オカシナ政権党だ、ヤッパリ眠ってるよ「眠主党」は! 批判評論してないでバッカンをクビにしろ!
眠主党のオバカ議員っていうか、オソマツ議員っていうか、ゴキブリ議員ドモは、この期に及んで、「自分で自分を批評して遊んでるよ、オッカシイだろうが」。
コイツらのオツムは、どんな構造なんだろう?
一体全体、どうなってんだろう?
バッカンが13日に勝手な記者会見で述べ立てた事が、党の方針でないなら、直ちに党の代表を引き摺り降ろすのが筋道だろうが?
それを批判してりゃぁ世話ねぇよ!
テメーの手は汚れてねぇって、世間に向かって言いたいんだろうけど、有権者はバカじゃねぇから、そんな汚ってねぇ手は喰わされねぇよ。
国辱政党眠主党のゴキブリ議員ドモは、直ちにバッカンのクビを斬れ!
それが、せめてもの国民への償いだろうよ。
コチトラ、そんな事で許しゃぁ、しないけどヨ!
でも、バッカンのバカ発言は日本の国益を毀損するだけじゃなくって、日本を破壊し続けてるよね。
何よりも、国民の生命財産を危機に陥れてんじゃないかと思うヨね。
バッカン、アンポンタン・ミズホ、ソンソン・ニセセイギなんちゃら、北朝鮮売国一座って言われてるヤカラを追い払おうじゃないか!?
「流罪に処する "半島(北へ)送り還し"ってのはどうだぁ~?」。
賛成の人は、ドンドン行動をしましょう!
引用開始→ 首相の脱原発「党の方針でない」…民主反発拡大
菅首相が記者会見で表明した将来的な「脱原発」方針について、民主党内では14日、「党が了承したものではない」といった反発や疑問の声が一段と拡大した。
輿石東参院議員会長は記者会見で、「首相の職を辞さねばならないので、自分の思いを国民に訴えておきたいという気持ちがあっても不思議ではない」と一定の理解を示した。
しかし、岡田幹事長は別の会見で、「脱原発」方針について「もちろん党(の方針)ではなく、首相としての発言だ」と強調し、首相と一線を画した。
前原誠司前外相も自らのグループ会合で、「(脱原発の)方向性はその通りだ。しかし、(ポスト菅の)しっかりした体制で取り組むべきだ」と指摘。同グループの城井崇衆院議員は「首相方針には党内の議論を踏まえた部分がまったく感じられない」と憤った。←引用終わり
(2011年7月14日22時16分 読売新聞)
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引用開始→ 西岡議長、首相を改めて批判「独裁政権のよう」
民主党出身の西岡参院議長は14日の記者会見で、同党所属国会議員に菅首相の退陣に向けた行動を呼びかけた論文「国難に直面して、いま、民主党議員は何をなすべきか」を正式に発表した。
首相の「脱原発」発言に関しては、代替エネルギーの確保が難しい現状を指摘し、「『脱原発』という単純なものの言い方を首相が軽々しく口にすべきではない」と批判。そのうえで、「『脱原発』のスローガンに基づく首相の考えによってエネルギー政策が進めば、確実に来年の春には日本の原子力エネルギーは存在しなくなる」と懸念を表明している。
西岡氏は会見で「(首相は)いまだに辞めると感じられない。1日たりともこの政権が続くことは日本の将来のために許されない」と執筆理由を説明。首相の政権運営について、「独裁政権のようだ」と改めて厳しく批判した。←引用終わり
(2011年7月14日20時59分 読売新聞)
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