辛坊治郎も、普通に考える能力があれば、大阪府知事選挙に出るワケがない!
子供じみたA呆な知事と言われる橋下徹は、9月も吼えまくったから、10月も吼え続ける事だろう!
吼えれば吼えるほど、周囲から人が去って行くという悲しい局面にある。
されd、性格は変わらず抑制もできず、吼えて吼えて吼え続ける。
情報発信し続けないと、空っぽの自身を維持できないやってイケナイ。
得意技は、仕事中のTW攻撃だ!
職員がすると懲戒の対象で、特別職のテメーがするのは情報発信だと開き直る!
ナンて都合のよいヤロウだ!?
3年7ヶ月ほど前に、大阪府知事に選挙で選ばれたものの、掲げた政策は殆ど実行できずで追い込まれるため、切り口を変えて恫喝強盗に変身する道を選んで以降、強奪対象の大阪市に狙いを定め「大阪市を解体し大阪府と統合し『大阪都』を推進する」と、自らの不明を覆い隠す行動に出たワケだが。
大阪市を解体するために、11月27日に予定される大阪市長選挙に自ら大阪府知事を辞任し立候補する。「同時選挙だ!」と大阪は喧しい事だと聞く。
「KI違いに刃物」の例えもあるように、エライ事になっているらしい。
何か大きな勘違いをしているワケだけど、救いようのない状況は底無しだとか。
では、テメーが大阪府知事を辞任した後は、誰を後継者にするのかと、誰もが興味津々だというが、そこは大阪のことで「後出しジャンケン」が大好きな性格も作用し後継者選びは混迷に次ぐ混迷状態というのが実情らしい。
橋下徹の意中の人物は「よみうりテレビ」の人気キャスター辛坊治郎だった。
大阪のテレビ界では辛坊治郎はまだまだ旬である。
それが、ヌクヌク座り続けられる「よみうりテレビ」を退社して、A呆の後継に座ろうとする程までには呆けていない。
第一、A呆の後継である。
どのような、石礫の嵐が飛んでくるかも分からない。
そこまでして、「何か得られるか」っていう事だナ。
でぇ、現段階は後継知事を選択できない状況にあるという。
でも、A呆の事だから、最期の最後に思わぬ手で、思わぬ事を繰り広げるかも知れない。
どちらかと言えば「劇場型の愉快犯」型だからナ。
そのうち、「でぇ、誰もいなくなった」って事になると思うが。
ナンたって、「大阪維新の会」に集う議員(だと言っている)御仁ドモは、議員として人としてオヅラを洗って「人」としての修行をし直した方がヨイと考えるネぇ。
引用開始→ 大阪維新の会:ダブル選に向け初会合…知事候補未定のまま
(毎日新聞 2011年10月1日 1時17分)11月27日に想定される大阪府知事・大阪市長のダブル選に向け、大阪維新の会は30日、大阪市内で拡大幹事会を開き、選挙戦に向けた初の打ち合わせを行った。知事選について維新内ではテレビキャスターの辛坊治郎氏の出馬に期待する声があったが、この日の返答期限までに色よい返事はなし。候補者未定のまま、選挙戦に向けて本格準備に入った。
府議団と大阪、堺両市議団の幹部約20人が出席。ダブル選の選対本部長を松井一郎幹事長、事務局長に浅田均政調会長とする組織体制を内定した。松井氏は会合後、記者団に「今までやってきたことを積み上げていく」と述べ、府民に対して積極的に「大阪都構想」を説明していく考えを示した。
辛坊氏は28日の毎日新聞の取材に「(知事選に)出ることはない。番組でメーンを務めておりありえない」と話した。代表の橋下知事は市長選出馬を示唆しているが、明言は避けている。
共産党は知事選で弁護士の梅田章二氏、市長選で前市議の渡司考一氏を推薦する。【堀文彦、林由紀子】←引用終わり
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