大阪府警もヤルじゃん「一斗缶バラバラ殺人事件」、グリコ事件の頃(四方 修が府警本部長)だったら迷宮入りだったろう!
DNA鑑定という動かぬ証拠があるんだねぇ~!
遠山の金さんじゃぁないけど、「この桜吹雪が見ェねぇか」ってなモンだねぇ。
素人判断じゃ、解決するのは難しいだろうと思ってたけど、科学捜査ってのはスゴイねぇ。
この事件が報じられた時、中華饅頭低国からの留学生が、
「いろいろ、(私たちの)国をバカにされますけど、日本も物凄く残酷な殺人事件が後を絶たないじゃないですか」と強烈に批判してきた。
さすがに、少し怯んだねぇ~! 正直、怯みましたよ。
捜査は地道なモノなんだろうねぇ!
でも、短時間で容疑者逮捕へ到達した大阪府警の能力をとりあえず評価したい。
そして、全体像の解明を待ちたい。
引用開始→ 一斗缶事件で57歳男を逮捕、切断遺体は妻子
(2011年8月23日21時41分 読売新聞)大阪市天王寺区の公園と路上で、切断された遺体が入った一斗缶3個が相次いで見つかった事件で、大阪府警は23日、第3の缶が放置されていた現場わきのマンション5階に住む無職藤森康孝容疑者(57)を死体遺棄容疑で逮捕した、と発表した。
逮捕は22日。府警はDNA鑑定の結果、遺体の身元を藤森容疑者の妻と長男と断定。府警は2人の死亡の経緯や、一斗缶に詰めて遺棄した理由などについて追及する。藤森容疑者は2006年5月、2人の家出人捜索願を出しており、調べに対し、「一斗缶なんて捨てた覚えもない。妻は出て行ったきりで、どこでどうしているのか知らない」と否認しているという。
発表によると、藤森容疑者は、切断された妻の充代(あつよ)さん(失踪当時46歳)の遺体の一部を一斗缶2個に詰め、同区内の「東高津公園」とマンションのゴミ置き場に遺棄した疑い。
もう1人の遺体は、長男の庸了(のぶあき)さん(同21歳)で、府警は庸了さんの遺体遺棄でも立件する方針。
府警は司法解剖の結果、遺体を男女2人と判断。男女がともに行方不明になっている事案を調べたところ、天王寺署に2人の家出人捜索願が出されていたことが判明し、DNA鑑定などから遺体の身元がわかった。←引用終わり
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