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2011/09/25

劇団員が自分の公演チケット売るのは当たり前だろう! 何が問題なのか甘えちゃイケナイ

宝塚歌劇団であろうと、ナンであろうと、劇団に所属する劇団員が、劇団の公演チケットや自分の出演するチケットを手売りするのはアッタリマエのことだ!
劇団なんて、ステージの上では華やかでも、その劇団を自らが支える気概がなければ、やっていけないのは当然だろう。

演劇界で出演俳優がチケットを手売りしながら、観客を動員する、自身のファンを作り、所属劇団のファンを形成しながら、演劇ファンを創り上げるのは常識だ。
歌舞伎も、能・狂言も、創世記の頃から伝統的に維持している手法だろう。
甘えちゃぁイケマセンぜぇ!甘えちゃねぇ!

宝塚歌劇団が、所属団員に、それも一定の年月を経た中堅どころの団員に、「手売り」を求めてドコが悪いというのだ。
そもそも自ら「カブイた世界」に身を置きながら、その社会というか世界を支える掟に従えないっていうのは、基本的にはき違えているし間違っている。

別に、「手売り」ができない、あるいはしなかったから契約更新をしなかったワケではないだろう。
総じて考えれば宝塚歌劇団で、一定の歳月や経験を経た上でそれに相応しい、本人のポジションがなかった、本人がポジションを獲得できなかった、というだけの事だろう。

自らの技量と不明を忘れ、自ら世間に言い放つというのは、恥知らずという以外にないのではないか。何を寝惚けた甘いことを言っているのか、何を考えているのか。
取るに足りない、相手にする必要もない事を記事にし、騒ぎを大きくしようとの姿勢は大いに疑問がある。

引用開始→ 宝塚女優 手売りでチケットノルマを達成できずクビになる
(2011年9月22日(木)7時0分配信 NEWSポストセブン)

華やかで美しく心ときめく、日本を代表する歌劇団、宝塚。しかし、近年はその人気に陰りが差し、空席が目立つようになっており、タカラジェンヌたちもこれまでにない苦労を強いられている。いったい何が起きているのか。

元タカラジェンヌのA子さんは、トップスターや2番手ではないが、所属組での公演では、重要な役が与えられ、ファンも少なくなかった。

宝塚にはこんなタレント契約がある。劇団員は宝塚音楽学校に2年間通った後、歌劇団に入団。最初は阪急電鉄の社員扱いだが、6年目にタレント契約を結び、以後毎年更新されるというもの。

A子さんはその契約の際に、“クビ”をいい渡され、今年退団した。

「私は劇団側からタレントとしての契約をしないといわれ、退団を余儀なくされました。理由は明確にはいってくれません。思い当たるのは、さばけるチケット枚数が少なかったことだけです」(A子さん)

A子さんによれば、明確なノルマはないものの、劇団員が公演のたびに一定枚数のチケットをさばかないといけない暗黙のルールがあるという。もちろん、そんなルールは「プラチナチケット」などという時代には必要なかったことだ。

「宝塚という世界で上に行くためには、容姿や人気だけでなく、チケット販売の実績も重要なんです。劇団側がノルマを直接的に強いることはありませんが、トップだったら1公演最低200枚だとか、2番手3番手は150枚、4番手5番手は100枚というように、実質的なノルマがあるんです」(A子さん)

最も高い席は1万1000円と入場料は決して安くない。

以前は、トップなら黙っていても、自分のファンクラブの人たちがチケットを購入するとともに売ってもくれていたが、いまはそれも難しくなっているという。

トップ以外の劇団員ともなればなおさらだ。A子さんもチケットを売るために必死に努力した。

「ファンの人たちとのお茶会を開いたり、有力な支援者がいれば食事やお酒にもつきあったり。お酒を無理やり飲まされたり、セクハラまがいの行為を受けたりすることもありました」(A子さん)

そうまでしてチケットの販売に励むわけだが、チケットはまず彼女たちが劇団から買い取るため、売れ残った分は自腹で引き取るしかない。チケットを売れないタカラジェンヌにとっては残酷物語とでもいう事態となっているのだ。←引用終わり
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