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2011/09/16

ほぼ間違いなく2011年シーズンが終わった「タイガース」

勝たねばならないゲームで、凡ミス、凡プレイを繰り返し、それでゲームを落として悔しさを見せずヘラヘラしているチームは終わっている。
監督は、まず終わっている!
選手も終わっている!
カネを払って観戦している観客に失礼だ、何よりも無礼である!
誰に支持され、喰わせて貰っているのか、それを忘れてプロ野球は成立しない!

今シーズンが始まったころ、繰り広げたドタバタの凡ミス、凡プレイが、シーズンの終わりに再現されるタイガース。

6月末の株主総会の席で、タイガースの真弓監督の能力と采配が指弾された。
ハッキリ言って、監督としての基本的な能力を欠いているのだから仕方がない。
「毎試合、評論家の目でゲームを総括的に批評する」
「そこで発する言葉には、監督としての自覚や責任感がない」
「打ち勝てたゲームは、『打ててよかった』では、監督の談話ではない」
「投手が抑えきれたゲームでは『投げ勝ててよかった』では、ファイトが湧かない」
などと、
年商7000億近い公益事業体の株主総会で議論されるテーマではない。
しかし、6月末の株主総会では、この発言を許容する空気があり、どちらかといえば、むしろ共感をしめす空気が流れていた。

凡そ、関西を表徴する公益事業者の株主総会の場で議論が交わされるほど、タイガースは地域に根ざした熱いファンに支えられているといえる。
当日の夕刊、あるいは翌日の朝刊、スポーツ各紙は、一斉にこの成り行きをオモシロおかしく報じたものだ。

それに対し、概ね
「一生懸命、頑張って、毎試合取り組みます」
とのコメントを返しただけだった。

その後も、アップダウンを繰り広げ、9月戦線に期待を残しはしたが、
先週の神宮(対ヤクルト)で3タテを喰らい、今週は甲子園(対中日)で1勝2敗(凡ミス、凡プレイの山)。
ほぼ、戦績は決まっちゃいましたね。

今シーズンの、この原因はなにか?
まず、真弓監督のヘボ采配、選手のヘボ起用が挙げられる。
まぁ、これだけで10試合は勝ちゲームを落としている。

次に、久保投手コーチの、投手ヘボ起用を挙げておかなければならない。
基本のできていない投手の中継ぎ起用で8ゲーム近くを落としている。
とりわけ、ロッテから拾った小林宏のヘボ投球で4試合は直接落とした。
(監督責任の10試合と投手コーチ責任の8試合は5試合程度は重合しているが)

そして、新井(兄)が肝心な場面で凡打、凡ミス、凡プレイの山積で、志気を低下させた事は大きい。
たまに打つと、まるでヒーローの扱いだが、年俸を考えてみよ、これほどコストと成績が間尺に合わない選手も珍しい。
カープの最後が「花火の見どころ」で、タイガースへの移籍は老後の年金稼ぎみたいなものだ。
もう一つ、ついでに新井(兄)の兄貴分だと豪語する金本も同じで、自称「鉄人」は退き際を知らない事で大いに「値打ち」を下げた。
金本に至っては、ほとんど、全く、年俸と打撃(守備)でのコストパフォーマンスが合わず高額で話にならない。

以前、「コラコラコラム」は、金本を同様の手法で、やんわり批判した事があった。
すると、「金本イノチ」のファンから罵声が飛んできた。

タイガースの経営サイドとしての側としてモノを言えば、
「金本を置いておくだけで、営業的には成功である」
「何せ、ライトスタンドは満員になり、押されるように一塁側アルプススタンドも満員になる。レフトスタンドは言うに及ばず、三塁側アルプススタンドも満員になるから、営業的には大成功だ」
「甲子園球場は、満員4万5千人以上入れば、何やらかんやら全体平均で5億円程度の収入(売上)になる」
「従って、甲子園球場での主催ゲーム60試合で300億円は稼げるから、人寄せパンダの金本に年俸5億支払っても元は取れる」
と、算盤勘定を弾いての事だ。

しかしながら、
プロ野球とは言い難い、余りの凡ミス、凡プレイの連続もあり、このところのタイガースは見るべき点がない。
横浜ベイスターズと一緒にしてしまうと悲しいが、「真剣さ」では、実際にプレイの中身は大差ないようなところまで落ち込んでいる。
それが戦績として現れている。

従って、このところ観客動員力は著しいまでの低下傾向だ。
対戦相手により、当日券が余る状況を呈している。
(まぁ、普通の球団になったワケだが)
何よりも、年間指定座席の契約件数が大きく低下しているようだ。
特に三塁側内野席の契約件数低下が著しいように見受けられる。
(2012年度の更新案内文書を丁寧に真剣に読むと分かる)

つまり、営業サイドが、人気の胡座に踏ん反り返ったフロントサイドに押されて手を拱いている間に、ハッキリと低落傾向が明らかになっている。
(2012年6月の株主総会は実に興味深くオモシロイ展開になる事だろう)

この原因を作ったのは、タイガース球団のフロントと呼ばれる経営根幹である。
以前から、指摘され続けたように
「タイガースには長期的な視点で、チームを構築するコンセプトに欠けている」
「長期的にチームを担う選手の獲得や育成ができないチーム」と言われ続けている。
「低落すると大型補強といって、金に糸目をつけず、他球団からFAで有力選手を獲得する」
「金本、新井(兄)、城島など」である。
この他に獲得した大型FA選手は枚挙に暇がない。
成功もあれば、失敗も山のようにある。
今シーズンの小林宏などは、その最好例といえる。

「コラコラコラム」は、タイガースのスカウトの目と基本的な能力を疑っている。
とはいえ、プロ野球は所詮「興業」に過ぎない。
従って、タイガースの監督なんて、甲子園球場に観客を集めることさえできれば、ハッキリ言って誰でもよいのである。
吉本興業も松竹芸能も、その他、数多あるゴミのようなタレント事務所も同じコトである。
興行的に成功するかどうかは、球場への観客動員を見れば大凡の判断がつく。
現在までのところ、タイガースは球団として成功してきたワケだが。
しかし、それはとりわけ関西地域を中心に拡がる熱狂的なタイガース教(狂)を信心するヒトたちに支えられてきたワケで、最近はその傾向が退潮現象として見え隠れするようになってきた。
従来型のタイガースの球団・球場経営手法に明らかな限界が現れたと捉えるべきである。

まぁ、来シーズンは、最大のステークホルダーでもあるタイガースで喰っている在阪マスゴミ(ABC、MBS、SUN-TV)、ウソメディア(デイリースポーツ、日刊スポーツ、スポーツニッポン、サンケイスポーツなど)、瓦版屋(大スポなど、フリーランサー)、自称「まち」のモノ知り評論家のオッチャンらも含め、これまでのタイガースの経営手法を真摯に見直さないと市場がジリ貧に落ち込んでいくと考えるべきではないか。
「アンタらも落ち込みマッセ!」
「そやからいうて、タイガースのフトコロへ、手ぇ突っ込んで、掻き回したらアカンでぇ」。

関西では、タイガースとマスゴミ、ウソメディア、瓦版屋の関係は、日本の政治と同じ構図のようにも見える。
極めて近い擬視感を伴うのは、報道という名の下で形成される「世論」に導かれてしまうからだろうかナ。

引用開始→ 阪神守備の乱れで敗戦、自力優勝消滅
(産経MSN2011.9.15 23:06)

スタンドを埋めるファンからため息が漏れる。またも守備の乱れで、阪神がふがいない敗戦を喫し、112試合目にして自力優勝の可能性が消滅。リーグ制覇はますます遠ざかっていくばかりだ。

五回無死一塁。平田のバントを三塁手の大和が二塁へワンバウンドの悪送球で1死も奪えず。「技術がないということ」。久慈守備走塁コーチは若手のミスにため息をついた。

さらに、続く大島のバントを処理した岩田の一塁への送球は、新井貴が届かないほど大きくそれた。その間に走者2人が生還し、ミスのオンパレード。久保投手コーチは「投内連携の失敗ですね」と肩を落とした。キャンプで何度も練習してきたはずのプレーが、シーズンの正念場でできなくなってしまうのがこのチームの現状だ。

3連敗を喫した神宮でのヤクルト戦からの6試合で10失策とミスを重ね、勝負どころで1勝5敗。真弓監督は「プレッシャーがかかってもさあ、プロ野球選手なんだから」と嘆き節。残りは32試合。一度切れてしまった緊張感を取り戻す時間はもうほとんど残されていない。(藤原翔)←引用終わり
© 2011 The Sankei Shimbun & Sankei Digital

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