内閣の情報伝達機能が、著しく破壊されているのではないか!?
13日の北朝鮮のミサイル発射情報の発表を、首相官邸が混乱させた事について、世間の評価は厳しいようだ。
事実が明らかになるにつれ、
まぁ、なんと言えばよいのか、唖然!呆然!ですね。
日本の危機が、大震災の一年後に、また明らかになった。
危機の中身は、組織的欠陥に起因する内容で、実にお粗末で恐ろしいハナシだ。
緊急性を要する情報が正しく伝わらない、正しく伝えられない。
幼児に「伝言ゲーム」で遊ぶ事を教え、スタートして戻されるまでに、
「どこで、どう間違え、どう伝わったか」を、伝言速度と共に伝言の正確さを競うワケだけれど、このゲームにもおそらく劣るレベルじゃないかな。
日本の政府は、肥大化が過ぎ、末期の恐竜のようになってしまったんじゃないかなぁ。
組織(身体)が能力を超えて肥大化すると、末端まで延びる末梢神経を正確に機能させる事ができず、末端の組織に与えられた本来の機能を動かせない状況にあるようだ。
どこかの、どこかで重要な能力細胞が著しく劣化し、分断されてしまっているワケだ。
これを修復するには、相当の覚悟が国民の側に求められるように思う。
日本が真っ当な姿へ立ち戻るには、相当な時間を必要とするように考えさせられた一日だった。
| 固定リンク


コメント