大阪市長選挙、平松邦夫・現市長、実現可能な公約を発表するという
まぁ当たり前の事だろうと考える。
できもしない大風呂敷を拡げ、注目だけ集め、だまし討ちにするのはヒトとして品がない。
「だまし討ち」を企み、それが露呈し「反対」されると、反対する側、批判する側に対し口を極めて罵り指弾する遣り口は褒められた流れではない。
無茶苦茶な批判には、徹底した「反批判」で応えると共に、
「実現可能な政策公約」を示す事が肝要だ。
橋下徹が掲げる「夢想公約」は、
宮澤賢治の小説「注文の多いレストラン」みたいなものだ。
注文(受注)が多いのかと思いきや、
レストラン(実はオオカミ)の側が、獲物(となった客)に、オオカミが喰い尽くしやすいよう、客(獲物)の側へアレコレ注文をつけるのだ。
結果はどうだろうか・・・・・・・
(原作をお読みになればとお薦めしておく)
大阪市長選挙と大阪府知事選挙のダブル選挙は、地域独裁政治を標榜する注文の多いオオカミこと橋下徹に欺され続けるか、改革の速度は緩やかだけれど確実な平松邦夫を支持するかの闘いである。
文字どおり大阪市民と大阪府民の「品位と良識」が問われる選挙である。
引用開始→ 平松氏「あらゆる独裁許さぬ」 多選禁止、給与2割減を公約 大阪市長選
(産経MSN2011.11.3 08:12)27日投開票の大阪市長選に再選立候補する現職の平松邦夫市長(62)のマニフェスト(公約)の全容が2日、分かった。市長給与の2割減や退職金半減を盛り込んだだけでなく、「あらゆる独裁を許さない」とし、市長の連続3選までとする多選禁止条例制定を明記。対立候補となる大阪維新の会代表の前府知事、橋下徹氏(42)を強く意識した内容で、維新の大阪都構想を「大阪市を分裂・解体・消滅させる」と批判している。3日午後に発表する。
基本姿勢として掲げたメッセージは「市民ひとすじ、市政ひとすじ」。市民の声を聞くことから市民参加の市政が始まるとして「選挙で選ばれた首長が独断で決めて良いというのは間違っている」と強調している。
橋下氏が自身のマニフェストで「市長給与3割減、退職金半減」を打ち出した点も意識しているとみられ、「給与2割カット、退職金5割カットを当然のこととして実施する」とし、多選禁止条例も盛り込んだ。
大阪市の現状認識をめぐって維新のマニフェストは「状況悪化、貧困化が日に日に進行している」としているのに対し、平松氏は「一歩一歩、着実に良くなりつつある」と分析。「都市間競争に打ち勝つという視点ばかりでなく、ネットワーク全体で共存共栄を目指す」と方向付けている。
そのうえで「満足度日本一の大阪市をめざす」と宣言。個別政策として関淳一前市長時代に凍結された市営地下鉄今里筋線延伸について「着工にむけ国などとの協議を再開する」とした。
このほか、大阪市と府、堺市が中心となり、広域課題を協議する機関を設置することを提唱。「大阪版広域連合」の設立につなげるとしている。子供の医療費助成の拡大や小中学校での土曜授業の実施、敬老パス制度の堅持も掲げた。
さらに、市職員削減について平成27年度までの5年間で4千人とした従来の目標にさらに上積みし、5千人とした。
市長選にはこのほか、共産推薦の元大阪市議、渡司考一氏(59)も立候補表明している。←引用終わり
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