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2011/05/02

小澤一郎 相も変わらず無責任な「精神論」を陰からグチャグチャ投げ放つ!

本当にトツベン・オザワという究極のヘタレは腐りきっている。
テメーの出身地は東京でヌクヌクできるが、選挙区が東京では若年の頃は当選も覚束ないので、オヤジの跡継ぎだった事もあり岩手は水沢から衆議院へ出たのである。

爾来、金脈大王エチゴの土建屋・田中角栄に目をかけられ、忠実な弟子として金権腐敗に勢力を注ぎ「立派な金権腐敗大王」の座を射止める手前で、テメーの不徳やトツベンが災いし「金権腐敗小王」にしか就けず足踏み中だ。

手に入る「権力」を前に、テメーの人格の無さにより、いつも失敗し悶々としている。
ザマー見ろィ!

後方の陰から、まるでテロリストのように鉄砲をブッ放し、気に要らない政敵を抹殺し続けてきたが、その汚い遣り口が天下にバレバレとなり、世間から囂々たる非難を浴びた。
暫く殊勝にも温和しくしているのかと思いきや、生来のクズ政治屋精神が頭を擡げ、デキの悪いオツムで考えたという稚拙な論法で相手に言いがかりをつける。

ここまでバカで幼稚な言い掛かりは「地回りのヤカラ」でもしない。

最近は、自らが師匠と仰いだ金脈大王エチゴの土建屋一家を長女として正当に受け継ぐ、エチゴのオオカミ・ババァからも三行半状態だともウワサされている。

この度の「東日本大震災」でも、テメーの選挙区(岩手の水沢)は被害が軽微だったという事で、現地へは足を向けず救援についても「民主党で党員資格停止中」処分を受けていると主張し、ナニもしない事に徹しているらしい。
「民主党の党員資格停止中」と「衆議院議員の身分」である事はイコールではない。

「国会議員」は特別な責任を負う事が分かっていないらしい。

トツベン・オザワという御仁は、テメーが自らはナニもしないのである。
従って、クズのヘタレと言われる由縁なのだ。

でもでも、トツベン・オザワっていう御仁は、寂しがり屋で「手下」や「子分」ドモを配下に集め「悦に入る」事への拘りは異常らしい。
イジメ好きのワルガキが、テメーの言い分に忠実な手下を置きたいのと同じ構図だ。

そんなトツベン・オザワは、テメーの選挙区(岩手の水沢)が直接的には被害軽微だった事もあり素知らぬヅラらしい(とウワサされている)。

でぇ、毎日まいにち夜毎に、花の都は東京で「美食グルメ」を満喫しているらしい。

その席で「余興」が盛り上がると「ご機嫌気分」になり、テロリストよろしく政治的意図やら毒を孕ませた無責任な発言を丁重に一発お見舞いするのである。

この度の無責任なテロリスト発言は、「原発事故集結へ決死隊を」だという。
寝言と笑って済ませなくなるのがトツベン・オザワの巧妙なトコロである。

むかしむかし陸軍! そのむかし総評! いまトツベン・オザワ!
と言っても過言でないだろうナ。

トツベン・オザワは、自ら率先して泥にまみれて手を汚す事はしないのである。
泥にまみれる可能性のある処まで足を運んでも自ら手を汚す事はしないのである。

トツベン・オザワの得意技は、自らは絶対安全な場所を確保し、絶対安全を保障されたトコロから「勇ましい(時代がかった)発言」を繰り拡げるのである。

その度に、周辺は振り回され続けるのである。
だから、金権腐敗の腐れヘタレ政治屋と決め付け宣告するのである。

東北選出の議員が「東日本大震災」で、どのように行動したか(発言ではない)を、ハッキリ記憶し記録しておく必要がある。
それは政治家としての本質的な「資質と姿勢」が問われるからである。

究極の無責任「大本営発表」にも負けるとも劣らない、トツベン・オザワが吼えた「原発事故終結へ決死隊を」との無責任発言へ集中攻撃をと考える。

引用開始→ 小沢氏「原発事故終結へ決死隊を」
(産経MSN2011.5.2 08:30)

民主党の小沢一郎元代表は30日夜、東京・赤坂の南欧料理店で衆参若手十数人と会食し「この状況で民主党も自民党も動かないのはおかしい」と述べ、与野党で倒閣の動きが進まないことに不満をぶちまけた。

子ども手当など民主党の看板政策の見直し方針を盛り込んだ民主、自民、公明の3党合意についても「ひどい話だ」と怒りをあらわにしたという。小沢氏は4月29日には鳩山由紀夫前首相と会談し、今後の対応を協議した。30日の会合でも小沢氏は鳩山氏との会談に触れ、「鳩山君は菅直人首相に原発対策でいろいろと助言しているのに首相からは何の連絡もないそうだ」と明かした。

小沢氏は福島第1原発に関し「原発は安定していない。爆発しないようにしているだけで放射線を垂れ流している。根本的な対策を取らなければ大変なことになる。決死隊を送り込んで完全に押さえ込まなければならない。政治が決断することだ」と語ったという。←引用終わり
© 2011 The Sankei Shimbun & Sankei Digital

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コメント

小沢一郎は「政治決断で決死隊投入を」原発対応を批判「決死隊を送り込んで抑え込まなければならない。政治が決断することだ」と指摘したが貴様が先頭きって行け?(笑)。

投稿: 智太郎 | 2011/05/04 14:42

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