野田、小沢(鋭)、鹿野、馬淵、海江田、樽床、それに前原、原口、玄葉、どれもこれも口先だけ達者なガキの集まりに過ぎねぇじゃねぇか。
バカタレの集合体、民主党が政権を担うって事そのものが間違ってんだよ。
トチ狂いの野田佳彦なんざぁ、選出されたわけでもないのに「自民党、公明党との大連立」を目指す。
なぁ~んて、開いた口が塞がらない妄言を早くも連発。
相手の立場や事情もあるだろうが、そんな事を考えもしないで「口にしてしまう」ようなヘタレ野郎を担いで、一体全体どうしようというのだ?
まず、野田の政治理念なんて耳にした事がない。
次に、野田は「小声・早口」で捲し立てるから、一体全体「何を言っているのか」、サッパリ分からない。そんなヘタレ野郎が日本の顔だなんて笑わせちゃぁイケナイ。
小沢(鋭)は、元は銀行マンだって経歴だが、胡散臭い「カネ貸し」の風情が消えない。
コイツも全体の整合性など考えずに、「カード合わせ」みたいな事で喜んでやぁがるガキだ。コイツの政策らしい政策なんて、凡そ、耳にした事がない。
「カード合わせ」の宿題なら、いつもやってますよ、だからボクを学級委員長にしてよね、って手を挙げてるような間隔のバカタレだ。
鹿野道彦は、新党「未来」が消滅した瞬間に、政治家として議員としての「未来」も「運命」も消え失せている。
先を読めない、先を見透せない事では定評を固めたんじゃねぇか。
もう既に「賞味期限切れ」だよ。新党「太陽」を組織し挫折した「カバゴン」こと羽田孜と同じで引退した方がヨイ。「賞味期限切れ」には引退勧告しておきたい。
馬淵澄夫は、耐震偽装を採り上げ徹底追究しただけで「花火」は終わっちゃった。
それから国政の場で何かを成し得たか?
デビューの「花火」が見事だったから、何かにつけて脚光は浴びる、しかしながら、何かを為し得たか政治屋としての能力や技量を精緻に精査した方がヨイ。
同じ時期に華々しく「花火」打ち上げを競った、長妻昭は打ち上げ花火が無くなっちゃって消えちゃたじゃないか。
この点で、馬淵は、しぶとく粘りをみせているが、それも時間の問題だろうヨ。
海江田万里は、お涙頂戴、泣きの海江田、弁舌だけの海江田、自らの発言に責任を持たない海江田、出処進退が分からない海江田、地位に連綿とする海江田、だからバカイエダと揶揄される始末だ。
こんな発言の軽い、無責任な政治屋が、日本の顔だなんて、ウマヅラドモは喜ぶかも知れねぇが、真っ平ゴメンの亮だよ。
樽床伸二は、「アァ~ア、ヤンなっちゃうよ、ア~ァ驚いた!」って、牧伸二が口にするようなバカタレだ。
樽床の、政治・行政についての見解なんて、凡そ耳にした事がない。
大体、テメーのキツネ目みてぇなヅラが日本の顔に相応しいかよ。
「マネした整形塾」の出なんだから、まずオヅラを整形してからだろうな!
笑わしちゃぁイケナイ、笑わしちゃぁイケマセンぜ。
選挙区の寝屋川でレンコンでも収穫してろ!その方がピッタリしてらぁ~!
今回は出ないそうだが、マエハラハラの前原、ホラグチ・イチバンの原口、マックロ・クロスケの玄葉、どいつもこいつも、日本の政治を国際社会に位置付けて国家戦略を示してみろぉぃ。
それからだよ、それから。
まず、民主党の綱領を作ってから、政党と名乗って貰いたいねぇ!
大連立だなんて口にするのは、政党としての党綱領を示し「信認」を得てからの事だろうが。
学級委員長を選んでんじゃぁねぇからヨォ!
笑わせちゃぁイケナイねぇ!笑わせちゃぁイケマセンぜ!
10人を罵倒したけど、10人の内、5人が「マネした整形塾」と揶揄される「松下政経塾」の卒塾生だっていうから、オドロキ、モモノキ、マッピラ・ゴメンだよね。
日本の政治をダメにした一角は、確実に「松下政経塾」が原因だと断じている。
引用開始→ 民主“暴走大連立”真の狙い…泣くのは国民ばかり
(夕刊フジ2011.08.16)
民主党代表選の主要争点に、自民、公明両党との大連立構想が浮上している。衆参ねじれを“解消”し、東日本大震災からの復興のために国会議員が一丸となるというのが大義名分だが、その背後にある狙いはずばり、増税だ。3党が組めば、衆院の90%以上、参院の80%以上の巨大連立与党が出現する。戦前の大政翼賛会のように、国会内の批判勢力を葬り去り、国民生活や日本経済に打撃を与える増税をゴリ押ししたうえ、民主党政権の失政や疑惑も隠蔽される危険性があるのだ。
民主党の政治にさまざまな方面からの不満が鬱積している。
フジテレビ系「新報道2001」の最新世論調査(14日放送)で、菅内閣の支持率は16%まで落ち、次期衆院選の投票先でも民主党は15・8%で、自民党(28・2%)にダブルスコア近い差をつけられた。
こうしたなか、「ポスト菅」の最有力候補である野田佳彦財務相が「救国内閣」に言及し、「各党の玄関に立ち、きちんと礼を踏まえた対応をする」「意思決定を迅速にしてお互いに責任を持ち合う態勢にしたほうがいい」と語ったことで、「大連立の是非」が代表選の争点に急浮上している。
大連立構想は昨年来、民主党の仙谷由人代表代行(官房副長官)と、自民党の大島理森副総裁らの間で、水面下で話し合われてきた。「衆参ねじれを乗り越えて、政策を実行させる」という大義はあるが、半面、戦前の大政翼賛会の復活を懸念する声もある。
政治評論家の浅川博忠氏は「震災復興が目的としても、民主、自民、公明3党が組めば、巨大な連立与党が出現する。これでは、大政翼賛会になりかねない」と警鐘を鳴らし、こう続ける。
「国民にとっては、政策の選択肢がなくなるうえ、政権交代以来、民主党政権が重ねてきた失政が隠されてしまう。このまま衆院解散となれば惨敗必至の民主党にはプラスだが、自民党には大臣ポストがいくつかもらえるだけで得は少ない。逆に民主党に責任を負わされるだけ。野田氏が大連立に前のめりになるのは、いかがなものか」
3党が連立を組めば、衆院定数480のうち約440議席、参院定数242のうち約205議席が与党。衆院90%以上、参院80%以上になる。
これほどの巨大連立与党なら、野田氏が掲げる「復興増税」を含め、国民に負担や犠牲を強いる問題法案なども、何の抵抗もなくスイスイと通ってしまいかねない。
すでに現執行部は、復興増税の対象として、所得税や法人税、固定資産税を検討している。深刻なデフレが10年以上続くなか、所得税や法人税などが上がれば、国民の消費マインドは冷え込み、企業は国外に逃げ出し、日本経済は甚大な被害を受けかねない。「金がないから増税」という短絡的な政治は、小学生でも考えつく最低の政策だ。
また、民主党は一昨年秋の政権交代以来、普天間飛行場移設問題では日米同盟を傷つけ、尖閣沖中国漁船衝突事件では弱腰外交を展開し、東日本大震災では首相官邸の機能不全を露呈した。最近では、マニフェストの放棄や、菅首相の北朝鮮をめぐる献金疑惑まで取り沙汰されている。
こうした数々の失政や疑惑を隠蔽することも大連立の狙いだとすれば、到底許されるものではない。
そもそも、2007年秋、当時の福田康夫首相と民主党の小沢一郎代表が大連立の一歩手前まで話を進めたとき、民主党役員会で猛反対したのは、菅首相であり、仙谷氏だった。当時の反対派が、推進派に180度転向した矛盾も説明されていない。
こうした危険性を踏まえてか、自民党の谷垣禎一総裁は11日の記者会見で「被災地の復旧・復興で協力していくのは当然だが、民主党とは、外交政策も政治手法も違う。むしろ、『なぜ、大連立なんですか?』という問いが出てくる」といい、大連立に否定的な考えを示した。
「ポスト菅」候補でも、馬淵澄夫前国交相は「ありとあらゆる選択肢を排除しない。ただ、現実的に何が可能かを考えなければいけない」といい、大連立は簡単ではないという認識。鹿野道彦農水相は「私自身が言及する段階ではない」と述べるにとどめている。
前出の浅川氏は「戦後、『大政翼賛会』が戒めの言葉であったように、民主、自民、公明3党による大連立など、本来あってはならない。自民党の閣外協力が関の山ではないか」と語る。
「被災地復興」を理由に、大連立という奇策に向けて暴走する民主党。その真の狙いを、野党も国民もしっかりと見極めるべきだろう。←引用終わり
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