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2012/04/15

京都・祗園の多重死亡交通事故 状況分析が進むにつれてナゾ解きは?

この事故の一報を伝えられたのは、発生後1時間もしていなかったと思う。
事故の場所を聞いたとき、一瞬にして知人の店の近くだと気がついた。
京都ではよく通る道筋だけに、事故が生じた街角の一角は直ぐに理解できた。
同時に、事故現場の四条通東北角には交番があったのではないかと思った。

新聞各紙をネット上で確認してみると、かなりの事故だとの記事があった。
一台の車が引き起こした事故だと実際に理解するまで少々手間取った。

伝えられる内容が、一台の車による事故で引き起こされた被害者の数とは思えない数だった事もある。
時間をかけて何度かネットでニュースをチェックする内に、事故の全体がほぼ明らかになった。
全容を知るにつけ驚愕させられる単独事故だった。

それは少々奇異にも思えた。
白昼に著名で繁華な交差点で、しかも交番が前にある交差点で起こす事故ではないだろうと考えた。

夕方までに、ネット上のニュースは、死亡した加害者には「てんかん」で闘病中だとの続報で事故の概略を伝えていた。

でも、「てんかん」を原因というか理由に挙げ、死亡してしまった加害者の特別理由による事故としてしまえば、被害者で突然「落命」を余儀なくされた人の家族は収まらないだろうと考えた。
同様に、死亡した加害者を雇用する会社は、「てんかん」症状を知りながら自動車の運転をさせ、配達にも行かせていたとなれば重大な責任を免れなくなる。
どのように入り乱れる情報を捌くのだろうと見守っていると、
やはりというか、当然というか、
死亡した加害者の運転手は、「てんかん」かも知れないが、事故当時は正常だったとの見解が様々なデータを分析した結果として流布され始めた。

まだまだ分からない。
「死人に口なし」。
巨大な謎が残された。巨大な謎の解明に挑むのは京都府警察本部である。
「事実を明らかに」して貰いたい。
「問題の所在」も示して貰いたい。
その上で、この事故および対応策を冷静に議論できればと考える。
それだけ驚愕させられた交通事故だったからである。

引用開始→ 祇園事故の容疑者、時速60キロで電柱に激突
(2012年4月15日12時46分  読売新聞)

京都市東山区・祇園で暴走した軽ワゴン車にはねられた歩行者7人が死亡、11人が負傷した事故で、呉服店社員・藤崎晋吾容疑者(30)(死亡)運転の軽ワゴン車が電柱に激突した際、時速約60キロだったことがわかった。

京都府警が、車の前部が大破した状況などから判断した。車内に閉じこめられていた藤崎容疑者はアクセルを踏んだままで、激突の直前には車2台に接触していることから、府警は60キロ以上のスピードで走行していたとみている。

捜査関係者によると、車は12日午後1時過ぎ、大和大路通四条の交差点付近で多くの人をはねて北へ約190メートル暴走し、道路右側の電柱にぶつかって止まった。前部は原形をとどめておらず、府警が車体の強度や破損状態を調べて衝突時の時速を推定した。

最初に交差点の南約170メートルの大和大路通でタクシーに追突した際の時速は、タクシーのドライブレコーダーの記録から、通りの制限速度(時速30キロ)を超える約40キロとわかった。←引用終わり
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