小澤一郎に師事するゴキブリ議員ドモは、所詮「下駄の雪」か「金魚の糞」だろうヨ!
小澤一郎なんて、とっくに終わっちゃってるじゃないか!?
それでも小澤一郎なんてのはゴキブリ以下だ!
大震災が起きて以来、「逃げの一手以外は、ナニもしない」。息を潜め逃げ回っている。
とっくに、政治家として「無責任」である事を、その姿勢を露呈させているじゃないか。
もう既に「賞味期限」は切れている。
イヤイヤ、元より「賞味期限」なんてなかったし。
「政治家」としても不良品だよ!
「中国製品」と同じ!
エチゴの土建屋・田中角栄の弟子を任じるが結えにか「中国」へ売国的に靡くのだ。
もう一人のライバル、福島選出の賞味期限切れ「お手上げ・コウサン」も無能無責任を露呈させ続けているじゃないか。
テメーが福島での原発政策を強く推進した事を忘れ、「俺の手はキレイだ」なんて言わせちゃぁダメだよ。
原発利権の巣窟でヌクヌクしていた野郎じゃないか。
勿論、東電にもタカッテ、懐を温め続けてきたワケだろうが?
雲行きが怪しくなると、得意技の「ダンマリ」を決め込み、姿を消して知らぬフリをする。
酷いじゃないか。余りにも酷いじゃないか。
こんなゴキブリ以下の野郎ドモが、
最初は、自民党から国会へ出て、目を覆いたくなるようなゼニゲバぶりを発揮し、自民党から蹴り出され、新進党→新生党→自由党→民主党って、5年に一度の離合集散を繰り広げ政党政治へ決定的な不信感を植え付けた。
民主党の多数を握るゴキブリ議員ドモは、明らかに「いまの自民党」より「ゼニゲバ議員=政治利権漁り議員」である。
政治利権欲しさのゴキブリ議員ドモを唆し、その基軸を占め続けたのが、「トツベン・オザワ」こと小澤一郎であり、「お手上げ・コウサン」こと渡部恒三だろうが。
表じゃ「政治改革」、「政治倫理」の確立を、キレイ事として「マスゴミ」向けに唱え、”小澤一郎に政権を担当させると『一儲け』できるのではないかと考えた「マスゴミ」の幻想”無責任に乗った「マスゴミ」が「政治をワイドショー化し」有権者を愚弄し続けたワケだ。
かくして、「小澤一郎 幻想」が日本中を覆い尽くす事になり、その毒牙にかけられた事で「真実」が見えなくなった亡者は数多となっている。
政治家としての不良品が、政治の軸を奪取しようとしてはイケナイ。
所詮「小澤一郎」は幻想に過ぎなかったとメッキがハゲ落ちている。
それでも従いて行くゴキブリ議員は60人や70人はいるらしい。
岩手県で建設が進む「胆沢ダム(別名:小澤ダム)」受注に伴う贈収賄事件を審理する、東京地裁の公判で水谷建設の社長から「現金受け渡し」を証言され、頭上で爆弾が炸裂したワケだが、小澤命のゴキブリ議員ドモは「小澤一郎的利権奪取手法」を研鑽したいのだろうから、決定的に小澤の下を離れる事はない。
まぁ、国会議員の100人程度は、自らの「生業」として議員を選んだワケで、そんな議員に投票し「選良」としての地位に就けた選挙民がその程度なのだろう。
浜岡原発が停止したから、バッカンの打倒ができないなんて、お笑いぐさだろう。
引用開始→ 「浜岡ショック」で倒閣の動きしにくくなった
(2011年5月15日10時06分 読売新聞)民主党の小沢一郎元代表を支持するグループが、「菅降ろし」の道筋が見えず苦慮している。野党が衆院に内閣不信任決議案を提出した場合に同調することを念頭に、結束固めの署名集めにも着手したが、広がりを見せるかどうかは不透明だ。
小沢元代表は6日、「いろんな機会に今まで以上に声を大きくしていきたい」と政権批判を強める決意を示した。ところが、その日に菅首相が中部電力浜岡原子力発電所の全面停止を決断し、かき消されてしまった格好となった。
元代表は、11日に国会内で開かれた岩手、宮城、福島3県の民主党議員による「東日本大震災3県復興実施協議会」に出席したが、発言しなかった。13日夜に、都内で鈴木克昌総務副大臣ら4人の支持グループ議員と会食した際も、東京電力福島第一原発1号機の「炉心溶融」について、「懸念していたことが明らかになった。全然いい方向になっていない」と述べるにとどめた。元代表の側近議員は「『浜岡ショック』で、倒閣の動きをしにくくなった」と漏らす。←引用終わり
Copyright © The Yomiuri Shimbun.
小澤がバッカンの倒閣を主張したいのなら、テメーの足下を小ギレイにしてから言ってみろぃ!
って、周りは醒めているだろう。
中電・浜岡原発停止は、小澤一郎の取り巻きに、丁度イイ言い訳材料にされているってワケだ。
自民党は、こんなバカげた政局遊びじゃなく、「日本の政治に責任を」というコンセプトや立場から、もっとシッカリしたバッカン内閣の責任追及をしなければならない。
国民の声は、輿論は、バッカン内閣の政策に対しては「不満と不安」が充満している。
しかし、バッカン打倒の時期ではないかも知れない。
6月22日の国会閉会をさせるかどうかに懸かっている。
会期を延長させ、政策を総合的に批判し尽くした上でバッカン打倒の必要がある。
連日、国会開催、委員会集中審議、
これらを通じて、バッカンの政治責任を追及する。
一方で、外国人政治献金受領の罪を、政治家としての資質も含め追究し明らかにする。
(いかに、バッカンが過去に主張した事と、現実が都合よく乖離しているか明白にする)
小澤一郎の不正は、まだまだ山のようにあるのだから、一つづつ要り崩し、一日も早い事「小菅グランドステージ」へ収容する事である。
引用開始→ 小沢地元岩手で期待されず、県連会長「もともと貢献するような人では」
(夕刊フジ2011.05.14)民主党の小沢一郎元代表(68)に対し、東日本大震災で被災した地元・岩手県でも期待感が失われつつあるという。大物政治家なのに政府を動かすような働きかけもなく、自ら悲惨な被災地入りすることもない。現地に張り付いて復興の手伝いをし、被災者の気持ちをよく知る自民党岩手県連会長の鈴木俊一元環境相(58)は「もともと、地元に貢献するような人ではないから…」と語り始めた。
津波で甚大な被害を受けた岩手県の太平洋側。三陸沖を中心とする豊かな水産資源の恩恵を受けていた主要産業の漁業は壊滅状態となった。
鈴木氏は「漁港は何もない更地になった。漁師らは、この先仕事を続けたくても、安全な出港機能を持つ漁港がないし、船や漁具をどうやって確保するか頭を悩ませている」と現況を語った。
そんな今月6日、小沢氏が千葉県沖の太平洋で趣味でもある海釣りをしている様子が報じられた。福島第1原発事故による風評被害を抑えようというアピールだったが、鈴木氏は「ふるさとの漁師らが苦しんでいるときに、のんびり釣りに行っていた。(自分も被災者も)ピンとこない」と疑問を投げかけた。
かつて三陸の漁港が整備された背景には、岩手県山田町の網元の家に生まれた父・鈴木善幸元首相の尽力があった。鈴木氏はいう。
「父が病気で帰京していた1933年に昭和三陸地震があり、大きな津波があった。経済恐慌、冷害による凶作、これに津波が重なり地元経済は壊滅的になった。『政治の力でふるさとを立て直そう』というのが、父が政治家になったきっかけだと聞かされた。政治家になってからは、水産の振興、とりわけ漁港の整備をやってきた」
県民が小沢氏にも「地元の復興」を掲げて活躍してほしいと願っていることは想像に難くない。
だが、小沢氏が岩手県入りしたのは3月28日のわずか1回。それも盛岡市の県庁で達増拓也県知事と会談しただけで、中選挙区時代の地盤で、津波で大きな被害を受けた陸前高田市などには立ち寄らず、帰京した。
民主党幹部は「昔の小沢一郎なら何度も地元入りしていた」と首をかしげ、地元の党関係者からは「被災者が本当に困っていたとき、小沢氏がガソリン1滴でも手配してくれたという話は聞かない。もう、恥ずかしくて地元に入れないのでは」と恨み節が出る。
弱り目にたたり目。政治資金規正法違反事件の公判では、小沢氏側が裏金1億円を受け取ったとの爆弾証言が飛び出し、政界の小沢アレルギーはさらに増している。
鈴木氏は「小沢氏はもともと、天下国家を論ずる政治家で、地元・岩手の開発に貢献してきた人ではない。県民もそう思っているから、文句も聞かない。一方で『菅首相よりはマシ』と思っている人はいるかもしれないが、『小沢氏でないとダメだ』と思っているもいない」と話す。
天下国家の基本は、国民1人ひとりの生活を守ることではないのか。←引用終わり
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【カルト「原発教」の洗脳に加担するマスコミを選別して不買運動を開始しよう!(2)】
(洗脳1)原発が唯一のエネルギー源。
(洗脳2)原発はもっとも効率の良いエネルギー。
(洗脳3)原発以外は悪。
(洗脳4)原発以外にエネルギーはない。風力は「買い取り枠」以上はつくるな!
(洗脳5)原発を止めると日本経済が止まる。
(洗脳6)原発を止めると企業が倒産する。
(洗脳7)計画停電で電力不足を演出する!
(洗脳8)「脱原発」はアカの思想。非国民!
(洗脳9)「脱原発」の大学のセンセは助教以上になれない。主要大学に就職させず発言権を与えないようにする。
(洗脳10)「放射能」は身体には「直ちに」影響はない。後に「奇形・癌」ができてもかまわない。そんなことに責任はない。
(洗脳11)「放射能」は子供に対し20ミリシーベルトで平気。
(洗脳12)「放射能」でますます健康になる(W部K三)
(洗脳13)「放射能症」になる人間は、根性が足りないから。
(洗脳14)「脱原発」をすすめようとする菅と大臣はひきずり降ろさなければならない!とにかくなにかナンクセをつけて原発を守るため「菅降ろし」の一大キャンペーンをはる!野党の「原発族議員」さんからは「震災対応マネジメント不足」を批判させ、与党の「原発族議員」さん(Iチロー)に不信任案に賛成させる。
(洗脳15)「発送電分離論」は敵!絶対つぶすよう働きかける!たとえ「発送電」がGood Ideaで、世界的常識だとしても、たとえ独占のために、電力料金が世界最高額になり、自然エネルギーが普及せず国民が危険にさらされても、現在の電力会社が、アグラをかいて甘い汁を吸い、世界最高の役員給与を維持するため、現9社の独占を維持し「発送電」を批判するキャンペーンをはる。また、「新エネルギー」普及に「発送電」が欠かせない条件であることは隠し、独占体制による原発の推進の体質が事故を引き起こしたことも隠し、「発送電分離問題は今回の事故と関係ない」とうそぶくようにする。
【参考資料】=====================
世界的にはあたりまえの発電・送電分離論! 国民は原発の巨額の賠償をさせられるのに、経営に口を挟めない、ばかげた話。 欧米は1990年代に発送分離。
(1)経済学が教える最大の失敗=独占の弊害を解決できる。
(2)送電のみ社会的インフラなので公的機関(ISO)に移管。
(3)発電は自由競争で電力料金を下げられる。日本の世界一高い電力料金は、独占+原発の地元黙らせ金の利用者転嫁からくる。
(4)発電の独占をやめることにより、新エネルギーの技術開発が進み、脱原発で国民の命が救われる唯一の道。→ 携帯・インターネットの新技術は、電電公社→NTTの通信自由化により対応できた。まったく同じ原理。
(5)発電のうち、原発のみ国家的危険性のため規制と監督はする。
◎東電存続、前提とせず=「発送電部門分離も」-玄葉戦略相(時事2011年5月15日)
◎浜岡原発停止の首相判断 71.2%が支持(日本テレビ系(NNN)5月15日)
投稿: 【カルト「原発教」の洗脳に加担するマスコミを選別して不買運動を開始しよう!(2)】 | 2011/05/16 08:56