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2011/11/24

「立川談志」師匠 逝く 天才の終焉を惜しみ悼みます

天才は長生きしないものだ、と言われたけれど、本当になっちゃった。
落語立川流家元を興した立川談志師匠が、癌に勝てないまま、とうとう逝っちゃったよ。
ホントに惜しいヒトを亡くしちゃいましたねぇ。

”毒舌暴言”の天才でもあった談志師匠、江戸の粋を引き継いだ人だったように思う。
だいたい高座を務める落語家がだ、世間に阿てどうなるってんだ!?
世間体ナンぞを気にするようじゃぁ、真っ当な噺家にはなれないヨ。
「言いたいこと言わないでどうすんだ」、「陰でグジグジ言うヤロウはクズだよ」って、世間でいう”毒舌暴言”なんて陰で面で非難されても、全く気にかけていなかったねぇ。

談志師匠の大師匠だった、おとぼけ話芸がウリだった「小さん」師匠も随分前に逝っちゃったワケだし、長ぁ~いお顔の圓樂師匠も先立っちゃったし、江戸の落語会も小粒ばかりが残っちぃまってホント寂しくなりますねぇ。

「蕎麦に酒」がお似合いっていうか、いやいや「酒」ですねぇ、「酒」がお似合いでしたヨ。
だから、「酒」の素の「米」には煩かったねぇ。
確か、田植えにも行ってらしたねぇ~。
そういう人ですよ、談志師匠はねぇ。
ちゃぁ~んと、落語立川流家元としての「美学」を持ってらしたからねぇ。
実に惜しいヒトを亡くしたものですよ。

引用開始→ 【談志さん死去】
「酒に決まってんだろ」 世間騒がせた毒舌
(産経MSN2011.11.23 20:57 [有名人の訃報])

立川談志さんといえば、“暴言”で世間を何度も騒がせた。談志一流の毒舌でもあったが、その発言は大きく報道された。酒には強くなかったが、酒を飲んでの発言も多かった。

「酒にきまってんだろ」

昭和51年1月、沖縄開発庁政務次官として地元記者との会見に出席。酒の臭いをぷんぷんとさせており、「あなたは公務と酒とどちらが大切なんだ」と糾弾されるとこの一言。沖縄県民のひんしゅくを買い、政務次官を36日でスピード辞任する原因となった。

「がんはそんなばかなやつじゃないと思うんだけどな」

平成9年、公表した食道がんが極めて早期と分かった後で。「俺が死ねば自分たち(がん細胞)も死んじゃうんだから」と続けた。

「寝ている人がいる。駄目だ」

平成10年12月、長野県飯田市での落語会で居眠り客に怒って高座を降りた。この男性客が退席してから再開したが、男性は「落語を聞く権利を侵害された」として、寄席の主催者に10万円の損害賠償を求め提訴。判決では主催者側に違法性はないと認定された。

「感慨があるかと問われれば、ないっ」

平成14年、高座50周年の記念パーティーで。「成り行きで来ちゃった。あっという間だったけど」と語り、こう続けた。←引用終わり
© 2011 The Sankei Shimbun & Sankei Digital

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コメント

http://www.youtube.com/watch?v=0ErUWpTLCtQ

暴言にも限度がありますけどね

投稿: 野沢菜 | 2011/11/24 16:34

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