とりあえず、バッカンの大勝利だった。国辱政党眠主党は全く無能だってコト!
まぁ、バッカンの全面勝利ってワケだ。
今日のこの状況を招いたのは、ルーピー・ハトヤマである。
この政治混乱を招き増幅させたのは、ルーピー・ハトヤマである。
許せないねぇ~!
取り敢えず国会は8月31日まで70日間の延長が決まった。
この間、バッカンが辞める事はない。
8月末になると、またぞろ国会を延長して居直る算段のようである。
ナンと、トンデモねぇ野郎だ!?
でぇ、ウワサされていた事が真淑やかなネタとして永田町クラブを駆け巡っている。
そのウワサとは、ナンとウソとペテンの代表チャンプで素性の悪い「孫正義」を内閣の一員に据えようというブラック・ユーモアみたいな話だ。
いよいよ正々堂々と正面から「売国」するらしい。
こんなバカな話は無い。全くバカげている。
でも、永田町の一部では、(おそらく)信じられているようだ。
こんな胡散臭い成り上がりのゴキブリ野郎が国政に嘴を入れるどころか差配するなんて、悪夢以外の何ものでもナイだろうが。
ナメやがって!
許せないじゃないか?
でも、ネットの社会は多くが「孫正義」じゃら「堀江貴文」じゃら、クズのゴキブリを支持する愚者愚者珍民も結構多いから、どうだろうねぇ~!
またぞろワケの分からない攻撃をかけてくるかな?
「孫正義」に「正義」はあるか?
「ソンなモノありゃぁしねぇヨ! 持ち合わせてなんかイネェよ!」。
実に下らねぇゴキブリだよ!
しかも、国の資産を喰い千切ろうっていうスジの悪いゴキブリ野郎だ!
強欲なオヅラは見たくもねぇヨ!
簀巻きにして、ご先祖のお国へ急送してやりゃぁイイんじゃねぇのか?
とにかくだ、おっ放り出したいねぇ~!
汚ったねぇゴキブリ野郎だよ。
現代の政商ってとこだよねぇ。
「ソンとか言ったな、お主も中々『ワル』よのぉ!」
「ヘッヘ、お殿様も、同じでございますヨ!」
「お主も、言うのぉ」ってワケだなぁ。
叩き潰すべきかどうかは、「コラコラコラム」へアクセス頂きました皆様のご判断と行動に任せます。
引用開始→ ウルトラCで孫入閣…菅“大粛清”延命改造の全貌を暴く!
(産経MSN 2011.06.22)★鈴木哲夫の永田町核心リポート
民主、自民、公明3党は22日、今国会の延長幅をめぐり、8月末までの「70日間」を軸に最終調整したが、菅直人首相の延命につながるとして、民主の提案を自公は拒否。波乱の延長国会に突入することになった。そんななか、菅首相は新たな政権延命策を練り始めた。24日の復興担当相任命に合わせて、大胆な内閣改造を断行し、邪魔者を一掃する案というのだ。国民無視、被災地無視で展開されるパワーゲームの全貌に、政治ジャーナリスト、鈴木哲夫氏が迫った。「先週あたりから報道されている会期延長や退陣の話は、岡田克也幹事長や安住淳国対委員長など、『菅降ろし』に懸命な民主党執行部サイドから出ている。どの話もすぐ潰れてしまう」(政治部デスク)
菅首相は2日の代議士会で、「辞める詐欺」演説をして以来、記者会見にも、ブラ下がり取材にも応じていない。
いつもは「解散だ」などとリークする側近らも「首相が何を考えているか分からない」と口を閉ざす。不気味な沈黙はかえって、党内外で「延命のために、何をしでかすか分からない」と憶測を呼んでいる。
関係者が注目するのは、菅首相と国民新党の亀井静香代表の“連携”だ。復興基本法は24日に公布・施行され、同日中に復興担当相が任命される。これを見越して、亀井氏は15日夜、菅首相を公邸に訪ねた。いまや、足元の党執行部が「敵」になった菅首相は、亀井氏を喜んで迎え入れた。
亀井氏は進言した。
「この時期に、政局にかまけていることは許されない。あなたがリーダーシップを発揮して、大救国内閣を作り、必要な法案を仕上げるしかない。まず、仙谷由人官房副長官を切る。次に、反対の多い消費税10%を撤回する」「3つ目は、小沢一郎元代表を取り込む。4つ目は、復興担当相の任命をきっかけに、オールスターの大胆な内閣改造をやる。そこには小沢系も入れる。そして、やるべき仕事を仕上げようじゃないか」
菅首相は、亀井氏の話に理解を示したという。
大胆な内閣改造を断行し、求心力を高めて、政権延命を図ろうとする策。閣僚増員を野党に拒否されたため、内閣改造をする場合、今ある閣僚数の中で調整するしかない。
民主党議員の間では、「亀井氏を副総理兼復興担当相」「仙谷氏は解任」「『菅降ろし』に動いた玄葉光一郎国家戦略担当相のクビを切り、政調会長に専任させる」「枝野幸男官房長官を復興担当相に横滑りさせ、亀井氏を官房長官」などの改造案が流れる。
「内閣改造は、震災復興半ばという今の世情や、『死に体内閣では常識的には無理だ』という声が多い。しかし、追い詰められた菅首相はあり得ないことをやっている。だから、リアリティーをもって話が広がっている」(民主党中堅)
さらに菅首相は政権延命の大義として、「再生エネルギー特別措置法案を成立させる」と言い出した。これに符合する仰天プランとして「自然エネルギー担当相として、ソフトバンクの孫正義社長を民間枠で登用する、という話まで出てきた」(同中堅)という。
■仙谷「もう打つ手ない」
こうした改造情報が広まり、「菅降ろし」を進める党執行部の神経を逆なでしたため、菅首相は改造については側近にも一切語っていない。まさに「語らない」からこそ不気味なのだ。自然エネルギーに新たなこだわりを見せる菅首相だが、就任以来、強く掲げてきた消費税10%は延命のために封印しようとしている。
亀井氏の公邸訪問から2日後の17日、「社会保障と税の一体改革」の会合が開かれた。本来なら、この日に成案が決定されるはずだったが、亀井氏と連携する国民新党の亀井亜紀子氏や新党日本の田中康夫氏らが「10%明記」への反対論をブチ上げ、会合は紛糾した。
話を引き取った菅首相はこれまでの積極姿勢から一転、「さらに詰めてほしい」と結論を先送りした。いまだに成案は得られていない。
「10%は、民主党内でも大多数が反対。菅首相が強引に決めれば『菅降ろし』の声は党内の大勢となって一気に噴き出す。菅首相としては『政権延命のために、今は触れまい』という判断だろう」(民主党ベテラン)
菅首相が昨年の参院選で打ち上げ、敵方だった与謝野馨氏を入閣させてまで実現しようとした消費税10%。それも延命のためには「平気で捨てる」(同)なりふり構わぬ展開になっている。
実際、菅首相は辞める気などまったくない。
20日夜、首相公邸に枝野氏や仙谷氏、岡田氏ら、政府・民主党幹部6人が詰めかけ、「特例公債法案と第2次補正予算案の成立を『退陣条件』として明言しないと、野党だけでなく民主党内も持たない」と迫った。
すると菅首相は「俺」という乱暴な言葉を使い、語気を荒らげた。
「俺は再生エネルギーまでやりたいんだ!」
それまで、二度にわたって公邸で菅首相を囲んだ党執行部だったが、この異様な態度に、仙谷氏は「もう打つ手がない」と周囲にこぼした。
「言った、言わない」に始まり、「辞める、辞めない」の連日の茶番劇は、もはや三流以下の芝居になってきた。
■鈴木哲夫(すずき・てつお) 1958年、福岡県生まれ。早大卒。テレビ西日本報道部、フジテレビ政治部、東京MXテレビ編集長などを経て、現在、日本BS放送報道局長。著書に「政党が操る選挙報道」(集英社新書)、「汚れ役」(講談社)など多数。←引用終わり
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コメント
【原発推進政権に誘導し、電力不足と菅おろししか書かないマスコミを発見し「不買運動」を開始しよう!(9)】
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『NGKORM(NGKオーム)議連』=「《日本人》が!《癌》になろうが!《奇形》が生まれようが!《俺たち》の!《利権》を!《守》る!議連=通称:原発推進派」=こいつらが、菅おろしに蠢動する!!
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×「国民の、国民による、国民のための政治」(日本には存在しない民主主義)
→○「電力会社の、電力会社による、電力会社防衛のための政治混乱」(日本の独裁現実)
○一国の総理のクビを飛ばす超権力!!
○「脱原発」で電力会社の逆鱗にふれクビをとばされる哀れな総理!!
○「だれがやっても大変な原発事故対応不備」が理由で総理はやめさせられると思いこまされている世界一政治音痴な愚かな国民!
○電力会社に巨額の広告費をもらって、総理の悪口をいいまくり、総理はダメと国民に信じ込ませ、原発推進政権に誘導しつつある腹黒のマスコミ!→戦前の大政翼賛会礼賛で民族滅亡に誘導したと同じミスを犯しつつあるマスコミ。
◎「各大新聞」が電力会社にいくらもらっているか「調査」を開始しよう!!
【親原発マスコミを選別するヒント】口では「脱原発」をとなえても、原発推進のセンセに政権をもっていこうとする大新聞は「原発推進」とみてよい!
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【NGKORM その1】『地下原発議連』=今回の「菅おろし騒動」の中心!
○地下原発とは・・・故障したら絶対なおせない究極の技術!地下で永遠の汚染!
◎会長(たちあがれ日本)『平沼赳夫』
◎顧問(民主党)『鳩山由紀夫』『渡部恒三』『石井一』「羽田孜」
◎顧問(自民党)『谷垣禎一』「森喜朗」「安倍晋三」「古賀誠」「中川秀直」「山本拓(福井2区)」
◎顧問(国民新党)『亀井静香』
◎なんと顧問以外参加メンバーに菅おろし中心人物=『西岡武夫』「山岡賢次(小沢派)」「松木謙行衆院議員(小沢派、民主党除名)」が!!
→「原発推進御用学者リストより引用」
→http://www47.atwiki.jp/goyo-gakusha/pages/330.html
◎超党派議連発足の狙いは「地下原発」は 菅降ろし?(東京新聞2011年6月10日)http://heiheihei.cocolog-nifty.com/.shared/image.html?/photos/uncategorized/2011/06/03/photo.jpg ◎「菅降ろし」なぜ起きた ちらつく原発タブー(中日新聞 平成23年6月3日特報面)http://www.asyura2.com/11/senkyo114/msg/400.html
◎西岡武夫参院議長 サミット前に内閣不信任案を(産経2011年5月18日)
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【NGKORM その2】自民党『エネルギー政策合同会議』(朝日新聞5月5日)
◎委員長:元経済産業相の『甘利明』
◎委員長代理:『細田博之』
◎元官房長官副委員長:『西村康稔』衆院議員
◎参与:東電顧問の『加納時男』元参院議員(元東電副社長)
サイト http://pop-rin.seesaa.net/article/200001194.html より
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【NGKORM その3】→民主党の中枢の原発関係・電力会社関係に直接関係した人脈
◎高杉晋吾レポート⑧☆衝撃内幕レポート!!『民主党が原発撤退を言い出せない訳は?なぜ!』サイト http://maesaka-toshiyuki.com/detail/775 より
◎「加賀谷健」参院議員・・・東電労組出身。
◎「小林正夫」参院議員・・・東電・電力総連副会長。
◎「松岡広隆」衆院議員・・・関西電力出身。
◎「大畠章宏」衆院議員・・・日立で原発プラント設計・建設に従事。
◎「藤原正司」参院議員・・・元関電労組執行委員長。
◎「与謝野馨」衆院議員・・・日本原子力発電出身。
◎「笹森清」・・・・・・・・《2011年5月4日死去》元連合会長、東電労組委員長、民主党内閣特別顧問。
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【NGKORM その4】→『福島原発の父』=「放射能で健康になる」名言の保持者。
◎菅首相に「辞任勧告する」民主・渡部氏「だまされたのだから当然」(産経2011年6月20日)
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投稿: 【原発推進政権に誘導し、電力不足と菅おろししか書かないマスコミを発見し「不買運動」を開始しよう!(9)】 | 2011/06/23 17:44
【民主党よ「発送電分離」で脱原発総選挙し、党の長期基盤をつくれ!自民若手やみんなに負けてどうする!】
【電力不足しか書かない原発推進マスコミを見つけ出し「不買運動」を開始しよう!(8)】
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◎ロイターサミット:東電賠償支援法案廃案の可能性=河野太郎氏(2011年6月20日)
自民党の河野太郎・衆議院議員は・・・政府が閣議決定した東京電力の賠償支援スキーム法案について、自民党執行部は「反対するだろう」とし、廃案になるとの見通し・・・また、エネルギー政策は、自民党や民主党の重要な政策テーマになるとし、超党派で政策転換を目指す「グリーン・アライアンス」(緑の同盟)の新グループが誕生する可能性にも言及した。・・・河野氏は従来から、地域独占や発送電一体を見直し、電力政策の自由化を推進するよう強く訴えている。その立場から、政府案について「発送電の分離はできない」と批判。「(東電を)破たん処理して国有化し、発電会社と送電会社に分けて、順次売却していくのがやりやすいスキームだ。現在の政府案で発送電分離の議論をするというのは整合性はとれていない」と語った。・・・エネルギー政策については、「次の総選挙でかなりの争点になる」と指摘。・・・原子力中心だった自民党の政策転換を目指す考えを強調した。自らが中心になって今月立ち上げた自民党の「エネルギー政策議員連盟」には賛同する議員らが「50人程度」集まったという。・・・また、自民党内だけではなく民主党の議員とも連携する必要があるとし、「自民と民主の中で、グリーン・パーティというか、グリーン・アライアンス(緑の同盟)のようなものができてエネルギー政策を転換するグループができるのではないか」と語った。
◎みんなの党、原発削減に転換 自然エネルギー活用(日経2011年6月20日)
みんなの党は全国にある原子力発電所を減らす方針に転換する。これまでは電力の自由化で電気料金の引き下げが可能と主張してきたが、バイオマス(生物資源)や太陽光などの自然エネルギーを活用することで中長期的に原発を減らせるとみている。原発に対する世論の逆風は強く、削減を主張した方が幅広い支持を得られるとみている。みんなは福島県内に太陽光発電パネルを敷き詰める案も検討し、・・・バイオマス発電などの研究開発の支援も検討する。工場などの自家発電で余っている電力を自由に売買できるようにすれば原発を減らせると判断している。
◎河野氏ら自民中堅・若手が「脱原発」議連(読売新聞2011年6月14日)
自民党の中堅・若手議員が14日、「エネルギー政策議員連盟」を結成し・・・「脱原発」を党の政策とするための活動を始める方針を確認した。議連の中心メンバーは、河野太郎前幹事長代理、西村康稔経済産業部会長、世耕弘成参院幹事長代理ら・・・初会合には約20人が参加し・・・太陽光など再生可能エネルギーの促進を訴えた。・・・
◎大阪市長が「脱原発」宣言 筆頭株主、関電に要請へ(産経2011年6月17日)
◎「エアコン切れば原発止まる」?(毎日新聞2011年6月22日)
「脱原発」を主張する大阪府の橋下徹知事は早速「エアコン切れば原発止まる」のスローガンを“発表”し、このポスターをバックに午前のインタビューに臨んだ。・・・
◎オール京都で国・関電に要望書「自然エネ転換を」(産経2011年6月22日)
京都府の山田啓二知事は22日、府内市町村長と連名で、国と関西電力に対し、・・・自然エネルギーへの転換を求める緊急要望書を提出した。・・・
◎高リスク、卒原発を 滋賀県 嘉田知事(京都新聞2011年6月21日)
滋賀県の嘉田由紀子知事は・・・ハイリスクな原発はやめてほしい。代替エネルギーを探しながら、原発に頼らないエネルギー政策を進めるべきだ」と述べ、「卒原発」が必要との考えを明確にした。嘉田知事は・・・原発の再稼働を要請する意向を示したことに対し、浜岡原発以外が安全という根拠がないことや老朽化などの問題点を指摘し、「安全と言われても信じられない」と強調。・・・また嘉田知事は今後、技術面や社会的仕組みの転換が必要として、政府が導入を目指す「全量買い取り制度」の構築を進めるべきと主張。「経済やビジネスとして成立できるような工程表を作る必要がある」として・・関西広域連合の会合で協議する考えを明らかにした。・・・
◎福島県復興案「脱原発」明記 第二原発の廃炉求める(朝日2011年6月15日)
震災後の福島県の復興計画をまとめる県復興ビジョン検討委員会は15日、基本方針の素案に「脱原発」を明記し・・・福島第二原子力発電所を廃炉にすべきだという意思表明でもある」と説明した。・・・計画の冒頭に「原子力に依存しない、安全・安心で持続的に発展可能な社会づくり」を掲げた。原発と決別する声明を発信し、放射能による風評被害や県外への人口流出を食い止める狙いがある。
◎「立地地域の命考えてない」東海村長、脱原発示唆も(東京新聞2011年6月23日)
東海村の村上達也村長は二十二日の定例会見で、経済産業相が一部地域の原発を再稼働するよう求めたことについて「福島第一(原発事故)の原因究明も、収束もされていないのに経済や産業ばかり優先している。・・・原発を持つべきではない」と強く批判した。原発を抱える自治体が国から手当をされる交付金に頼っている実情について、「その意識から脱却しないと。子どもたち(の安全)と交付金は等価交換できない。(村の予算に占める)交付金の比率はそこまで高くはない」・・・
◎「脱原発議連」が発足、議員対象に研修会/横須賀市(神奈川新聞2011年6月22日)
横須賀市議会で22日、「脱原発社会を考える議員連盟」(脱原発議連)が発足した。福島第1原発事故を受けて、原子力発電に頼らない地域主権型のエネルギー利用を目指す。代替エネルギーとして、ガスと蒸気タービンを組み合わせたガスコンバインドサイクル発電や自然再生エネルギーの可能性を検証していく。・・・山口共同代表は「原発を止めれば電力が不足する」といった考えに異議を唱え、「火力などの既存の発電設備だけでも電力は十分余る」と指摘。・・・「原発停止に動く前に、まずは再生可能エネルギーにどこまで頼れるかしっかり議論する必要がある」・・・
◎菅内閣支持率は・・・5月中旬より急上昇!驚きの結果!小沢派評価せず89%!(共同通信世論調査2011年6月13日)
◎将来的に「脱原発」賛成74%(朝日新聞世論調査2011年6月13日)
◎浜岡原発「廃止」賛成50%(静岡県民調査2011年6月13日)
投稿: 【民主党よ「発送電分離」で脱原発総選挙し、党の長期基盤をつくれ!自民若手やみんなに負けてどうする!】 | 2011/06/23 09:06