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2011/11/14

日本のGDPが年率6%の上昇傾向へ転じた!

長らく低迷し続けた、日本のGDPが年率6%の上昇へ転じたという内閣府の速報値を信じて良いなら、これは嬉しい事だ。

長らく、彷徨い続けこのまま「ダメ国家」に堕してしまうのではないかと気が気ではなかった。
「年率換算6%成長」というのは、ナンと発展途上国なみではないか。
仮に10年続ける事が出来れば現在の1.5倍になっている。

人々の瞳に「希望」が輝く事だろう。
バカバカしい犯罪に手を初めている時ではないと自省し考えるヒトが増える事だろう。

生活実感を表す名目成長率で、5.6%というのは手堅いところだ。
このまま、この状態を2年ほど維持できれば、市場の商品体系が変わる事だろう。
慎重な経済政策が求められる。
日本は「生産」を刺激し、経済成長させる政策を採る事が重要だ。
「増税」政策に舵を切るべきではない。
民間の活力を刺激する事で、経済を活性化させ、その成長分を取り込める政策を積極的に推進し「国富、民富」を高める事だ。
その過程で放漫財政に終止符を打ち、結果として、「赤字国債」「財政赤字」を克服すべきである。

引用開始→ 実質GDP年率6%増 7~9月、4期ぶりプラスに
(日本経済新聞2011/11/14 8:50)

内閣府が14日発表した7~9月期の国内総生産(GDP)速報値は、物価変動の影響を除いた実質成長率が前期比1.5%増、年率換算で6.0%増だった。東日本大震災による消費マインドの悪化やサプライチェーン(供給網)の寸断による輸出急減からの回復が鮮明となり、4四半期ぶりにプラス成長に転じた。

日経QUICKニュース社がまとめた民間予測の平均値は前期比1.5%増、年率6.0%増で、それぞれ増加幅は市場予想と同じだった。生活実感に近い名目GDP成長率は前期比1.4%増、年率では5.6%増と、こちらも4四半期ぶりのプラス成長となった。

実質成長率を押し上げたのは内需で1.0%分のプラス寄与だった。供給網の修復に伴って輸出が前期比6.2%増と大きく増え、外需も0.4%分の成長を後押しした。輸入は前期比3.4%増だった。

震災直後の自粛ムードが和らいだほか、供給難から回復した自動車の販売が伸び、個人消費は前期比1.0%増となった。住宅投資は、震災後に見送られていた分の住宅着工が進捗。7月末の住宅エコポイント終了に向けた駆け込み需要も加わり、前期比5.0%増と2四半期ぶりに増加に転じた。

設備投資は被災地での復興に向けた投資などから、前期比1.1%増と4四半期ぶりに増加した。震災後の在庫を復元する動きが出て、民間在庫の寄与度はプラス0.2%となった。

一方で、前期に急増した仮設住宅の建設などが一服し、公共投資は前期比2.8%減と成長の重荷となった。

総合的な物価の動きを示すGDPデフレーターは前年同期比でマイナス1.9%、輸入品目の動きを除いた国内需要デフレーターはマイナス0.4%だった。

内閣府は1~3月期、4~6月期に続いて、今回も震災の影響を適切に反映させるために、個人消費や住宅投資の推計方法を一部変更している。〔日経QUICKニュース〕←引用終わり
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