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2011/04/13

東電・福島原発の危険度判定 国際社会は「レベル7」、日本政府は渋々認める!

ナンとどこまでも無責任な政府であろうか。
「中華饅頭低国」の酷さを散々揶揄しカラカイ続けた「コラコラコラム」も、わが国の政府(国辱政党「眠主党」)の「楽観主義・秘密主義」に呆れかえっている。

3月11日、その日は電話が繋がらなかった。
20時過ぎに、かかってきた電話が一本繋がった。
21時過ぎに、かかってきた電話がもう一本繋がった。
それだけであった。

メールも送受信できなかった。

翌3月12日になり、朝メールを送信できた。

そして9時頃に電話が繋がるようになった。
12日朝の電話は、某大学院の某先生からだった。
「どこにいますか?」
「東京です」
「何をしていますか」
「議員会館と官邸を上から見ています」
「そんな事、やってる場合じゃナイですから、早く、東京から退避して下さい」
「ありがとうございます。分かっています。午後には東京を出ます」
「そんな暢気な事を言ってないで、いますぐ、至急、退避された方がよいですよ」
「ありがとうございます。必ず、そのようにしますから」
「交通機関は、動いていますか、どうですか」
「はい、東京メトロ(地下鉄)は、動いていますから、大丈夫です」
「東京駅からでも、羽田からでも、東京から出ますから、ご安心下さい」
「私は、原子物理学を学んでいたから、どのような状況になっているか、想像できますから、ご注意をお伝えしているのですよ」
「はい、ありがとうございます」
大凡、このようなやりとりを交わした。
最も重要な「話」の部分は都合により割愛しています。

この時点で、危険度判定は「レベル7」の示唆を受けた。

そこで、同行者へ聞かされた情報の概要を伝え今後の注意事項を確認した。

3月11日に東電・福島原発の事故が報じられた時、
「1000万人を救うために、おそらく500人が犠牲になるだろう」と話合った。
そして、
「政府(政治)に信頼性があるなら、首相は『1000万人を救うために、おそらく500人に犠牲になってくれ』というくらい、胆を括って事にあたらなければ解決しない」と話をした。
「(現在の政府に)それだけのリーダーシップがあるとは思わないので、大変難しい事になる」との感想も述べた。

あの日以降、
無責任な東京電力、
無能な原子力安全保安院、
いずれも、楽観的な姿勢で「希望的観測」を並べ立てたに過ぎない。
NHKを始め、テレビ各局は、政府の要請かどうか知らないが、東京大学を軸に「原発研究者」を総動員し、「ナントカ・ベクレル」「○○シーベルト」は安全である、と大本営発表を追認し広める役割を無責任にも演じ続けた。
巷間漏れ聞こえる話によると、「安全」を強調する東大の「原発研究者」は、「東京電力」から研究費や研究助成金をタンマリ貰っている、御用学者ドモであると暴露されている。

市井の志民も、愚者愚者珍民も、「それなら、オメーが現場へ出かけて対応に当たれ!」とごちたものだった。

次に、海外で特にモノマネされた著名な日本語がある、
「タダチニ、ジンタイニ、エイキョウヲ、アタエル、モノデワ、アリマセン」であった。

ある国の友人が、メールで安否確認をしてきた際に、
上記のコトバが、有名な流行ジョーク(笑い話)になっていると、報せてくれた。

いずれの国の政府も、日本に滞在する「自国民」への避難勧告を「いつ下すか」、あるいは「何処までの避難を勧告するか」であった。

トモダチ作戦を展開するため、日本へ派遣された空母「ロナルド・レーガン」が、福島県沖の太平洋上から、山形県沖の日本海へ退避した事を覚えておられるだろうか。
米軍がこの退避行動を決断した事を、日本政府は重視すべきだった。

しかしながら、
「大震災と津波」による被災者への手当てもままならない政府は、この上、東電・福島原発の人災事故による3重の被災者まで収容する事への手当てができないなどで、10キロ圏内避難(退避)、20キロ圏内屋内退避、30キロ圏内警戒などと、愚かな事を言いくるめてきた。
そして11日に、30キロ圏やその外側の地域にも「計画的退避地域」や「緊急的退避地域」などという、理解不能な日本語を造成し後日「退避を勧告している」と主張するためのアリバイを無責任にも形成を試みている。

水産業の被害、農産品の被害、人身が受けた被害、無尽蔵なまでの被害が隠蔽されてきた。

有無をいわず、100キロ圏は避難が必要だろう。
南西側に位置する地域も、これからは東北特有の「ヤマセ」が吹き付ける季節になるのだから、決して安全とは言い難いと考えた方がよい。
福島の南西はどこか?
少しくらい、日本の地図や位置関係が分かっている人なら、どこが危険かくらい正しく理解できる事だろう。

ここまで無能で無責任な政府を、いつまで信頼し続ける事ができるだろうか?
「コラコラコラム」は、有史以来、初めて日本人が自らの「安全と安心」を守るために、自らの責任で判断を下すべき時が迫っているようだ。

引用開始→ 原発事故レベル7、各国懸念 情報提供遅れに不満も
(asahi.com 2011年4月12日23時23分)

日本政府が12日に福島第一原発の事故を「深刻な事故」とされるレベル7に引き上げたことに、海外からも反応が相次いだ。

中国外務省の洪磊副報道局長は、12日の定例会見で「報道を注視している」と言及。「日本が放射性物質漏れの状況について、世界各国に対し迅速かつ完全に正確に説明するよう希望する」と述べた。

韓国外交通商省の報道官は12日、「早期に復旧できず、解決が遅れている状況を痛ましく思う」と発言。対応策については、12、13日に東京で開かれる日韓専門家会議の結果を待つ考えを示した。

韓国内には日本からの情報提供が遅れたことへの不満もくすぶっており、12日の国会でも追及する質問が相次いだ。

一方、フィリピン政府は12日、日本に滞在するフィリピン人に、福島第一原発の50キロ圏内からの避難を指示し、50~100キロ圏からの避難を勧告した。国外避難のためのチャーター機も用意し、第1便を17日に新潟空港から出発させるという。(北京、ソウル、マニラ)←引用終わり
朝日新聞社asahi.com

引用開始→ レベル7引き上げは当然…海外の専門家
(2011年4月12日22時04分  読売新聞)

【ワシントン=山田哲朗】日本政府が福島第一原発事故について、「国際原子力事象評価尺度(INES)」の暫定評価を「レベル7」に引き上げたことについて、海外ではこれを当然と考える専門家が多い。

米紙ニューヨーク・タイムズは12日、「これだけの量の放射性物質が放出されたことを公的に認めるまで、1か月もかかったのは驚き」とする米国の原発危機管理専門家マイケル・フリードランダー氏のコメントを紹介した。同原発で計七つの原子炉と使用済み核燃料プールのトラブルが同時進行していることを深刻視する専門家も多い。

一方で、チェルノブイリと同一視はできないとの指摘もある。米サンディエゴ州立大のマレー・ジェネックス准教授はロイター通信に対し、「福島第一原発では炉心の封じ込め機能が維持されている」と強調、炉心がむき出しになったチェルノブイリの水準には達していないとの見解を示した。←引用終わり
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コメント

原発事故って、私が思ってる以上に怖いんだと
言うことがわかりました。
今までニュースなどで原発事故の話を
何度か聞いたことがあるけど、
ここまで怖いものとは知りませんでした。
とてもわかりやすく書いてあり、
頭の足りない私にも、
十分理解することができました。w
ありがとうございました!
参考にさせて頂きますm(_ _)m

投稿: なーにゃ | 2014/01/28 10:59

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