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2012/06/13

若者よ 「就職失敗」くらいで、死んでどうする!?

実は、今日も、東大阪のK大学経営学部を卒業したという女子学生が訪ねて来た。
「何をすれば良いのか分からないのです」との言葉と共にだ。

いきなりなので、
大学での学生生活についてヒアリングする事から始めた。
分かった事は、経営学部へ進学しながら、「経営学の基本」すら勉強していない事だった。
「エェ~!?」、次の言葉を失った。
でも卒業時の学位記として「経営学士」を名乗ってよろしいとの表記があるという。
多少の事では驚かない「まるでのうそまろばかせ」も、思わず何をか況やだったなぁ。

ちなみに:
①ピーター・ドラッカーの「マネジメント論」について知っている事を話してみて?
②フィリップ・コトラーの「マーケティング論」について知っている事を話してみて?
③マイケル・ポーターの「競争の戦略」について知っている事を話してみて?
結果は、いずれも??? でしたね。

4年間、何しにK大学へ行ってたのでしょうね!?

◎◎先生は、良い先生でしたよ!
と、言い放つが、それはその先生のサオが大変良かったって事なのでしょうかねぇと、思わず聞きかけましたが!

ナンと奨学金(480万円)を4年間貸与されていたっていうのですね。
「返済が始まるワケですが、仕事がないと返せないじゃないですか」と、口先の責任感だけは失っていないご様子でした。

4年間の学生生活の設計は、どのようにしていたのでしょうか?
いくら的を絞って聞いても、全く要領を得ないのです(時間の無駄でした)。

では、質問を変えて、
これまで3回生の秋から4回生の秋にかけて、どのような業種の、どのような企業へ、何社くらい就職活動として挑戦されましたか、と聞くことにしました。
答えは、
「えぇ~~~・・・、困ったなぁ、私、そんな事しませんでした」と、
実にアッケラカンでした。

「▲▲先生からお電話を受けました。それで、お目にかかっていますが、じゃぁ、今日は、何をしに来られたのですか?」と、思わず怒りのある質問になってしまいました。

→「じゃぁ、いま、何をしておられるの?」
←「はい、ハローワークで紹介された、これから4ヶ月、職業訓練所へ行って、技術を学ぼうと思っています。行けば、毎月10万円貰えるのと、月に8万円まではアルバイトしても良いそうですから」と答えが返ってきました。
→「それって、中学校か高校卒で、技術を身につけたいって、希望者を育成するための職業訓練所じゃないの」と指摘。
←「そうなんですか? 私は、よく分かりません」と返される。
→「中卒者や高卒者の就業を促進する事が前提の分野を、大卒者が利用するのは仕方がないとはいえ、褒められた事じゃナイよね」と言うのが精々だった。
←「どうすれば良いのでしょうか」と重ねて質問される。
→「職業訓練所の入所予約しているのなら、それを受講し、然るべき事業所へ就業すれば良いんじゃないですか、その分野をご希望なんでしょう」と、強めの助言を行う。
←「えぇ~!?それって、自分に合わない時、止めても良いのですか?」と、エライ質問が出た。
→「そんな事、いま、応えられるワケないじゃない」、と返しながらマザマザと、この女子学生の顔を見詰めてしまった。

エライ時代になったものだ。
エライ若者(大卒)が出てきたものだ。
エライ大学教育をしているものだ。
巨大な規模のK大学の学生って!?

早々にお引き取り願ったのは勿論だが、そして直ちにK大学の▲▲先生へ、若干のクレームをお伝えさせて貰った。
K大学も、▲▲先生も、無責任だ!余りにも無責任だ!
よく、これで卒業認定し「学位記」を交付したなと、キツイ批判を加えたのは勿論だ。

でぇ、以下に産経が特集した記事も引用紹介しておきたい。
どこか、完全に間違っている! 本当に何かが間違っている!

引用開始→ 倍増…若者の死因、半数は自殺 「就職失敗」心壊す
(産経MSN2012.6.10 08:00)

「自分は(世の中から)必要とされていない。それならいっそ、これで終わりにしたいとずっと自殺のことを考えていました」

現在NPO法人のスタッフとして働く男性(25)が重い口を開いた。男性は2年前に大学を卒業したが、就職先は見つからなかった。「何社にエントリーしても、その都度だめで、だんだん気分がめいってしまった」と振り返る。

大学を卒業してからもアルバイトに出かけていたが、“普通の会社員”が働いている時間に出歩くと「あの子、就職できなかったんじゃないの」という目で、周囲から見られているような気がしてきた。世間の目が煩わしくなり、「ほぼ引きこもり状態だった」という。親の言うことにもいらだちを感じ、もやもやした思いを相談する相手はいなかった。「自殺」の文字が絶えず頭をかすめた。

長引く景気の低迷による就職難が、若者の命を脅かしている。「健康問題」や「家庭問題」など、複数の要因が重なり自殺に至るとされるが、若年層のなかで顕著に増加している動機がある。

「就職の失敗」だ。

自殺対策基本法(平成18(2006)年施行)を受け、自殺の動機を調査する警察庁によると、平成23年の自殺理由の中で「就職の失敗」は10歳代が9人、20歳代は141人。統計を取り始めた19年には10代が0人、20代が60人だったことから、この5年間で2・5倍に増加したことになる。

厚生労働省の人口動態調査(22年)によると、15歳から39歳までの死因は「不慮の事故」やがんなどを抜いて自殺がもっとも多い。20~24歳では約5割にもなる。

こうした現状に国や自治体の機関などでは自殺防止対策が行われるが、思い詰める若者は減らない。せっかく就職した会社を簡単に辞め、アルバイトで食いつなぐ独居の若者。自殺を勧め、呼びかけるような内容の「自殺サイト」の存在。社会問題化している練炭による集団自殺は、若者にとって自殺が身近なものになる要因が存在し続けていることを明瞭に示している。

新卒者を専門に受け付けるハローワーク「大阪学生職業センター」(大阪市北区)には毎日たくさんの学生が訪れる。端末で求人情報を閲覧できるほか、ジョブサポーターと呼ばれる就職活動専門の支援員が面接の練習や提出書類の添削などに無料で応じている。

上席職業指導官の小阪博さんは「面接が思うようにできなかったと泣き出す学生や、威圧的な面接を受けその後の面接に臨めなくなった学生もいます」と話す。サポーターはこうした学生を根気強く励まし、面接の練習を繰り返す。センターでは週2回、臨床心理士が駐在しており、相談を受ける前にカウンセリングを勧めたのは昨年延べ140件だった。

この傾向は同センターと同じフロアにある既卒者向けの「大阪キャリアアップハローワーク」ではさらに顕著だ。臨床心理士の相談室は常に予約が入っている。週2回の相談で年間で延べ約400件のカウンセリングを行っているという。「状況をみて、精神科の受診を勧めることもあります。相談にこなくなった人のなかには自殺した人もいるかもしれません」とキャリアアップハローワークの藤本博一室長は厳しい表情を見せた。

NPOのスタッフ男性も述懐する。

「自分の人生、これではいけないとカウンセリングに通い出してから道が開けた。でも、もしかすると自分も自殺していたかもしれないんです」←引用終わり
© 2012 The Sankei Shimbun & Sankei Digital

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