マイクロソフト スカイプを買収しますか!?
やりますねぇ~!と言えばよいのか。
それとも、ナンでまた?といえばよいのか。
マイクロソフトは、音声無料通話の開発(サービス提供)で、かなりの焦りがあるように見受ける。
そこでスカイプを取り込み、開発費を圧縮しようとの魂胆らしい。
まぁ、
どうでもよいけれど、途中で破綻してしまうようなビジネスモデルは支持に値しない事をご注意申し上げておこう。
スカイプを取り込む事は出来ても、スカイプ利用者の取り込みができる事の保証はないのだから。
引用開始→ マイクロソフト、85億ドルでスカイプ買収
(2011年5月10日22時52分 読売新聞)【サンフランシスコ=小谷野太郎】米マイクロソフト(MS)は10日、インターネット電話サービスを運営するスカイプ・グローバル(ルクセンブルク)を買収することで最終合意したと発表した。
買収額は85億ドル(約6800億円)で、MSの買収案件の中でも過去最大級の案件となる。
2003年に創業したスカイプは、ネットを通じた無料電話や格安の通話料金で支持を広げている。MSはスカイプの映像通話サービスの利用者を取り込み、新たなビジネス展開を図る狙いがあるものとみられる。←引用終わり
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