暑い夏の終戦記念日に、バッカンの「小菅グランドステージ」送りを祈念するゾォ
「コラコラコラム」へのアクセスは夏休み休戦とでもいう状態か、とても静かに推移している。
"とらえもん" と "まるでのうそまろバカセ" がベトナム出張からバラバラながら無事に帰国、主宰者ともども「日本は、暑いなぁ」とゴチながら、浦島太郎の心境でセッセと「コラコラコラム」のスレッド作りに汗と恥をかく今日この頃です。
"恵比須矢笑太" は、この時期を利用し米国へ行ったきり帰ってこない。
ナンてこった。
まぁ、こんな状態で別に手抜きをしているワケじゃないんだけど、いま一つ力が入っているとは言い難い状態です。
でぇ、バッカンが退陣表明した事が、まるでメデタイ事のように報じられている。
ナンじゃらナンじゃらで、バッカンなんざぁ「引き摺り降ろさなきゃぁ、ナンないクッソ野郎」に過ぎないワケで、そんなゴミクズみたいなのが辞めるって、やっと表明したからって、そんなに嬉しいか?
対するバッカンも、「辞めた後が、嬉しくて」なんてほざいてやがる。
ジャッカマシイ!
バッカンなんざぁ、辞めりゃぁ、「政治資金規制法違反」で、お縄を打たれ「小菅グランドステージ」行きだろうが。
そうでなきゃ、市井の志民としては「やってられない」ヨ。
バイオマスの研究だなんて、コキャァがれ。
バッカンなんざぁ、小菅の個室で、テメーの屁でも嗅いでやがれ!
民主党なんざぁ、どいつもこいつも、屁の河童じゃねぇか。
全員、売国罪で一網打尽にでもなりやがれ。
引用開始→ 辞めた後考えるとうれしくて 首相ポロリ
(東京新聞 2011年8月13日 朝刊)「気持ちがなえて辞めることだけはしたくなかった」。菅直人首相は十二日昼、官邸での民主党の石井一副代表らとの会合で、自らの退陣を明言したことに関し、こう語った。東日本大震災以降、批判を浴び続けてきたが、公債発行特例法案などの成立にめどがつき、首相としての責務を果たしたとの思いを示したかったようだ。
会合には同党の衆院若手議員ら約二十人も同席。首相は一年二カ月余の政権運営について「自分も野党の時は随分(首相を)攻めたが、攻められるのがこんなにつらいとは思わなかった」と振り返った。次期政権の課題となる与野党協力に関しては「野党は甘くないぞ」とくぎを刺した。
六月の内閣不信任決議案については「否決できたが、五、六十人も造反すれば政権運営は不可能になっただろう」と述懐。
退陣後はバイオマス(生物資源)の活用に携わりたいとした上で「辞めてからのことを考えると、うれしくて仕方ない」と軽口もたたいた。←引用終わり
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