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2012/02/20

中国の客にはフェイクを高値で買って貰おう!その資金でチベット占領を糾弾しよう!

いつもの某大学院の某先生から、チベットについて「怒り」に満ちたメールが届けられた。扱いをどうしようかと思案し続けていたところ、ナンとお宝を鑑定しニセモノを鑑定依頼人の目の前で破壊するという過激なテレビ番組が北京で流行っているとの内容を面白がるメールが続報として届いた。
「ふ~ん、そうか!」と考えていたワケだけれど、見方によれば、やはり実に奇っ怪千万な国であると思う。
まず、中国が国を開き、日本からの投資を歓迎するとした頃、視察者やお供の観光客相手に、散々、得体の知れない物品に「故事来歴」を語り、いかにも価値がありそうに仕立て「詐欺まがい」の土産物販売をしていた。
中には、「故事来歴」の確かなモノも多少はあったのだろうけれど、受け取った側が帰国時に通関すると「故事来歴」のある文物は没収だった。
理由は、民族の宝物を政府に許可無く海外へ持ち出してはイケナイとの事だ。
当たり前の事だが、"とらえもん" に「故事来歴」も輝かしい文物を贈呈してくれたのは、何を隠そう「政府の高官」筋(秘書役)がボスの命を受けての事だった。
その事実を暴露すれば、「政府の高官」も秘書役も地位が揺らぐのではないかと考え、「道端の骨董屋で手に入れた」と主張した記憶がある。
それで、結果は「没収」と相成った。

だから、中国の「故事来歴」で飾り立てられるような文物は、おそらく日本には存在しない。
国ぐるみの詐欺ではないかと考えた事もある。
観光客に買わせておいて、税関で没収し損害を保障しないワケだから。
実にオイシイ商売ともいえる。

そんな中国。
極めて欲深い中国(漢民族)は、収奪する事には目がない。
特に相手の立場が弱いとみるや、徹底的に奪い尽くす、踏み付ける、奴隷のように扱う。
チベット族、東トルキスタン(新彊ウイグル族自治区)、内蒙古(モンゴル族)、東北三省(満州族=金族)。
とりわけチベット族は蛮族とされ、漢民族がチベット族に対しては何をしても良いと考えているのか無茶苦茶だ。
これに対し、仏僧の焼身自殺による抗議が絶えない。しかし、国際社会は無視し中国のやりたい放題を許している。

フェイクで固められた中国。
その真実に迫る必要があると、某先生は主張し続けている。
中国のチベットへの強盗行為と植民地化を国際的に連帯し糾弾する必要がある。

そして、別には欲深い「中国」をフェイクを掴ませ笑う必要がある。
嘲り笑う事を常とできるように! いつも備えを怠ってはならぬ。
中国人が日本へ観光に来て買い物をするが、しっかりした工業製品だけである。

文物は買わないのだ。しかし、日本が持ちだしたと考える「故事来歴文物」は自らの名誉と権力欲そして収入を誇示するために買うのである。
フェイクを積極的に売ってあげようじゃないか!
その資金でチベット占領を国際的に糾弾する資金にしよう!
それが、某先生の主張のようである。

チベット族僧侶が焼身自殺=中国青海省

【北京時事】米政府系放送局ラジオ・フリー・アジア(RFA)によると、中国青海省海西モンゴル族チベット族自治州で17日朝、40代のチベット族僧侶が焼身自殺を図り、死亡した。
中国のチベット族居住区では昨年3月以降、中国政府のチベット政策に抗議した焼身自殺が続発。同自治州では今年1月下旬の春節(旧正月)以降、寺院に軍隊を派遣するなど僧侶への管理を強化したことに抗議の声が高まり、自殺した僧侶も軍撤退を要求していたという。(時事2012/02/18-09:31)

中国の美術品ブーム 日本で見つけたニセモノをTV番組で破壊
2012.02.19 16:00

北京テレビが放送する鑑定番組は、日本の「なんでも鑑定団」のような番組だが、その激しさは異質だ。鑑定した物がニセモノなら、その場で破壊してしまう。そして日本で約2000万円出して買ったという壺が、青ざめる持ち主の前で叩き壊される。美術品ブームに沸く中国で、いま何が起きているのか。ジャーナリストの富坂聰氏が解説する。
 * * *
中国ではここ数年、美術品のコレクションが話題である。中国のオークション市場はいまや7000億円ともいわれ、日本の約70倍に達するともいわれている。

美術品収集ブームを押し上げているのは富裕層を中心とした投資意欲で、金の高騰に続く美術品の価格高騰を招いている。

このオークションブームには裕福になった事業家が愛国心を燃やして海外に流出した書や画を買い戻すという行動も目立って見られたのだが、そのターゲットになったのが日本なのである。

ほとんどが80年代から90年代にかけて日本人観光客がまとめ買いしていったもので、持ち主の多くは本当の価値を理解しないままお蔵入りしているケースがほとんど。その書や画に買った時の100倍という意外な高値がつくことも珍しくないのだ。

だが、こうした中国の美術品コレクターの本当の狙いはここではない。実は日本には歴史的にも中国で国宝級の古美術品が大量に眠っていると考えられているからだ。

貴重な美術品が戦乱や王朝の交替のたびに破壊されてきた中国に比べ、保存の良い状態で受け継がれてきたという事情に加え、義和団事件後に軍の派遣をして以降から日中戦争の期間に持ち去られたお宝が日本にはたくさん眠っているとされているからだ。

この事実は概ね中国側も認めているが、問題はこの日本市場にもニセモノがあふれていることだという。事実、日本で見つかる中国の国宝級の美術品も約70%はニセモノだと考えられているのだ。

昨年には実際に日本から買って帰った古美術品がニセモノと発覚する事件も起きた。しかもテレビ番組のなかでのことだ。

北京テレビが放送する鑑定番組は、日本の「なんでも鑑定団」のような番組だが、その激しさは異質だ。鑑定に出した物がニセモノと判定されれば、その場で破壊されてしまうからだ。そして問題の骨董品は日本から約2000万円で買ったという。結果は見事に「ニセモノ」。壺は、青ざめる持ち主の前で叩き壊されてしまうというオチだった。

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