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2011/04/03

「東日本大震災」解明されるいくつかの科学的事実!

海底観測地点で、海底地盤が5メートルも隆起したらしい。
この度の大災害を引き起こした地震は、典型的な「プレート型地震」であった。

「コラコラコラム」は自らの立ち位置や基盤を考え、「プレート型地震」が発生するのは、①東海、②東南海、③南海、と想定していた。
もちろん、東北側の太平洋で発生する事を想定しなかったワケではないが、関心を始めとする研究や対策の軸足を、日本列島の太平洋南側を想定していた。
それに合わせ、いくつもの対策を考え自学自習してきていた。

従って、3月11日に地震が発生した瞬間、しかも「プレート型地震」の揺れである事を感じた時に「東海沖地震」かと考えた。

揺れが続く、次の瞬間に「震源は『東北沿岸』と知り仰天した」。
3月11日の巨大地震発生まで、幾日間か、「東北」を震源とする「やや強い地震が頻発していた事」もあるため、それらは「巨大地震の予兆」だったのかと思わず考えたのだった。

実は、「阪神・淡路大震災」の発生以前の約1年少し前から、被災地域を中心に「小規模な地震」が連続的に起きていたからだ。
そして、大震災を経験した1995年1月17日の朝、「予兆は必ずあるものだ」と思い知らされた。
その苦い経験が、3月11日の午後に蘇った。

東北大学の地震・噴火予知研究観測センターが海底に設置していた水圧計を回収し、分析したところ、海底地盤が5メートル隆起し巨大津波を生じさせる原因となったとの説明がなされている。

回収された水圧計が示す様々なデータは、「プレート型地震」を解析する上で、今後、非常に重要なデータとなるであろう。

引用開始→ 海底地盤が5m隆起、津波を巨大化か
(2011年4月2日21時28分  読売新聞)

マグニチュード(M)9・0を記録した東日本大震災で、震源の東端に位置する海底地盤が約5メートル隆起していたことが、東北大学地震・噴火予知研究観測センターによる水圧計の調査でわかった。

M7クラスの地震での隆起は1メートル程度と考えられており、今回は大きな隆起が津波を巨大化させたとみられる。

水圧計が設置されていたのは、震源から約100キロ東の海底(水深約5800メートル)。海のプレート(岩板)が陸のプレートに沈み込む境界(日本海溝)の付近で、海溝から陸側に約20キロの位置にある。

同センターが3月24日に水圧計を回収し、水圧から海水面の変動を推定したところ、地震により海底地盤が約5メートル隆起していることがわかった。震源域全体(長さ450キロ、幅200キロ)の中でも、観測地点の隆起量が最大とみられる。海底地盤の隆起量を実測できたのは、世界初。←引用終わり
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