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2012/04/21

中国による日本の著名商標や呼称の中国での無法商標登録を糾弾する!

いつもの某大学院の某先生から、スレッドに掲げたタイトルに関わる「お怒りメール」が届いたワケで、それじゃ、まぁコラコラコラムも噛みついてみようかと。

実は、このテーマについては別立てのSNSで既に論じきった後でもあり、少々「食傷気味」なところもあるワケで、いささか怒りのパンチ力が弱体化しているかも知れませんナ。

何よりも商標登録を含めた知的財産権の保護に懸かる国際条約として「マドリード条約」が提議され我が日本国も、件の中華饅頭低国も条約締約国であり、そこに規程する条項は遵守しなければならないのは当然なワケで、それを守らない、守ろうとしない中華饅頭低国って文字どおり饅頭低国なワケだ。

「靖国神社」を便器の商標として登録しているとかナンだとか、っていうのが話題に上げられた際、SNSで話題に上った事は、日本も負けずに中国の著名呼称や著名商標を登録しちゃえばイイのになぁというものだった。

例えば、便秘薬に「毛沢東(読みとしては「モウタクトン」)とか、夜尿症予防薬に鄧小平を(トンションペ)とか、絶倫媚薬に「王府井(ワンフーチン)」なんてどうですかね。
日本の商標登録は「カタカナ」で申請する事が原則だから、何とかなるんじゃないか。
日本も、怒ってばかりじゃなくって、ユーモアを軸に組み立て「カラカイ半分・オモシロ半分」で意趣返しを組織的にやりゃぁイイじゃないか。
こんな風にSNSでスレッドをアップしたところ、盛り上がりましたねぇ、実に皆さんウィットやユーモアに溢れた方ばかりで、とにかく何ていうかもの凄く面白かったですね。
本当に盛り上がってましたねぇ。

だから、日本としても、大いに智慧を絞りですなぁ「オモシロおかしく」「辱める」事に集中してですなぁ、徹底的に遊んでからかう事を楽しめばイイんですよ!

それとも、日本全体が「中華饅頭低国」の毒饅頭を喰わされ毒に当てられ、(ご婦人方にはいささか申し訳ないが)ポテンツが低下しちゃったって事ですかねぇ。
それなら、ここで「ファイト一発、王府井(ワンフーチン)!」だよなぁ~!

アッチャ~!レベルが低すぎますでしょうか!?

引用開始→「森伊蔵」「伊佐美」「村尾」中国で商標登録 異議却下
(朝日2012年4月20日8時35分)

人気の芋焼酎「森伊蔵」「伊佐美」「村尾」の3銘柄が中国で商標登録され、蔵元の3社が申し立てた異議が認められなかったことが19日わかった。「偽物が出回る心配がある」として、うち2社は再審査を請求した。

蔵元は鹿児島県の森伊蔵酒造(垂水市)と「伊佐美」の甲斐商店(伊佐市)、村尾酒造(薩摩川内市)。

3社への取材によると、福岡県大牟田市の企業が2007年11月、中国の商標局に3銘柄の登録を申請したため、3社は2010年3月、異議を申し立てた。しかし、3銘柄に中国での販売実績がないことや、先に申請したほうが優先される先願主義の原則から異議は不認定となり、今年2月までに3社に伝えられた。森伊蔵酒造と甲斐商店は再審査を請求した。←引用終わり

引用開始→ 中国商標 「靖国神社」は便器関係の商品で何件も出願あった
(SAPIO2012.04.16 07:00)

【商標侵害進む中国。「電車男」も登録済み】

i Padの商標をめぐるトラブル後も、「エルメス」などで同様の問題を起こしている中国の「名前泥棒」。実はこの問題の最大の被害者は同じ漢字文化圏である日本である。中国商標局のHPを検索すると、続々と「日本のもの」の商標出願が見つかった。

高島屋は8月末、上海での出店を予定しているが、この3月、「高島屋」(“島”は実際は簡体字表記。以下同)という名称がすでに中国で商標登録の出願がなされていることがわかった、と新聞報道された。高島屋は中国商標局に異議申し立てを行なったが、却下され、再度審議を申し込んでいる。もし「高島屋」という名称が中国で使えなければ営業や宣伝の活動に大きな支障が出る。

東京スカイツリーも中国で登録されている商標の影響を受けた。通常「スカイツリー」の中国語は「天空樹」だが、その言葉はすでに登録されていた。公式HPや、つい先頃改名された最寄り駅での中国語表記が「東京晴空塔」となったのはこうした事情があったからだ。

日本の名称が中国で商標登録されていたことが発覚して大きな問題となったのは、2003年の「青森」が最初だった。それを機にジェトロ(日本貿易振興機構)北京センターや国際特許事務所などが調査したところ、これまでに30ほどの道府県名を始めとする地名や、「米沢牛」など地域名付きブランド名が数多く冒認出願(第三者による商標出願)され、登録されていることが判明した。芸能人などの有名人も同様だ。申請人は企業、個人両方のケースがある。

それだけではない。今回、SAPIO編集部が調査したところ、「木村拓哉」や「電車男」も登録されていた。このほか、「明治」「大正」「昭和」「平成」という元号、「皇后」「皇太子」「皇居」といった皇室関連の言葉まで登録されていることが判明した(「天皇陛下」は何件も出願されたがいずれも却下)。小誌の問い合わせに宮内庁は、「こうした事実は把握していなかった」「皇室の活動に支障が生じることのないよう注意していく」と回答した。

さらに「靖国神社」に至っては、由々しきことに、便器関係の商品分野などで何件もの出願があった。さすがに却下されているが、これは嫌がらせ以外の何ものでもない。←引用終わり
※SAPIO2012年4月25日号

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