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2012/02/19

二十四節気「雨水」の日が一番の寒さだとか

今日は、二十四節気の「雨水」だ。
太陽の黄度は春の訪れを感じさせる光に変わっているのに、余りにも「寒い」一日のようだ。

「雨水」は、これまでの「雪」が春の陽差しと共に「雨」に変わる頃を顕す言葉だ。
この冬は「節分」「立春」を越えた頃から一段と寒気が強まりをみせ、寒い寒い冬が続いている。
ここまで寒いと、少々「やってられない」気分に落ち込む。
陽差しを見ても春は必ず来るのだが、日本列島の多くの地域が、また新たな「雪」に見舞われている状況で「春」を口にするのもなぁと、考え込んでしまう。

久々に、管理者の本業に関わる分野について考えて見よう!
商業施設の店頭には「春物」が並んでいる。
総合的な販売力に欠ける店で、商品販売に携わる側から
「こんなに寒いと、『春物』なんて売れないヨ」とぼやかれる始末だ。

しかし、よく考えて貰いたい「春は必ず来る」のだ。

地球は回っているのだから、「春の来ない冬はない」のだ。

顧客アプローチと商品提案力を欠くから売れないのだ。
全く、商品に興味のないヒトが店頭を訪れたり覗いたりするか?
普通の思考回路を持っていれば分かる事だ。

普通に入店してきた顧客が、自分で商品を物色し、自分の目と手で探し当て、
「これを下さい」という買い方は、コンビニかスーパーかディスカウントかであって、
オシャレな商品を高値で売ろうとする、接客販売が原則の店では通用するわけがない。
つまり、自らの販売力がないという事を、TWやFBの上で曝しているわけに過ぎない。

「いらっしゃいませ」
「今日は何をお探しですか」
この程度の接客アプローチで物が売れると世話はない。
何の聞き出し能力も持たず、何の提案能力も持たず、待ちの販売姿勢でモノが売れるなら誰も苦労はしないだろう。

ファッション商品の販売は、着用情景を含めた提案力が第一の基本条件でもある。
顧客は、目的もなく「モノを買いに来ない」のだから。

世の中がコンビニ化するに従い、接客が基本の店頭で接客方法も知らず、モノの売り方も知らない販売員が大量に溢れているらしい事を知らされた。

コンビニ化社会は、ヒトからヒトの「会話力」を奪い去ったのかも知れない。
間もなく、この分野も外国人が占めるようになるとすれば、それにも対応できなかった日本人の非熟練労働力は、何をして生きていくのだろうか?

ファッションビジネスは、既に2012年の秋冬物に取りかかっている。

春先が寒く、それを様々な「販売不振理由」にされ、
夏の残暑で、秋物が不振になると、それを理由に言い逃れを受けるのだろうか。
だったら、月暦や二十四節気に基づき「商品展開計画」を構築すれば良いだけのハナシなのだが、知性が邪魔してできないのか、無精が邪魔して取り組まないだけのか。
実に興味深いところでもある。

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