調査結果を公表するなど、広がりを見せている。

前原氏は3日の会見で、党本部のパー券購入の経緯について「調べてみないと分からない」と答えていたが、4日の参院予算委では「(男性に)私がお願いした」と答弁。自らの関係政治団体への資金提供についても自らが直接男性に対し、パー券購入を願い出ていたことを認めた。

前原氏の説明だと、男性とは6~7年前からの知人を通じて知り合ったといい、グループ会社から同じく資金提供を受けていた野田佳彦財務相、蓮舫行政刷新担当相にもこの知人を紹介。前原氏は男性について「事件との関係を知らなかった」としているが、結果として前原氏が、問題の企業側と民主党との橋渡しをしていた可能性が高い。

政治とカネに詳しい日本大学の岩井奉信教授(政治学)は「小沢氏の問題を糾弾した際、なぜ自分の足元をきちんとチェックしなかったのか。知らなかったでは済まされず、脇が甘いとしかいいようがない。幾度となく問題化してきた政治とカネで、また辞任という政治的混乱を招いた責任は重い」としている。←引用終わり
© 2011 The Sankei Shimbun & Sankei Digital

| | コメント (1)

2011/03/07

東京都庁は建築物として十分な耐震力を備えているけれど!?

先日(3月3日)、NHKは21時のニュースで、
東海・東南海・南海沖地震(プレート型地震)が起きると、「東京都庁は北館・南館」とも十分な耐震性能を持っているが、都庁舎の中は物凄い揺れを受け、甚大な被害を受ける事を報じた。

「日本建築学会」がまとめた研究レポートをベースにしたニュースであった。

「プレート型地震」というのは、「阪神・淡路大震災」を引き起こした「断層型地震」ではなく、太平洋の海底地盤を形成する「大陸プレート」へ「太平洋プレート(フィリピンプレート)」が沈み込み、ある時点で、沈み込んだプレートが地球内部からの圧力を受け、跳ね上がり震動を起こす事により生じる(簡単な説明で申し訳ないが)。
そのため(治まるまで)、長周期震動が生じるとされている。

日本で頻発している一般的な地震は、いわゆる直下型の「断層地震」で、「断層」が上下にずれる事で起きるため、それにより生じる地震波は短い特徴をもつ。
ニュージーランド南島クライストチャーチで生じた地震も、直下型の断層地震であった。

それに比べて「プレート型地震」は、プレートの沈み込むエネルギーを跳ね上げるため、震源域が広域にわたる事と揺れの周波が長く続く特徴を持つとされている。

これまで、兵庫県三木市にある防災科学技術研究所の兵庫耐震工学研究センター(Eディフェンス)で、30階建ての建築物を実際に震動させた、「実物大実動実証実験」で得た詳細な研究データを軸にすれば、建物が十分な耐震性を保持できても、建物の中(個別の部屋で)は無茶苦茶な破壊が起きる事を見せている。

「日本建築学会」は、それらのデータを仔細に研究し、例えば「東京都庁舎」を例に挙げ言及したと考える。
都庁舎の展望フロアーは、東海・東南海・南海沖地震が起きると、ほぼ2mほどの揺れを10分~15分程度繰り返す。
直下型断層地震であった「阪神・淡路大震災」の揺れは17秒ほどであった。
(それでも、あれだけの被害が生じた)

プレート型地震は、振り子の揺れをイメージして頂くと分かりやすい。実際には振り子の上下を逆にしてイメージして頂きたい。上階ほど長く大きな揺れが続くのである。
このとき、マンションでは家具、オフィスでは事務機器を固定していなければ、慣性の法則により大袈裟に言えば「飛び交う」事が実証されている。

もっと具体的にいえば、例えば、
①コピー機(キャスター付き)は間仕切り壁を打ち破り廊下を走行する映像記録が残されている。運悪く外壁面をガラス壁にしていて、そこにコピー機が激突した場合、ガラス壁を破り上空から路面へ落下する事もありうる。
②ファイルキャビネットは軒並み倒れる。その前に位置する人は直撃を受け重症・重体あるいは死亡する事もありうる。二段重ねのキャビネットなどは、間違いなく崩れ落ち前後の人を直撃する。
③机や椅子はもちろん、PCや電話などは、一瞬にして吹き飛ばされる。
④いくつかのフロアーに配置された自販機なども、瞬く間もなく兇器に変わるのだ。

自宅・マンションなどに置き換えると、
①テレビ(薄型でもブラウン管型でも)は固定しなければ間違いなく吹き飛ばされる。
②冷蔵庫は重量物であるにも関わらず一瞬にして倒れ、人を直撃する可能性を否定できない。
③タンスも同様に吹き飛ばされあるいは一瞬にして崩れ去り兇器に変わる。
④食卓、椅子、ソファーなど、通常の生活では考えられないと思うが、吹き飛ばされるのである。
それが10分~15分繰り返し続くのである。

次に、「東京都庁舎」でも想定される被害は配管系が破断する事である。
 ①上水道
 ②下水道
 ③電力線
 ④通信線(電話回線・LAN回線)
 ⑤ガス供給ライン
地上階から上層階へ辿り着くには歩く事以外に方法がなくなる。
しかし、上層階へ辿り着いてみても、電力線と通信系の線が破断し供給されなければ、震災被害を把握し救援を指揮する防災センターは機能させられないのではないか。
(東京都庁舎の防災センターは最高の機能を持っている)

その意味で、「東京都庁舎」が受ける被害は甚大であり、壊滅的かも知れないとの指摘を代表事例として「日本建築学会」は行い、それを受けNHKがニュース報道したのである。

このテーマを、友人が組織するNPOは民間の立場から行政とも協働し、一貫して研究してきた。
「市民の生命を守る」、「市民に安心と安全」を提供する。
そのためには、市民が主体になり「自らの身の安全は自らが守る」事を意識し行動しなければ術がないのである。
行政に頼り、行政を叱責するだけでは「何も解決しない」のである。

いまや、「タワーマンション」が隆盛を極めている。
施行するゼネコン各社は最新の建築基準とそれに伴う建築技術で「タワーマンション」を建築し、不動産各社は開発販売している。
自由な経済活動に水を差すのも憚られるため、それ自体に口を差し挟む事はしない。
しかしながら、それを購入し自らの生活拠点とするなら、それに対応した身構えが不可欠である。

それらを踏まえ、近日中に東京都の関係部局と友人のNPOは協議の場を設けている。

「平常時の日本で市民の安全を護るのは、何よりも当事者の市民である」。

市民に決意を求めたい事、それは、
 ①自助
 ②共助
 ③公助 の順である事についての自覚を求めたい。

仮に戦争に至っても、「自らの生命を守り抜くのは、自らである事を自覚」しなければ、生き抜く事はできない。
ましてや、不意打ちの天災で最たるモノ「地震」、しかも「長周期地震」に備えるのは、自分自身である事を自覚し決意する必要がある。

| | コメント (0)

「菅政権は終わり」って何をいまさら、スタートした時点で終わっているゾォ!

菅直人、仙石由人、鳩山由紀夫は、責任を明らかにした上で「自刃・自死」し、日本国と日本国民に心から詫びよ。

ワザワザ言わなくても、スタートした事が間違っているし、その時点で既に終わっている。
「コラコラコラム」は、カラカイ続けたけれど、いっさい相手にしなかった。

イッカン・ナットォ、赤色発煙筒センゴク・マンゴク、マエ・ハラハラ、フランケン・オカダ、エダノ・コブター、バナナ・レン呆、どれ一つまともな野郎はいないじゃねぇか。
「人材払底」なんて、チャンチャラオカシイ、人材なんていない究極のオコチャマ政権だよ。

日本は本当に不幸だ!
まるで貧乏神に取り憑かれてしまったみたいだな。
加えて死に神にも取り憑かれちゃってるようだ。

経済音痴が政権を握ると、こういう風になるって典型だよネ。
ミンチトォの議員ドモは、全員縛り首だろうナ!
それとも、責任を取り潔く「自刃・自死」するか?
とにかく、イッカン・ナットォ、赤色発煙筒センゴク・マンゴク、ルーピー・ハトヤマの3名は、一日も早く「自刃・自死」せよ!
そうでないなら、公開の場で「縛り首」だ!

死して日本国と日本国民に詫びよ!

マエ・ハラハラも嫁と尖閣の海で心中せよ!
エダノ・コブターは革マルに打ち砕かれよ!
バナナ・レン呆は、罪一等減じてやるから台湾へ帰りやがれ!

自らの出処進退をキレイにせよ!

ゴリララ・ジャマオカ、実に見え透いた姑息なウソ八百並べやがって、地獄へ堕ちて閻魔大王に舌を抜かれてしまいやがれ!

最後に、究極の売国奴トツベン・オザワ、テメーも地獄へ堕ちろ!煮えたぎった油の釜ゆでにでもなりやがれ!

ミンチトォの、残りのゴミクズ議員ドモは、まとめて粗大ゴミの日に処分しちゃオゥ!
永田町クラブの指定粗大ゴミ処理場へ、まとめて出しておきゃぁイイって事よ。

引用開始→ 自民・石破氏「人材払底で菅政権は終わり」
(産経MSN 2011.3.6 21:30)

自民党の石破茂政調会長は6日夜、在日外国人から政治献金を受けていた前原誠司外相の辞任について「いさぎよい判断だ。外相としての責任を自覚をしたものと評価したい」と述べた。ただ、菅直人首相の任命責任については「何ら消えるものではない」と指摘し、菅政権の退陣は免れないとの見方を示した。

また石破氏は細川律夫厚生労働相が年金の変更届を出し忘れた専業主婦に対する救済策に関する厚労省課長通達を「知らなかった」と述べた問題について、「厚労相も辞めさせないといけない。菅政権はそこで終わりになるだろう」と語った。←引用終わり
© 2011 The Sankei Shimbun & Sankei Digital

| | コメント (0)

2011/03/06

国辱政党「眠主党」が文字どおり「ミンチトォ」になる日は近い!

余計な事はしない方がヨイ!
意味のない事はしない方がヨイ!
無様な悪足掻きはしない方がヨイ!

実に下らない、「学生サークル」のオコチャマ内閣は崩壊するべきだ!
支持率が20%を下回る内閣が1年も保つと、国は完全に疲弊する!
ヤメロ!ヤメロ!の大合唱に、抗ってみても所詮は時間の問題だ!

一合升には、一合以上の酒は入らない。
表面張力の限界を超えてまで酒を注ぎ続ける事はできない。
一合升以下のクズ人材が、それ以下のクズ人材を集め「政権」を担おうとした事自体が大間違いだったのだ。

誰が、ここまで無能のヤカラのウソを隠して飾り立てたのか?
それは、バカテレビだろう!
ナンと言っても、お茶の間「素人政治談義」で一稼ぎした「テレビ朝日」だろう!?

タワラ・アクタロォが「二者択一」で迫る?
トリガラ・シンダロォが「英雄気取り」で自虐的自説を述べ立てる!
ダイコン・タケシが「毒ガス攻撃」を仕掛けて悦に入る!

この傾向は大阪・関西にも波及し、「よみうりテレビ」が続いたってワケだ!
コチラは、右寄り路線をウリにして。
オバケ・タカジンとシンボォ・チロォが、オニギリ・カツヤの呆けた主張の垂れ流しを続けている。

そう言ゃぁ、オオハゲ・ミヤケは、すっかり「お茶の間素人政治談義」の仕切りスター気取りで、「テレビ朝日」に始まり大阪まで出張って「よみうりテレビ」へと、席の温まるヒマもないらしい。

これらのアッホォ垂れ流しに驚喜(狂気)するのは、「愚者愚者珍民」と相場が決まっている。
大阪府民はアッホォ垂れ流しに驚喜(狂気)し、狂権ハシゲ・オチルを恥事に担ぎ喜んでいるから、ホントに救いようのないヤツラとしか言いようがナイ。

イメージで選挙を戦い、それを制した事で「ナニが残されたのか?」、愚者愚者珍民ドモは真剣に考えてみよ!
市井の志民が正しいとは言わないから、真剣に考えてみよ!

ゴミズミ・ドンイチロォを熱く支持し、舌足らずのタケチン・ヘェクセェゾォにどれだけ収入を捨てさせられたか?

①跡継ぎの、アベカワモチ・シンドは、餅を喉に詰めさせて内閣から追い払っちまった。
②その跡継ぎは、餅シリーズでダイフクモチ・フクダだったけれど、「あなたとは価値観が違うんです」の名台詞と共に去りぬだった。
③そのまた跡継ぎが、アッホォ・タロォで連夜のバー通いが叩かれ、「漢字が読めないと悪い感じ」とかナンとか言って叩き潰しちゃった。
(それで言ゃぁ、イッカン・ナットォ~は負けず劣らず赤坂の料理屋「口悦」へ昼間から出かけているっていうから、ハンパじゃぁねぇぞ!)

ゴミズミ・ドンイチロォへの反感と、跡継ぎ3人の無能も「愚者愚者珍民」の怒りに火を点け、熱狂的に国辱政党「眠主党」こと「ミンチトォ」を熱狂的に支持し2009年の衆議院総選挙でバブル議席を与えたのだった。
その結果が、自他の区別もつかないルーピー・ハトヤマであり、イッカン・ナットォである。

その旗とは、ただただ漂流するだけの国辱政党「眠主党」であり、「コラコラコラム」が名づけたとおりバラバラの「ミンチトォ」でしかない。

イメージだけを追い求め、後継候補がホラグチ・イチバンだとか、マエ・ハラハラであり、エダノコブターでありバナナレン呆である。
最近は、ダークホースにお呼びでないにも関わらずヌカドコ・ソコドコなんてキツネ目も登場したり、終わってるジャマオカ・ウソ八が暗躍したりで、どいつもこいつも「口先三寸、口先八丁」の汚っねぇクズ野郎ドモだ。

マスゴミ・ゴミメディアが勝手に創り出したイメージのカラカラ・クズ野郎が、次の椅子を狙い壮絶なネコババごっこを繰り広げているって状況だ。

マスゴミ・クズメディアが創り出したオバケども、
①宮崎嫌前恥事「マンマ山ザル」
②大阪腐恥事「ハシゲ・オチル」
③オワリナゴヤ死弔「ドエリャア・ヒクシ」
④ヨコシマ前死弔「ナカタ・セマシ」(究極の無責任チャンプだ)
⑤ミンチトォの陣笠「ホラグチ・イチバン」
⑥いにしえには「ダジマ・トンコ」なんてぇのもいたな

この流れで、学生サークルの手合いと言ってよい、明確な「国家観」を欠いた「理念なき」市民運動家上がりのゴミクズドモに占拠されちまっている。

大体において国辱政党「眠主党」は、党の綱領を持たないのだから、こんなの政党って言うのかヨ?

政治が小粒になってから久しいが、現在の政治屋を分類すれば、①地方利権屋、②都市域利権屋、③都市域市民屋、④政策立案屋に大分けすれば捉えやすい。
「ミンチトォ」にも「ジブントォ」にも分かれて棲息しているから、不勉強なマスゴミ・ゴミメディアには捉えきれないのだ。

マエ・ハラハラが右寄りでタカ派的な言動(口先三寸、口先八丁)を繰り広げるから、好感度になるってオ・カ・シ・イだろうが。
マエ・ハラハラは嫁も含めて合理的に説明できないオカシナ事ばっかりだよ!
なんでそんなクズ野郎を事実の確認せずに持ち上げるんだよ?

マスゴミ・ゴミメディアは、真剣に反省せよ!猛省せよ!
愚者愚者珍民ドモは目を覚ませ!

「ジブントォ」は、これで衆議院の選挙で勝てるなんて考えてるとすれば、「愚の骨頂」と言っておいてやろう!
これで国会(衆議院)を解散しても、「ジブントォ」は決定的に勝てない!
勝てるワケがない!
ガッキガッキ・タニガッキは、日本国民の心に響く長期的な政策をナニも準備していないじゃないか?
それで解散して「どうする」ってんだ?

引用開始→「一秒でも早く」前原外相辞任論、与党で拡大
(2011年3月6日09時18分  読売新聞)

前原外相が政治資金規正法で禁じられている外国人からの政治献金を受け取っていた問題で、政府・民主党で5日、前原氏の辞任論がさらに広がった。

前原氏は同日、当面の辞任を否定し、菅首相も続投させる意向を示しているが、野党側は辞任要求を強める構えで、進退を巡り、緊迫した情勢になりそうだ。

民主党の鳩山前首相は5日夜、北海道函館市で記者団に、「明確に禁止されていることをしたわけで、本人も認めてしまっている。執行部として早く対応すべきだ」と述べ、前原氏の辞任が必要だとする見解を示した。前原氏に近い政務三役も「もう辞めざるを得ないだろう」と語った。

首相周辺の一人も同日、「一分一秒でも早く辞任しないと政権がもたない」と首相に進言した。これに対し、首相は「前原氏が辞任すれば閣僚の『辞任ドミノ』につながり、日米関係にも影響する」と続投させる考えを示したという。首相は5日、首相公邸で枝野官房長官、福山哲郎官房副長官らと対応を協議した。

前原氏は5日夜、北九州市で開かれた民主党衆院議員の会合で、「力を合わせて難局を乗り切って頑張らせていただきたい」と述べ、続投を表明した。一方、その後の記者会見では、「政府全体、予算審議にどういう影響を与えるか、私心を捨てて大局的に判断しなければならない」と語り、国会情勢などを見極めて進退を改めて判断することがあり得るとした。その際には、首相と相談して結論を出す考えを示した。←引用終わり
Copyright © The Yomiuri Shimbun.

引用開始→ 外国から献金「福田氏も受領」=前原氏、辞任要求に反論
(asahi.com 2011年3月6日1時6分)

政治資金規正法が禁じる外国人からの献金を受け、進退を問う声が広がっている前原誠司外相は5日夜、北九州市内で記者会見し、自民党の福田康夫元首相も過去に北朝鮮系の企業から献金を受けていたと指摘した。その上で、「仮に自民党の方が批判するのであれば、福田氏のときはなぜかばったのか、整合性を付けて説明してほしい」と述べ、辞任要求に反論した。

福田氏のケースでは、同氏の選挙区支部が1996年と2003年に北朝鮮系企業から計20万円の献金を受け取っていたことが、07年に表面化。同氏周辺は、当時、北朝鮮系企業から献金があったことは知らず、確認後は返金したとしている。前原氏は「(福田氏も)故意ではなかったと説明したと認識している」と述べたが、これは、福田氏の前例を挙げ、事態の沈静化を図る狙いがあるとみられる。

一方、前原氏が受領した在日韓国人からの献金に関しては、「そのことで私の外交政策が左右されたということは全くない」と強調した。←引用終わり
[時事通信社]
(朝日新聞社asahi.com)

| | コメント (2)

2011/03/05

国辱政党「眠主党」の、おコチャマ内閣 いよいよ断末魔のステージへ

2月の半ばから月末にかけ、主宰者の周辺に関わる「葬儀」を2週連続で執り行う事になった。

この冬は、とりわけ「寒暖の差」が大きく激しかった。
それは年老いた人、とりわけ高齢者へは容赦がなかったように思う。
昨年末から打ち続いた「寒気」に襲われ続けると、体力を奪われ気力も消滅する。
寒気は「老いた人」に対しては、大変厳しいものがある。

この間、ただただ、「葬儀」の措置や残された課題に対する手当てに翻弄され続けてきた。
如何に何でも、2週続けて「葬儀」を執り行う事など、主宰者には想像できようかという心境である。
周囲に位置するメンバーも、また同様の心境であった。

さてさて、少しは落ち着きを取り戻した事もあり、主宰者の復帰に合わせ「コラコラコラム」も毒舌再開といきたいところで。

「毒舌再開」の第一弾は、
国辱政党「眠主党」オコチャマ内閣の扱き下ろしである。

参議院予算委員会が始まるや否や、炸裂する「地雷」は、そもそも国辱政党「眠主党」が撒き散らしたモノである。
自らが、撒き散らした「地雷」を自ら踏み「自爆」させ続けている。

おコチャマ内閣、オツムを占めるイッカン・ナットォも去る事ながら、天下の(悪)害謀大尽マエ・ハラハラが一方的に自らが撒いた地雷を踏んだワケだ。
賢そうに見えても内実は「オツム・テンテン」だったワケで、冷血で無表情っていうのか世間知らずの厚顔無恥を、またもやさらけ出したってコトだな。

「挑戦総聯」傘下のオバハンから、おジェジェを貰い続けてたワケだ。
従って、「北朝鮮」への経済制裁に大きな声で反対を唱え続けていたワケだ。
国会開会中に国会を放置し、「北朝鮮」へ跪き、お手玉を貰って喜んでいたコトが暴露されてから久しいが、それは「地雷」への事前警告でもあるわけで、普通ならそこで脇を締めるのだけど、マエ・ハラハラは「ニセの永田メール事件」の時も同じく脇が甘いのが特徴だって。

深く考えない。
深く考える能力を持たない。
つまり根本的に「A ッホッ~」ってワケだな。
こんなのをですね、次期首相候補のナンバーワンに仕立て上げたマスゴミ各社は、真剣に反省し「蟄居謹慎」しろぉ~!

次は、厚生労働大臣の細川だ。
国辱政党「眠主党」内閣のウリは、「政治主導」だったじゃないか。
それが、厚生労働省の課長が ”「専業主婦の年金救済」を通知した中身もナニも知らないって”、参議院予算委員会とはいえ言い放ったのだから、最早救いようがないワ。

何が「政治主導」だよ!?

こんなの、今は昔、アッホォ・タロォの内閣が組織されてた頃よりも、ヒドイ代物だよね。
「開いた口が塞がらない」って、よく、まぁ言ったモノだよね。
イヤイヤ、元から「この程度の野郎ドモ」の集合体が、国辱政党「眠主党」の本質だから、仕方がないって言ってしまえばそれだけなんだけどね。
この政権を創り出したマスゴミ各社。
そのマスゴミが「票」欲しさに、「愚者愚者珍民」を煽り続けたワケで、乗せられ投票した「愚者愚者珍民」と「マスゴミ各社」に最大の責任があるワケだ。

これでは、「解散」は避けられない。
「解散」させなきゃぁ、話になんない。

しかし、「解散」した後、
「オオカミ選挙」で、第一党は、「ジブントォ」でもなきゃぁ、「ミンチトォ」でもないワ。
もちろん「サヨカトォ」でもなきゃぁ、「ギョウサントォ」でもないし、
「コクチントォ」でもなきゃぁ、「ダミントォ」でもなく、「タチガレトォ」でもないわ。
じゃぁ「ヨッシートォ」かって、それもないわねぇ~。
「少数乱立」、「足の引っ張り合い」、「揚げ足取り」、などなど・・・・・・・

まぁ、日本の政治は当面の間、三流国の談合政治に陥る可能性を否定できないってワケだな。
そして、「官僚独裁」は続くってワケ。
むかし「陸軍」、いま「霞ヶ関」って構図だよネ。アァ~ア!?

まぁ、この政治を行政を選んだのは、因果応報ってワケで、日本国民に他ならないんだから。

| | コメント (1)

« 2011年2月 | トップページ | 2011年4月 »