大阪腐恥事ハシゲ・オチル、毎日まいにち「ケンカ相手と観衆」を求めて吼え続け!
マスゴミが、オモシロおかしく報じるから、大阪のメジャーを形成する「愚者愚者珍民ドモ」は、自らのストレス解消と溜飲下げとばかりに「拍手喝采」するのだ。
まさに、大阪腐恥事ハシゲ・オチルはスジが良いとは決していえない。
何よりも行儀が悪い、何か言えば誰彼ナシに悪態の限りをつく。
相手構わず、前後を構わず悪態をつき罵詈雑言を浴びせ続ける。
育ちの良さを表徴している。
育ちが分かる、お里が分かる。
短気である、限りなく短気である、癇癪持ちである、限りなく癇癪持ちである。
自らを時代のヒーローだと、大きな勘違いをしている。
サイテェ~である! まずサイテェ~だ!
常にポピュリストとしてポピュリズムを話の前提にしている。
脈絡や一貫性など微塵もない。
その時の空気だ、空気が発言を規定する!
その場で、適正な思いつきが見出せない時は、以外に温和しい(実に不思議だ)。
スジが悪い人物特有の、ハイキーな大声、怒声、怒りの表情、そして恫喝!
追い詰められたり、負けたりした時は、必ず仕返しを周到に準備する。
いまどき、○暴のヤカラのお兄さんでも、もっと上品だ。
とにかく、空元気で、イジメが好きだ。
さすがに、その手の弁護士だけの事はあると、変に感心させられ納得させられる。
とにかく自分より立場の弱い者への攻撃力は「天下一品」といえる。
その「口撃破壊力」は計算され尽くしている。
敵も多いだろうが、このような人種に共通し実に「意気盛ん」である。
「どこからでも、かかってこいヤ!」と、まことにそのスジのお兄さんでも口にしなくなった、とてもお上品なお言葉がほとばしり出る。
まぁ、育ちが「それを言わせる」のだろうがネェ~。
お上品なお言葉を連日連夜連発するところなんぞに出会えばだ、差し詰め「地回り」のお兄さんも尻尾を巻いて逃げ出す事だろう。
誰もが「関わりたくない」と思っているからネェ~!
29日も、自らの政治資金パーティーで吼えたと讀賣が報じている。
こんな「腐りヘタレ」のパーティーに1500人もが出かけるなぁと感心してしまう。
大阪は、恥事もこの程度なのだから、これを高支持率で賛意や拍手を贈る大阪腐眠は文字どおり腐りきっている。
対する、大阪死もオ・カ・シ・ナ自治体だ。
ボケとツッコミは大阪話芸の基本だけれど、恥事と死弔が噛み合わないガキのケンカを展開しているようでは、まず展望がない。
大阪腐眠・大阪死眠に言っておくが、大阪腐恥事ハシゲ・オチルは政権公約した事の10%程度もできていないんだって事を冷静に判断すべきだと思うが。
本当に、大阪腐恥事ハシゲ・オチルの政治総括をした方がヨイぞぉ!
まぁ、大阪は変わってるから、感情移入過多で「冷静」なんて言葉は絵空事なんだろうけど。
こんなスジのワルい人物が4年も、恥事を続けているのを放置する大阪腐眠って、一体ナンなのだろう、と思わず疑ってしまう。
大阪は、考える知力すらも失ってしまったってワケだ。
その証明が、恥事ハシゲ・オチルであるともいえる。
引用開始→ 橋下知事、市の「権限、力、お金をむしり取る」
大阪府の橋下徹知事は29日夜、大阪市内のホテルで政治資金パーティーを開いた。
今秋に想定される府知事、大阪市長のダブル選を「大阪都構想」の信を問う最終決戦と位置づけ、「トリプルスコアで勝たないと役所は生まれ変わらない」と気勢を上げた。「大阪市が持っている権限、力、お金をむしり取る」と挑発的な言葉で市への対抗心をむき出しにし、秋の陣に向けた動きを本格化させた。
約1500人を前に、橋下知事は「大阪は日本の副首都を目指す。そのために今、絶対にやらなければいけないのは、大阪都をつくることだ」と大阪都構想への賛同を呼びかけた。
会場の拍手に、橋下知事はさらに熱気を帯びた。
「今の日本の政治で一番重要なのは独裁。独裁と言われるぐらいの力だ」
「大阪市も大阪府も白紙にする。話し合いで決まるわけない。選挙で決める」
最後は都構想に反対する大阪市を抵抗勢力として名指しし、「権力を全部引きはがして新しい権力機構をつくる。これが都構想の意義だ」と締めくくった。←引用終わり
(2011年6月30日00時09分 読売新聞)
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引用開始→「橋下知事は最高のポピュリスト」 大阪市長が批判
(asahi.com 2011年6月29日22時19分)「橋下さんは最高のポピュリスト」。平松邦夫・大阪市長が、同市を解体・再編する「大阪都構想」を唱える橋下徹・大阪府知事について、雑誌対談でその政治手法を激しく批判していることがわかった。
雑誌は30日発売の「SIGHT」(ロッキング・オン、2011年夏号)。仏文学者の内田樹(たつる)・神戸女学院大名誉教授と、ポピュリズム(大衆扇動・迎合主義)をテーマに誌上対談した。
平松氏は、高支持率を保つ橋下氏から批判を浴びていることについて「嵐の中で翻弄(ほんろう)されてる思い」と心情を明かした。←引用終わり
(朝日新聞社asahi.com)
追加掲出(2011/06/30. 2305):
引用開始→ 平松大阪市長、橋下府知事発言を激しく批判
(2011年6月30日19時43分 読売新聞)大阪市の平松邦夫市長は30日の記者会見で、橋下徹・大阪府知事が自らの政治資金パーティーで「今の日本の政治で一番重要なのは独裁」「大阪市が持っている権限、力、お金をむしり取る」と発言したことについて、「(橋下知事が提言している)大阪都構想は中身がない、妄想だ、と言ってきたが、その通りだったことを自ら認めた。市民のためでも府民のためでもなく、自分のため(の政治)、というのが独裁だ」と激しく批判した。
さらに平松市長は、橋下知事が任期半ばで辞職して市長、府知事のダブル選に持ち込むと明言していることについて、「何のために、誰のために知事をやっているのか、という思いが日増しにふくらんでいる」と疑問を呈した。←引用終わり
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